涼しき響き ” エゾスズラン ”

蒸し暑い。軽井沢なのに熱帯のような蒸し暑さ。
日中はエアコンがないとたまらない、夜の蒸し暑さも里の暑さと遜色ない。

軽井沢の別荘はエアコンの無い家が多いけど、この暑さが続くと避暑に来てるのに避暑にならない。そんな暑さだ。

赤道付近のジェット気流が、今、ヨーロッパと日本付近で北の方まで蛇行していて、熱帯の熱い空気が運ばれて来ているというが、これが毎年のことになったのなら、もう軽井沢も避暑地でなくなってしまう。多分、植生も大きく変わってきてしまうかもしれない。バナナが育ったりして(笑)。でも、笑い事でなくなりそうで怖い。
そんな想像が湧いてきてしまうくらい暑い、そんな今年の夏なのです。

そんな暑い中だから、可憐な植物でも眺めてちょっと涼んでもらいましょう。

花を見なくても、名前を聞くだけでチョット涼しくなる植物に先日初めて出会った。

つぼみの時に見た花姿で、なんか見たことがあるぞって思った。
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多分、ランの仲間だよなぁ。
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花が咲いて、ん? 見たことある顔だけど、緑の花? なんだ?
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調べてはじめてその名前を知った。
この花の名は ” エゾスズラン ” 。
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スズランて名前にあるけどスズランの仲間では無いし、似てもいない。

これは近縁の ” カキラン ”。
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花の色が柿に似ているからカキラン。

エゾスズランは緑のカキランというぐらい花姿がそっくり。
名前の響きも涼しげだけど、緑の花色が視覚的に涼しくて爽やかだ。

それぞれ好きな生存環境も違う。カキランは水辺が好き。 ” エゾスズラン ” は比較的明るい林の縁にひっそりと咲いている。

林の中にいるとひっそりと佇んでいるから、周りの緑に同化して気がつきにくい。
ランの花っていうと艶やかで派手な印象があるけれど、こんなにひっそり咲く地味なランもいいでしょ!

涼しい響きの夏向けな ” エゾスズラン ”。

多分ちょっと恥ずかしがり屋さんだから、みつけてもそっとしておいてあげてください。







# by eilakuyagarden | 2018-08-12 18:58 | 野草の暮らし | Comments(0)


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酷暑を乗りきる プチ贅沢

暑い!暑いのです。

週末と同じぐらいの気温だったけれども、湿度が高くて、もはや熱帯のように不快。
ここは軽井沢なのに、岐阜の梅雨時期の不快感に似ている。
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今日の外作業は過酷で、昼過ぎに、ちょっとクラっとして、少し手に力が入らない感じになる。
慌てて日差しの下から逃げて水分補給。そして、クールダウン。

飲んだ水はすぐに汗になってでていく。
どれだけ飲んでも満たされない。
そんな変な乾きが体の疲労感をどんどん増していく。

帰宅して体重を測ると、出かける時より2kg減っている。
一日でそれぐらい水分が体から抜けている。
怖いものです。

辛い外仕事を頑張った自分へのご褒美に、酷暑を乗りきるための プチ贅沢!

お気に入りのシェラカップにまだまだ高価な シャインマスカット 。
最近ハマっている 南アルプス天然水の炭酸水。
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うん、黄金コンビ!

