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カテゴリ:野草の暮らし( 124 )


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“ イブキジャコウソウ ”の好きな場所

時々、庭の中に勝手にできた風景の美しさに驚かされることがある。

庭の西側。
盛り土した敷地の西側を留める、コンクリートブロックの上のヒイラギモクセイの株元に広がった “ イブキジャコウソウ ” 。
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この場所は一年中お昼過ぎまで家と南のイヌブナの影になって、昼過ぎると太陽の陽射しが当たりはじめて、お日様が沈むまで陽射しを浴び続ける。でも、よく風が抜けて乾燥していて、土は乾き気味。水はけも比較的良好。気温以外は、イブキジャコウソウがたくさん自生している伊吹山のお花畑の環境に似ている。陽射しが強いのは平気でも群れや高音には弱い。でも、ここは日中も半分は日陰に入っているし、気温が高くても風が抜けるので耐えられているのかもしれない。多分、ここは快適なんだろう。じゃないとコンクリートブロックを覆い隠すように広がることもない。

垂れ下がってピンクの花が満開になったイブキジャコウソウのおかげで、ブサイクなコンクリートブロックもなんだかおしゃれに見えてくる。鮮やかな緑の壁となって道ゆく人の目を楽しませている。

植え替えや株分けで、弱っていた株を植えただけ。この場所の光と陰、水と風のバランスがイブキジャコウソウにとって最適で、弱っていた株が見事に蘇り、元気に広がっていった。こういう場所が好きなんだねって声をかけて見守る。

実は僕は全く気がついていなかった。ご近所方々が綺麗ねって言っているって母から聞いて、はじめて気がついた。

「イブキジャコウソウって暑ところでも育ちますか?」って苗市とかで良く聞かれる。東京で庭に植えたけど枯れちゃったんですって相談されることも多い。その答えが、これです。
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夏場は蒸し暑い岐阜でも、植える場所をしっかり考えれば(って、考えて植えていなかったのに、勝手にできた景色に驚いたって話でしたね)、ほらこんなに元気に育つんです。

どうぞ、この景色を参考に、皆さんの庭でもイブキジャコウソウに覆われた庭の景色を楽しんでください。





by eilakuyagarden | 2019-05-15 21:48 | 野草の暮らし | Comments(0)


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庭で揺れるタヌキの尻尾

庭にタヌキ現る!

タヌキはタヌキでも、このタヌキ。 “ コタヌキラン ”。
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やや高い山地の礫地や草地に生える、カヤツリグサ科スゲ属の多年草。
果穂がたぬきの尾っぽに似ているからこの和名がついた。

下のリンクのタヌキの尻尾と比べみてみよう。
「東山動物園公式サイトのタヌキ」

どうです。
案外似ていて面白いでしょ。

庭で揺れるタヌキの尻尾。

花ばかりでなく、庭にこんな動物?たちがいても楽しいよね。

by eilakuyagarden | 2019-05-08 21:26 | 野草の暮らし | Comments(0)


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木漏れ日に透ける春

芽生えたばかりの緑。
新緑の木漏れ日が庭を照らす。

色とりどりの花がキラキラ輝く春の庭。
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母の花壇には花が多めだけど、まあこれも春ですからということで...。


こぼれた春の日差しに透ける " キバナイカリソウ ” の葉。
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ハート形の葉に赤紫で描かれた模様が浮かびます。
これも今だけの楽しみ。

庭を流れる風にゆらゆら揺れる草姿に、ホッと心なごみます。

春爛漫。
いい季節です。





by eilakuyagarden | 2019-04-20 21:15 | 野草の暮らし | Comments(0)


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" カタバミ " の花

何気無い歩道わきの景色。
黄色い小花を咲かせた一輪の " カタバミ " 。

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カタバミって、僕たちにとってはとても厄介な存在の草だ。
地中深く生える根と、長く伸ばした茎で、庭のあちこちでどんどん広がるカタバミ。触ると弾け飛ぶ沢山のタネはあちらこちらに散らばって、庭でも、花苗のポットの中でも、どこにでも忍者のように現れる。繁殖力旺盛で、抜くのも大変な厄介者のカタバミ。

