実家の庭のリンゴ
半年ぶりに故郷の岐阜県各務原へ帰省。既に桜の新緑が美しく、春本番の陽気。
沢山の植物が育つ、実家の庭は、僕の庭造り人生の原点。2002年からコツコツ造ってきた庭。今や個性豊かな植物に彩られ、四季折々にいろんな姿を見せてくれます。ちょっと、実家の庭の植物達を紹介します。今回は、リンゴ。
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庭には3本のリンゴの木があります。長野でリンゴはあまりにも有名ですが、岐阜でリンゴなんてあまり聞きません。でも、実は日本昔話の「養老の滝」で有名な養老町はリンゴ街道があるほどで、ちゃんと元気に育つんです。実家のリンゴの木は、その養老町で育ったリンゴ。種類は...。ごめんなさい定かでありませんが、2品種あります。リンゴの実をつけるためには2品種必要。枝が横に広がるのが2本と広がらないものが1本。
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桃、栗3年、柿8年などと言いますが、このリンゴも6年目にしてやっと沢山の花をつけるようになりました。ピンクの蕾が花開くと、ほのかに紅をさした可愛い花が咲きます。桜の花に似ていますが、色は桜のソメイヨシノより、もっと薄いピンク色。とても愛おしい花です。リンゴも桜も同じバラ科の植物。でも、桜はあまりにも大きくなるし、枝を切る事もはばかられる。だから、桜の木の下には植物があまり育たない。庭植えには厳しいので、桜のような花が咲き、実も食べられる。剪定にも耐えられるリンゴを、桜の代わりに植えました。実家の庭の植物は無農薬で育てているから、果実をその場で丸かじりOK。毎日、蜂たちが花から花へせっせと飛び回っています。今年は、リンゴの実が期待できそう。秋が楽しみだ。
# by eilakuyagarden | 2008-04-19 11:06 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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あぜ道の記憶
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昔の写真を整理していたら、イギリスを車で旅した時の大好きな景色に手が止まった。イギリスで一番奇麗な村“コッツウォルズ”の田舎道。草木の緑と土の道、古ぼけた石壁が見事に調和した景色。この先に何があるのかなぁ?あの森の先はどうなっているんだろう?そこに立っているだけでワクワクしてくる。
こんな、風景が、今でもイギリスのあちこちにたくさん残っている。素敵だ。

僕が子供の頃、まだ、便利さばかりを追い求めていない日本でも、少し町外れに行けば田んぼの中を遠くに続く土のあぜ道がたくさんあった。
長野に来て、そんな沢山の懐かしい風景に出会う。

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田んぼのあぜ道。土、草の匂いのする田舎道。
子供の頃は、祖父の後ろをてくてくと歩き、畑に、田んぼに行ったものだ。
春になれば、あぜ道には、タンポポ、つくし、よもぎ、フキにオオイヌノフグリが生え、田んぼはレンゲの花でピンクに染まっていた。
長野には、そんな懐かしい景色が沢山残っている。
都会が便利さと引き換えに無くしてしまった、豊かな自然。
これからも、残して行かなければ行けない大切な風景。
庭づくりを通して、そんな自然の素晴らしさ、大切さ、儚さをこれからも多くの人々に伝えていきたい。
# by eilakuyagarden | 2008-04-14 13:56 | 息抜き | Comments(0)


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庭畑の花物語1
春ですね。長野県千曲市の杏の里で有名な森地区では、桜よりも濃いピンク色した杏の花が満開になり、大勢の花見客で賑わっています。標高1000mの軽井沢にも、里より少し遅い春の兆しが見られます。
追分の庭畑でも、枯れ葉を突き抜けて沢山の新芽が伸びてきました。

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秋に、奇麗な黄色い花を咲かせる、オミナエシ。枯れてしまったのでは?って思っていましたが、元気に新芽を出しました。

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ツリガネニンジンかソバナか?夏から秋に小さな薄紫の釣り鐘のような花を咲かせるキキョウ科ツリガネニンジン属の多年草も、奇麗な新芽を広げています。後ろではイネ科のホルデュームが、針のような尖った薄緑の葉を元気に伸ばしてます。更にその後ろには、年中茶色の葉が奇麗なイネ科のカレックス“ブキャナニー”がキリリと直立しています。真冬の雪景色の中でも、すくっと立った姿がとても素敵なグラスです。
春になると、活き活きした新芽を見つけるため、地面ばかり見てしまいます。これも春の楽しみ。皆さんも近所の地面を見てください。
ほら、今まで気ずかなかった素敵な植物たちが、たくさん息づいていますよ。
# by eilakuyagarden | 2008-04-12 23:51 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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