優しい甘さと、シュワシュワの炭酸水でホッと一息。
あ〜ぁ、生き返る。
男一人リラックスタイム。
ちょっと寂しいけど、楽しいのだ(笑)。

う〜ん、美味しいコーヒーも飲みたくなってきたなぁ。

それはまた今度で、さぁ、今日は寝るか!
これで明日も頑張れそうだ。






# by eilakuyagarden | 2018-08-06 21:03 | 息抜き | Comments(0)


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失われてしまう小さき緑を救うため

素晴らしい技術があって、素敵な建物がたてられるのに、何故その土地の環境に、この場所の未来に目を向けられないのだろう。なんか勿体無くて、寂しくて、残念になる。

この場所を理解し、この庭に向き合うため、植物の成長を見守りながら会話して、草取りしながら土の素性を観察して、この土地の未来を想像する。

建物を建てる時に盛り土として持ち込まれた素性の知れない土が、元の豊かな緑を覆い隠す。
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そこに成長した緑の草たちは、もともとこの蓼科の林の中に群生した ヤマドリゼンマイ、クマザサ、ミヤマニガイチゴたちの中はいない、もっと低地の草薮に生える外来種の植物たち。
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それが運び込まれてしまった土の中で繁殖し、元々の林の環境を脅かそうとしている。

ここから、この草たちが広がって、この林の生態系を脅かすことになるって何故考えないのか?豊かな自然を少なからず破壊して家を建てさせてもらうなら、最低限、破壊された自然が、林が少しでも元の環境に回復できるような配慮をしないのだろう?全ての建物を建てる人たちがそうではないのだけれど、こういう建築士さんや工務店がいるって思うとなんとも悲しくなる。

脅かされた豊かな自然。
少しでも救うために、時間も手間もお金もかかるけど、今ならまだ間に合うって思う。だから、酷暑もなんのそので頑張ってみようって思う。

草の種類、生え方、特徴を見極め、まずは根が浅くて抜きやすい草を抜いていく。
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もちろん、この林の自然の回復に必要な種は見極めて残していく。

重機でガバッと掘って抜けば簡単なように思うけれども、それは土を掻き回して草が見えなくなるだけで少ししたらまたほぼ元どおりになる。草刈りも同じ、一時しのぎでなんの解決にもならない。やっぱり、一つ一つ見極めながら、草の性格に合わせて抜き方を考えて抜いていく。効率よりも大事なのは効果。

まずは根が浅くて抜きやすい、ヒメジョオン、メヒシバ、エノコログサなんかをどんどん抜く。赤白のクローバーも、広く広がっていなければ元をしっかり持ってグッと抜けば抜ける。赤いクローバー(アカツメクサ)の方が根が深いので、切れそうなら少し掘って抜くといい。蔓ではびこるヤエムグラは、深く根を張る元の部分を残して、長く絡んだ蔓を丸めるように集めて切る。蔓を集めるだけで草取りはグッとやりやすくなる。

そう、草取りには段取りと草の性格に合わせた抜き方がある。何でもかんでも抜けばいいものではない。その草を知って、理解する。たかが草取りじゃないんだよ、草取りは立派な科学なんです。

浅い草が抜けたら直根を深く伸ばしたタケニグサ、ヤエムグラ、エゾノギシギシなどの草や、
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(写真はタケニグサ)

土中深くにある根茎から伸びてきている、コーンフリーや
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イタドリなどの草を抜く。
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余談だけど、イタドリは繁殖力が強くて蔓延るから忌み嫌われるけれども、花軸が赤くて綺麗で小花もこんなに可愛いい。
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蔓延らなくて小さな株として使えるならなぁ〜。こんなにカワイイのに勿体無いとも思う。


こうやって周りが綺麗になったらスコップで深く土をほって、しっかり根を追いかけて、切らないように慎重に抜く。

例えばコーンフリー。
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小さく細切れになった大小の根茎からこうやって生えている。
地上部だけを引っ張って抜いても、土の中の根茎が残り、また来年ここから復活してしまう。


また、例えば、イタドリ。
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自生している場所では根茎が1m以上もの深さにいて、そこからか細い茎を伸ばし地上部に出て葉を広げ花を咲かせる。
だから本来抜くのは大変で、正直諦めたくなるし、真剣に戦いたくもない。
ただ、今回は元の林の地面にある程度の厚さで盛られた土に中にいるので、頑張って追いかければ広がりきる前に全て抜くことができる。