忌み嫌われる存在なのだけど、こんな何気無い歩道の石積みの間に健気に咲いたカタバミなら許せちゃうなぁ。
天敵のカタバミが特別な存在に見えてくる。不思議なものだ。





by eilakuyagarden | 2019-03-07 23:58 | 野草の暮らし | Comments(0)


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たんぽぽ

" たんぽぽ " 咲く道。
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小学生の頃の記憶。
下校途中の通学路。
黄色い " たんぽぽ " の花を沢山摘んで花環をつくる女の子達。
どうやって作るんだろうって興味津々だったけど、なんか気恥かしくって聞けなかった。ほんと、どうやって作っていたんだろう?聞いておけばよかった。

周辺の住宅地の開発が進んでも、田舎の通学路っていうのは意外に姿を変えない。
まだまだ " たんぽぽ " の小径が沢山残っている。
変わってしまったのは下校中に花摘みをして遊ぶ子供たちがいない事。なんだか寂しい。

小径に咲く " たんぽぽ " 自体も昔とは変わっているのかなぁ?
軽井沢でもそうだけれども、黄色い絨毯になっている草地の " たんぽぽ " のほとんどが 西洋タンポポ になっている。一年中花を咲かせて、年中綿毛つけて種を飛ばす。とても繁殖力が強い 西洋タンポポ が、春にしか咲かない日本在来の " たんぽぽ " の居場所をどんどん奪い、交雑してハイブリッドな タンポポ が生まれていく。


春にだけ、道の小脇でポツポツ咲く黄色い " たんぽぽ " 。
日本在来の " たんぽぽ " の 奥ゆかしさ と 可憐さ がイイ!
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なんだかドキドキして花の下側のガクの部分【総苞(そうほう)】を見てみる。
外側の総苞片が下側に反り返っていたら " 西洋タンポポ " 、反り返っていなければ日本在来の " たんぽぽ " だ。
さあ、どっちだ?
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外側の総苞片が反り返っていない。これは日本在来の " たんぽぽ " だ。
外側の短い総苞片の長さが、花びらに沿った内側の長い総苞片の半分以上あるから、これは ” トウカイたんぽぽ ” かな?

咲いていた ” たんぽぽ " を裏返して、在来種か?外来種か?確認しながら歩いてみたけど、確認した ” たんぽぽ " は全て在来種だった。結構奇跡的。なんだか嬉しくなる。

昔から変わらない思い出の小径。
懐かしいこの景色も、 ” たんぽぽ " も、このまま変わらないでいて欲しいな。






by eilakuyagarden | 2019-03-03 21:12 | 野草の暮らし | Comments(3)


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雪に飾られて

モフモフ葉っぱの " ラムズイヤー "。

雪に飾られた植物って、なんでこんなに綺麗なんだろう。
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いつまでも眺めていられるなぁ。

冬、雪。やっぱり、いいなぁ。




by eilakuyagarden | 2019-01-02 21:30 | 野草の暮らし | Comments(0)


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袋果はじけて


綺麗にはじけた " 紅花ヤマシャクヤク " の袋果(タイカ)。

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大きな五つ星の袋果がキレイに開いて、沢山のタネをこぼしている。

赤いトウモロコシみたいなのは偽のタネ。
ダークブルーの丸い種が本物。

はじけた袋果の見た目は、花の美しさに比べると...ちょっとね、ちょっとだけグロテスク。でもタネの輝きは黒真珠のようなテリがあって、まるで宝石。

紅花ヤマシャクヤクって、山野草の中では本当に宝石のような価値がある。
とっても貴重な存在。そして美しい。

だから、この一粒一粒を、また大切に、大切に育てていくんだ。

タネを蒔いて、発芽するまで2〜3年。
そこから花が咲くまでまた同じ年月を要して、この花と同じくらい見事な袋果が弾けるまで更に数年。

僕たちは花の生きる庭と共に生きているんだ。
いい花咲かせなきゃ。



by eilakuyagarden | 2018-10-02 20:41 | 野草の暮らし | Comments(0)