このイタドリも、地下30-40㎝のところにあった長い根茎からたくさんの芽を伸ばしていた。
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右方向に伸びた茎は地中を縫うようにか細い茎を伸ばし白い新芽を地上部に向かって伸ばしている、こうやって広く、遠くへ勢力を拡大して、群生していく。地上部の葉や茎を引っ張っても、根茎のところで切れるだけで栄養を蓄えた一番の原因は取り出せない。掘って根茎を見つけても、折れたり切れたりして数センチの根茎が残っても、そこからしっかり芽を伸ばし、葉を広げ根茎を肥やし、花を咲かせて種を作り勢力を広げてしまう。だから、深く掘って、根茎を切らないように最後まで慎重に追いかけて掘り出す。いくつかのイタドリを慎重に掘ってみて、得た確信。大変だけど、今ならまだ間に合う。だから、頑張る。

昨年、多分タネをこぼしてしまったこの場所では、小さなタケニクサが発芽してタケニグサ畑になっている。
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小さいなこのぐらいのタケニグサなら、山菜堀や移植ゴテなんかで土をほぐして抜くことができる。一本一本丁寧に向き合って、深く根を張ったコーンフリーとイタドリだけが残る。
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最後はスコップで格闘し、ほら、この通りだ。
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こうやって丁寧に、草と、土と、庭と抜き合えば、失われた森の小さな緑を見つけることができる。

蔓延った野蛮な緑を取り除くとスギゴケで覆われた元の林の地面が出てくる。
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そこには、ほらこんなに可愛いフデリンドウが居るんだよ。
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こっちには 小さなイカリソウとアカショウマが残っていた。
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運び込まれてしまったならず者の緑に覆われ、かろうじて命を繋いでいた小さな緑たち。

この小さな緑を救うことで、元の林の緑が復活し、豊かな環境が救われる。
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だから僕たちは、失われてしまう小さな緑を救うため、今日も自然の回復力を信じて庭と向き合い、草を抜く。
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どんなに辛くても、酷暑でも、この庭の未来を信じて、林の緑を取り戻せ!

小さな緑たち。頑張れ!













# by eilakuyagarden | 2018-08-05 21:49 | 里山林の庭 | Comments(0)


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ソバナ の " 菜 " は食通の証

見た目だけで涼やかな気分になれる野草がある。

木漏れ日が気持ちいい深山の林の中。
漏斗型の青い小花をたくさん吊り下げた ” ソバナ ”。
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可愛い小花が林を抜ける風にゆらゆら揺れている。

名前の由来には「蕎麦菜、岨菜、杣菜(そまな)」などの三つの説がある。
茹でる時に蕎麦の香りがするから " 蕎麦菜 " 。
険しい岨道(そばみち)に生えているから " 岨菜 " 。
山で仕事をする樵(きこり)を ” 杣人(そまびと)”と言い、彼らが好んで食べたから " 杣菜(そまな) " がなまって " ソバナ " 。

名前の由来は様々で面白い。

食べたことはないけれど ” ソバナ ” の ナ は、食用になるから菜であって、杣人が好んで食べるのだからさぞ美味しいのだろうけれど、こんなに綺麗ではどんなに美味しくても食べられないよねぇ。
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和名の由来は本当に面白い。
こんなに綺麗なら、その美しさが名の由来になっていてもいいものなのだが...。

ソバナ の " 菜 " は食通の証。
日本人は食いしん坊だ!








# by eilakuyagarden | 2018-07-30 20:43 | 野草の暮らし | Comments(0)


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台風接近にご用心を!

予想外の進路で接近してきた台風12号。
最近、雨が少なかったのでありがたくも感じていたけど、やはり予想外の動きが怖くもあります。

軽井沢の西隣りの御代田町も雨風がこれまでになく強くなって、アパートが揺れます。
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横なぶりの雨と強い風に公園の高いアカマツは激しく揺さぶられ、強い風音が鳴り響いている。正直ちょっと怖いです。庭も大丈夫かなぁ、心配です。

これまで大丈夫だったからが通じない、想定外の台風。
長雨に経験したことのない酷暑、激しいゲリラ豪雨に大雪。
当たり前にすごしてきた日本の四季が変わってきている。

庭仕事を通じても、子供の頃から経験してきた日本の当たり前の季節感が大きく変わってきてしまっているんだなと強く感じるこの頃です。

どうか進路にあたる地域の方は最大限の警戒を。





# by eilakuyagarden | 2018-07-28 20:46 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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夏のさし色 フシグロセンノウ

手入れを終えた夏色の庭。
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眩しい緑をより美しく引き立てる夏の花達。
個性的なホスタ、淡いピンクのチダケサシに濃いピンクのキョウガノコ、青紫のシオン、キキョウの青花は夏の定番。
それぞれがあまり主張しないくらいのボリュームで、庭にちょっと彩(いろ)を添えるくらいの方が涼しげでイイ!

でも、この花色を視覚的にグッと一つにまとめて、さらに全体を美しく魅せてくれている花がいる。わかりますか?



それがこの " フシグロセンノウ "。
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蛍光オレンジの少し鮮やかなフシグロセンノウの花。
優しい草姿なのだけれども、緑の草原や、少し薄暗い林の中に自生している姿は、たった一輪でもココに居るよってわかるくらい個性が強い。


この夏の庭には、まだたった3輪しか咲いていないけれども、この夏のさし色が入るだけで庭がグッと引き締まって、全体の彩をまとめてくれる。
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写真を見ながらこの花がいない場合の庭色をちょっと頭で想像してみてください。
ねっ、少し間が抜けて、色が広がって、寂しい感じがしないですか?

色のバランス、形の組み合わせ、その大きさや個性、もちろん植物の好きな住環境。
それらを考え、成長した数年後の庭の姿を想像して植栽をデザインし、その季節ごとのさし色を考えたり。これがガーデナーの腕の見せ所。腕が鳴ります。


夏のさし色はやっぱり ” フシグロセンノウ " がいいな。
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さし色だから増えすぎたら減らして、ポイントで咲くようにすることも大事です。

皆さんの夏色の庭にもフシグロセンノウのさし色を一輪、いかがですか?










# by eilakuyagarden | 2018-07-27 11:55 | 野草の暮らし | Comments(0)


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サギソウ の舞

年々ヨシの勢いにおされて、どんどんヨシ一色になり始めていた湿地。
失われつつあった湿地の植物たちの住処を整備して、もっと気持ち良く暮らせる場所に蘇らせた。結構大変だったけど、この小さな湿原には軽井沢が基準標本産地になっているヒメマツカサススキなどが暮らしていて、それらを保護しつつ、もっと元気に暮らせる場所になってもらうため、沢山の湿原の環境を好む野草たちを仲間として迎え、今はワタスゲ、イブキトラノオ、ニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメ、ミズチドリ、ミズトンボ 、カキラン、ヌマトラノオなどが元気に暮らしている。

その一角。
イグサ、アブラガヤの中に、真っ白な小さな花が一輪咲いている。
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わかりますか?

これは、今年の春に植えたばかりの 「サギソウ」。
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ラン科ミズトンボ属の多年草。
美しい白鷺(シラサギ)が羽を広げて湿地に舞い降りたようにみえるのが名前の由来。
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夏の暑さも忘れる、涼しげな花姿。綺麗だねぇ。

翼を広げたサギに見える部分は花の唇弁(シンベン)という部分。
花粉を運んでくれる虫達にココにいるよとその存在をアピールしている部分。確かに、これだけ目立てば虫も見つけやすいというものだ。ただ、この唇弁の姿は人間にとっても魅力的で、湿地の開発による生息域の減少以上に、園芸採取による生息数の減少が顕著で、レッドデータプランツとして環境省では[準絶滅危惧(NT)]、長野県では[絶滅危惧IA類(CR)]に指定されている。