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アサマフウロ と ハクサンフウロ

フウロソウは夏から秋に綺麗な花を咲かせる山野草のひとつ。
漢字で「風露草」と書く。

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朝、フウロソウの花びらにまん丸い露がおりて、か細くてなよなよしたフウロソウの花茎が優しい風に揺れると、花びらの上で露の玉がユラユラ動いているという美しい情景が 「風露草(フウロソウ)」の名の由来だ。

その仲間は例えばゲンノショウコとかが代表的だけど、山谷に当たり前に生えていて、気にしていなくても目にしていることが多い。

秋の空気感に包まれた軽井沢の庭。
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この庭の中に暮らすふたつのフウロソウ。

一つがロックガーデンに暮らす「ハクサンフウロ」。
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石川県の白山からの採取品をもとに図解されたから ” ハクサンフウロ "。
どこの山にもみられて、その美しさは他の種に間違うことなくそれだとわかる。

切れ込みの多い葉っぱ。
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ピンク色の5弁花に雄しべが綺麗に放射線状に並んでいる。
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その鮮やかで優しい花色が秋の庭に彩りを加える。
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もう一つがハルニレの株元に暮らす「アサマフウロ」。
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名前は浅間山にちなんでいる。

切れ込みの多い葉っぱはハクサンフウロに似ている。
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その切れ込みはフウロソウの中で最も細かいと言われているのだけれど、ぱっと見はハクサンフウロと変わらなく見える。

アサマフウロの花色はハクサンフウロよりも濃いピンクだという。
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でも、この庭の二つのフウロソウの花色は全く同じ色に見える。
ハクサンフウロを植えた時は確かに花色がもっと薄かったように感じたけれども、ここに植えて2年経ち、同じ環境で育つ2種類のよく似たフウロソウの今年の花色はとうとう同じになってしまったのかもしれない。
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草丈も、株の広がりもよく似た感じ。
さて、どう違うのだろう?

それぞれの株をよく観察して、代表するような葉っぱと花びらをとって並べて比較してみた。

まずは葉っぱ。
左がハクサンフウロ、右がアサマフウロ。
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う〜ん、アサマフウロの方が細かく深く切れ込んでいるようには見える。
細かいっちゃぁ細かい。違うっちゃぁ違う。
けど、似てるっちゃぁ似てる。難しい。


次は花。
よく見ると少し花びらの形が違っている。
ハクサンフウロの花びらはコロンと丸くて、
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アサマフウロの方は先がちょっと尖って、少しシワ?が入っている感じで、少し細長い。
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それぞれの株の中の沢山の花をこの観点で見比べて見ると、たしかにハクサンフウロの方が花がコロンと丸く、可愛い感じがする。
それでも、これも、もしかするとこの庭の中での個体差だけなのかもしれない。

でもね、こうやって一つの花をじっくり観察すると気がつかなかった花の特徴が見えてきて面白い。それぞれの個性を見つけてあげるのもまたガーデナーの仕事です。

さて、ともあれ、白山、浅間、どちらの山にちなむフウロソウもやっぱり綺麗。
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秋の庭の情景に欠かせない美しい野草なのです。










by eilakuyagarden | 2018-09-11 19:02 | 野草の暮らし | Comments(0)


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名が体を表さない "イボクサ "

イグサの穂が赤茶けて秋の色が濃くなってきた湿地に純白の花が咲いていた。

見たことあるような花だけど、こんなに真っ白な湿原の花は知らない。
でもよく見れば、白いけど、これはどうやら ” イボクサ " だ。
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本来の花色は真っ白でなく淡い紅色をした三弁花なのだけど、これはどうも白花変種した個体のようだ。
白花変種とは、本来は色がついた花なのに、花びらで色素が作られないで真っ白に見える花のこと。花びらの細胞の葉緑体が発達しなかったから実際は透明に近いのだけど、雪と同じで光が乱反射しているから白く輝いて見える。だからとっても白く見えるし、雨露に濡れると花びらが透明になる。