子供の頃、夏になると園芸店にサギソウの苗が必ず大量に並んでいて、家にも買ってきた苗が夏の間だけ花を咲かせていたけど、花が咲き終えたら一年草のごとくの扱いだった。水槽で越冬して翌年も咲いていたのがいた気もするけど、その希少性を知らない(もしくは希少でもなかった)子供の頃のこととはいえ、なんだか無下な扱いをしていたなぁと反省する。

だからこそ、今はサギソウが沢山舞う湿原を取り戻していきたいと強く思います。

今年舞い降りたサギソウの数は少ないけど、いつかこの湿原を白く染めるくらいの舞いを見せてくれるといいなぁ。
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サギソウ の舞。

乱舞する日がきますように。





# by eilakuyagarden | 2018-07-25 21:00 | 失われゆく植物たち | Comments(0)


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痛っ!

朝一の通勤路で牛に癒され、蓼科の庭に着く。
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春から関わっているこの庭。
ここまで、庭の現状を理解し問題点を明らかにするため、ここまで時々来てはこの庭の植生を観察し、今いる草の成長を見守って来た。

そしてこの夏。この庭の一角は見事に草薮と化した。
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別荘建築の際にどこからか持ち込まれた土が、この辺りにはない不要な草の種を沢山運び込んで、その草が広がった。爽やかな牛との癒しの時間の後には、草との戦いが待っているのである。

で、この草薮をまずはなんとかするために、残すべきものを見極めながら、いらない草を手作業でひたすら抜いていく。
草が種をこぼす前に、しっかり根から抜いて、いらない草を全てやっつける。
土を掘り返して、根ごと、繋がった根茎ごとキッチリ抜いてやる。

かといってこの藪に無防備に突っ込むと痛い目を見るので、まずはこんな感じで長い棒でガサガサと草むらを探る。
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大丈夫だねって確認して、どんどん草を抜いていく。
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順調に作業が進んでいた時、そう、それは突然の痛みだった。

石積みの間に入ったヨモギの根茎を掘り起こそうと山菜堀を土に突き刺した瞬間、親指と人差し指の間に痛みが走り、一匹のクロスズメバチが針を突き刺していた。
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クロスズメバチは地蜂と呼ばれる地中に巣を作るハチで、攻撃性は低くてよほどのことがない限り刺したりしてこない。でも、今回はハチにとっては余程のことだったのだろう、僕がめくった土の下に巣があって驚いて出て来たハチに刺されてしまった。

暑さもあって今年はハチも活発に動いているらしく、僕がハチに刺された翌日にも、すぐ近くで作業していた別の業者さんがハチに刺されていた。

しっかりハチに刺されないように藪をガサガサして安全確認してから作業したけど、流石に地中の巣はわかりません。同じ地中に巣を作るオオスズメバチなどのように巣に近ずくと偵察のハチが出てきて「これ以上近ずくなよ!」って威嚇してくれればそれ以上近ずくこともないからいいのだが(ただ、草刈りなどしていると騒音でその威嚇にすら気がつかないのでアウトになるのだが)、クロスズメバチは攻撃性が低いので直接刺激しなければ威嚇もしてこないから困る。だから、気がつかなくて、根を掘り返して、巣を直接刺激してしまったから刺されることになる。

ハチに刺されたらまずは慌てないで、刺されたところをつまんで毒を絞り出し、(ハチの毒は水溶性なので)流水で洗い流し、ポインズンリムーバーがあれば吸い出してまた水で洗う。洗ったらムヒなどの軟膏を塗って応急処置をしたらすぐに病院に連れて行ってもらって診察を受ける。決して自分で運転してはいけません。ハチ刺されで怖いのは腫れや痛みでなくて刺されて直後に起きるハチアレルギー によるアナフィラキシーショック。ハチ刺されのアナフィラキシーショック症状は10〜15分で発症する(ちなみに、薬のアナフィラキシーは服用後5分、食べ物は食後30分くらいが目安らしい)ので、そこまでで蕁麻疹、息苦しさ、動機、意識不明などが現れなければ一安心だが、遅延して出る場合もあるそうなので、できればすぐに病院に行って治療してもらったほうが良い。つまらない意地より命が一番大事なのですから。

先のハチに刺された業者のおじさんなどが「オレはいつも刺されるから大丈夫!」って言っていたけれどもそれは大きな間違い。過信ですから、とにかくハチ刺されを軽くみてはいけません。なにもなければそれでいいだけですから、とにかく応急処置してすぐに病院に行きましょう。

今回刺されたクロスズメバチは毒性が低くて、子供でも刺されたところが腫れないケースも多いらしい。でも、それはその人の体質によって違う。僕は結構ハチの毒に弱い。昔はミツバチに刺されて全身に蕁麻疹が出て病院に行って注射や点滴を打たれたこともある。今回も、患部の腫れは小さかったが、軽い息苦しさと動悸があった。まあ、ここでこれくらいなら大丈夫と考えず、やはり重症化しないようにスタッフに病院まで送ってもらい、お決まりの点滴1〜2時間コースで治療してもらう。
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抗アレルギー薬や痛みどめ、炎症を抑える軟膏などのハチ刺され三点セット(と薬剤師さんが言っていた)を処方してもらい、無事に現場に帰還。大ごとにならなくてに良かった。とにかく過信せず、まずはお医者さんに診てもらいましょう。

で、このままだとハチの巣があって作業が進められないので、市販のハチ駆除スプレーを巣の入り口に噴射して、頃合いを見て慎重に石積みの土や草を退けてみる。石積みの間にソフトボール大の大きさの巣が現れた。
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僕がグサって山菜堀を指したからか、一部が破壊されていた。
これじゃ確かにハチもビックリして怒って刺すわなぁ。

掘り上げると中には息絶えたクロスズメバチがいて、沢山の幼虫が巣の中で育っていた。
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こういった攻撃性の低いハチは益虫として庭に共生していてもらいたいのだけど、ちょっと申し訳ないなぁと思いますが、アリの餌として土に還ってもらった。

後日談だが、刺された翌日は特に症状はなく一日普通に作業したのだけど、その翌日の未明にハチに刺された手の患部が最初に刺された時以上に腫れて、動悸と息苦しさに見舞われた。すぐにアレルギーの薬を飲んで、その日は無事に打ち合わせなどをこなせたのだけど、一日体調の悪さは消えなくて、早々に帰宅して安静にしていました。今日はすっかり良くなって、もう大丈夫でいつもの日常を送っていますが、やはり、遅れてアレルギーの症状が出ることもあるんだって思い知らされた。お医者さんに聞いたところ、重症化することはまずないけど、毒が抜けきっていないから、刺されたらできれば数日激しい運動は避けるべきと言われました。まあ、なんにしてもやはり最初に刺されたら応急処置して病院で診てもらう。これしかないですね。

酷暑でハチの動きも活性化しています、どうか皆さんもこの記事を参考にして、ハチ刺されを軽んじることなく、適切に対処してください。















# by eilakuyagarden | 2018-07-22 14:58 | 里山林の庭 | Comments(0)


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Good " moo〜 " ning な通勤路

今週は毎朝いつもより一時間早く家を出て、蓼科の麓まで山越え。
片道1時間半だから、毎日プチトリップ気分。
(まぁ、最初の内だけかもしれないですけれど)

軽井沢を離れた場所での庭に関わるのは久しぶりに事なので、とても楽しみ。
八ヶ岳山麓での庭仕事は僕がこの仕事に転職した時の最初の学びの場であり、その後の数年間で庭づくりのイロハを経験させてもらった思い出の場所。軽井沢の空気とは全く違う八ヶ岳山麓の乾いた空気感がとても懐かしく、気持ちがいい。仕事の往路はいつも今日の作業はどうするべ?などと考えながら行くのだけれども、今は昔を回顧しながらあんな事、こんな事を思い出してとても楽しい時間になっている。