イボクサは湿地や水辺に生えていて、多肉質の茎の節々から根を出して地面にへばりつき広く広がっていく。抜こうとすると節々でプチプチ切れるから一度生い茂ると抜くのも大変だ。かなり広範囲に繁茂するので、田んぼで繁殖するとその重さで稲を倒伏させてしまう。コメ農家さんからしたら傍若無人な厄介者っていう存在。ちょっとかわいそうな気もする。

イボクサの名の由来もちょっとかわいそう。
昔の民間療法が名前の由来で、この植物の葉や茎をちぎると透明な粘り気のある液が出てくるのだけど、それを疣(イボ)に擦り付けるとイボが取れると信じられていた。だからこの名前がついたのだけれども、なんか可愛くないし、疣のイメージが悪すぎてちょっと可哀想な名前だ。しかも、それなりにイボ取りの効果があるならいいのだが、イボ取りのイメージは名前の由来だけでその効能はないという、なんとも踏んだり蹴ったりな名前なのだ。

イボクサはツユクサ科の植物なので、仲間にはムラサキツユクサって素敵な名前の植物もいるのに、コメが主食の日本人にとって米づくりの厄介者の名前は可愛くなくてもいいのかもしれない。

ちょっとかわいそうなイボクサの花。
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でもね、純白のイボクサは花も姿も綺麗なのです。
みかけたら愛でてあげてください。





by eilakuyagarden | 2018-08-24 19:07 | 野草の暮らし | Comments(0)


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涼しき響き ” エゾスズラン ”

蒸し暑い。軽井沢なのに熱帯のような蒸し暑さ。
日中はエアコンがないとたまらない、夜の蒸し暑さも里の暑さと遜色ない。

軽井沢の別荘はエアコンの無い家が多いけど、この暑さが続くと避暑に来てるのに避暑にならない。そんな暑さだ。

赤道付近のジェット気流が、今、ヨーロッパと日本付近で北の方まで蛇行していて、熱帯の熱い空気が運ばれて来ているというが、これが毎年のことになったのなら、もう軽井沢も避暑地でなくなってしまう。多分、植生も大きく変わってきてしまうかもしれない。バナナが育ったりして(笑)。でも、笑い事でなくなりそうで怖い。
そんな想像が湧いてきてしまうくらい暑い、そんな今年の夏なのです。

そんな暑い中だから、可憐な植物でも眺めてちょっと涼んでもらいましょう。

花を見なくても、名前を聞くだけでチョット涼しくなる植物に先日初めて出会った。

つぼみの時に見た花姿で、なんか見たことがあるぞって思った。
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多分、ランの仲間だよなぁ。
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花が咲いて、ん? 見たことある顔だけど、緑の花? なんだ?
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調べてはじめてその名前を知った。
この花の名は ” エゾスズラン ” 。
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スズランて名前にあるけどスズランの仲間では無いし、似てもいない。

これは近縁の ” カキラン ”。
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花の色が柿に似ているからカキラン。

エゾスズランは緑のカキランというぐらい花姿がそっくり。
名前の響きも涼しげだけど、緑の花色が視覚的に涼しくて爽やかだ。

それぞれ好きな生存環境も違う。カキランは水辺が好き。 ” エゾスズラン ” は比較的明るい林の縁にひっそりと咲いている。

林の中にいるとひっそりと佇んでいるから、周りの緑に同化して気がつきにくい。
ランの花っていうと艶やかで派手な印象があるけれど、こんなにひっそり咲く地味なランもいいでしょ!

涼しい響きの夏向けな ” エゾスズラン ”。

多分ちょっと恥ずかしがり屋さんだから、みつけてもそっとしておいてあげてください。







by eilakuyagarden | 2018-08-12 18:58 | 野草の暮らし | Comments(0)


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  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
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