それに、高原の朝にはこんな Good ” moo〜 ” ning な楽しみがある。
毎朝出会う 牛達が朝にちょっとした癒しの時間をくれる。
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巨大な牛達が、すぐ目の前でバリバリ草を食む。
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その音と、豪快な食べっぷりは見ていて爽快!ちょっと愛嬌すらある。
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遠くにいる牛達にカメラのレンズを向けると、興味深げにこっちを向いて、
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ノッシノッシと近づいてくる。
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全く怖がらない。
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カメラの前で インスタ映えをねらう?!
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次々に牛たちがやってくる。
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ん、あれ、けっこう早い? 早いぞ!
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駆け足で真っ直ぐ近ずいてきて、ぬっと顔をだす。
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さすがにたじろいで、少し後ずさりの一枚。
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ピンボケだね、自分の慌てっぷりがわかりますね(笑)。

でも、その人懐っこい仕草と表情がとても可愛くて、見飽きない。

こっちはみんな同じ首の角度で食事中。
並んで、草を食む。食む。食む。
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他の子の邪魔をしない。行儀いいなぁ。
なんとも可愛いいじゃないですか!

仕事がなかったら、朝飯食いながらずっと牛達を見ていたかもしれない。
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今年から加わったスタッフが前職で乳牛の搾乳の仕事をしていたので牛に詳しい。働き始めて間もなくした頃、動物ロス(牛ロス)になっていたくらいだ。スタッフに「牛って人懐っこいんだね!」って話したら、「いい育てられ方をされているんですね!」って返ってきた。人間に対して警戒感があるとやはりあれほど無警戒に人には近づいてはこないそうだ。なんでも、育て方、接し方一つなんだねぇ。また一つ学びました。
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さて、さっき Good ” moo〜 ” ning って書いたけど、牛達は朝ごはんに夢中で ” moo〜 ” と鳴いている子は一匹としていない。よほどお腹が空いるらしく、ひたすら草をムシャムシャと食む。暑くなったら木陰に入りたいし、それまでが勝負だしね。

僕たちも酷暑の毎日、熱中症にならないように日中の作業はできれば日陰の場所を探してするようにしている。僕たちと一緒だね。

よし癒された。満足。そろそろ行くとしますか。
また明日、会いましょう。

さて、この後である(ちょっと古いが、王様のレストランの森本レオのナレーション風に)。
無事に作業をはじめ順調にメンテナンスが進んでいた時、それは不意に起こった。
僕にとって、かなり痛く、でも気がつかないうちに起こってしまった出来事なのだが... 。
それは、また別の話。










# by eilakuyagarden | 2018-07-19 20:27 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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庭のチカラ、木陰の癒し。

酷暑日が続いている。
連日岐阜で最高気温を更新していて、今日は揖斐川町で全国一暑い39度となったようだ。

昨日の車載の温度計は41度を示していたから、今日はどれほどになったのか。
岐阜の花苗たち、大丈夫かなぁ。
岐阜での苗の手入れを終えて、長野に戻ってきた。
さぞ涼しいかと思ったけど、岐阜ほどではないにしても結構暑い。
軽井沢でも30度に迫る勢い。

でも、やはり木陰の涼しさは流石に軽井沢といったところだ。

木陰って本当に凄い、陽の下と木陰では4-5度は違うと思う。
風が吹けば体感はさらに下がって、汗がスッと引いていく。

軽井沢ほど木陰の温度も低くはないにしても、酷暑の岐阜でも木陰の癒しは同じ。
庭のチカラってものを強く感じる。


これは2005年の岐阜の庭。
(a:before) 東側の門柱から見た庭西側の様子(2005年4月)。
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(b:before) 庭南側ボーダー花壇の西端から見た門柱方面の様子(2005年4月)。
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作りはじめて3年目の岐阜の庭だ。

ガーデナーを生業にする前、会社員時代に試行錯誤してはじめた庭づくり。イングリッシュガーデンから始まったこの庭は、建屋の南側に少し株間を開けて、ヤマボウシ、ハクモクレン、レイランドヒノキ、ハナミズキ、オリーブ、ジューンベリー、カエデ、シモクレン、イヌブナが並んでいる。2005年ではまだどれも樹高2-4mぐらいで、庭の日当たりは強く、木漏れ日のありがたさを強く感じるには至っていない。



あれから13年。
イングリッシュガーデン熱が冷め、転職して、庭づくりが僕の本業になってからは、ナチュラルな日本の雑木、野草を中心とした庭へと傾倒していきながら、岐阜の庭もそれに合わせて変化し、成長していった。

木々が大きく育ち、イングリッシュガーデンや僕の修行時代の試行錯誤などの痕跡を残しつつ、今の庭へ変化してきた。

(a:after) 東側の門柱から見た庭西側の様子(2018年7月)。
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今の岐阜の庭は木漏れ日がいっぱいだ。

玄関付近は大きく育った ドイツトウヒ、ヤマボウシ、ハクモクレンが深い影を落とし、濃い日陰ができている。
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ホスタやヤグルマソウ、シランにオモト、セキショウなどが強い日差しから守られながら元気に暮らしている。
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2005年には若々しいハーブガーデンだったこの場所。
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2018年の今はこんな感じだ。
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修行時代に救助したコルジリネが巨大なオブジェのように育っているくらいで、大きな雑木が入っていないから、今でも日当たりがよく、オミナエシやアガパンサスなどが暮らしている。コルジリネの落とすわずかな影だけで、涼やかな木陰はない。

同じハーブガーデンの名残が残る場所でも、大きな雑木が一本入るだけで、これぐらいの木陰ができる。
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葉が密に入らないアオダモの木陰は、適度に陽が当たり、明るい爽やかな木陰を落とす。

木の高さ、広がり、枝ぶり、葉のつき方、大きさなどなどで、木漏れ日の落ち方全然違って、それぞれの木の木陰の組み合わせで、こんなに楽しい庭ができる。


この木の並びの南側にある苗畑の植木たちは、強い日差しにさらされて辛そう。
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だけど、木々の並びの北側、庭木の並びを挟んだだけで、植木の反対側はほら、こんなに涼しそう。

(b:after) 庭南側ボーダー花壇の西端から見た門柱方面の様子(2018年7月)。
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木々を抜けてきた風はウソのように冷たくて、とても心地よい。
木々に冷やされた風を、木陰の下で暮らすたくさんの野草たちが蒸散作用によって更に冷やし、建屋側へと流してくれる。

これが庭のチカラなんです。
昔の田舎の家には屋敷林があって、草木のチカラを生活の中に取り入れて、エアコンのない時代でも涼をつくり厳しい暑さをしのいだり、屋敷林が防風林として敷地を台風などから守ってくれたり、木々を燃料として使ったりしていた。そこまでとは言わないけど、庭をちゃんと計画、設計、デザインし、大切に育てていくことができれば、庭の木々がつくる木陰が、酷暑を癒し、暮らしやすさをもたらしてくれるって思う。

できればコニファーのような常緑針葉樹の生垣みたいなものではなくて、春には新緑の美しさ、夏には木漏れの癒し、秋には紅葉と果実の収穫、冬には日差しと明るさを庭につれてきてくれる雑木林を作って欲しい。そして、その株元には沢山の野草を住まわせてあげて欲しい。

庭のチカラと木陰の癒し。

時間も費用もかかるけど、きっとその場所を見守り、そこで育つ人の心を癒す場所になるはずです。







# by eilakuyagarden | 2018-07-16 18:47 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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