梅の古木
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佐久平では桜が満開。軽井沢、信濃追分でも、桜が開花し始めました。春本番です。
追分の庭畑に続く小道の入り口では、梅の古木に濃いピンク色の花が咲いています。とても大きな、姿の良い梅の古木です。枝の枯れが芯まで進んで木の中心が腐り、幹の一部に空洞があります。しかし、それ以上枯れが進まないように、腐朽部に堅い防御壁を作り、自らの力で空洞周りを補強し、生き抜いた証をその身に刻みながら、今も元気に生きています。
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葉、枝、幹、根の全てで力学的、生理的にバランスを取り、あらゆる防衛手段を使って、自然環境に適合しながら生きている樹木達は、尊敬に値する存在です。大木、古木から感じる畏敬の念は、過酷な環境に耐え、長い時代を生き抜いてきた命の重さなのだと思います。大木、古木を見たら、彼らの身体につく、時代を生き抜いた証を見つけてください。そして、その歴史に思いを馳せれば、何か語りかけてくれるかもしれませんよ。
# by eilakuyagarden | 2008-04-25 23:07 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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庭の変遷
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春は、庭が一番賑わう季節。ずっと紹介している、岐阜の庭。4月の様子はまだ少し寂しげです。しかし、5月になると落葉樹や多年草の芽が一斉に動き出し、どの植物も、個性豊かな姿を現します。庭の姿は激変。今年の写真はまだ無いので、2007年5月の庭の姿を紹介します。ほら、この通り。
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庭造りをしていて、一番ワクワクする時期ですね。
2002年から造り始めて、もう6年。消えた植物、新たに足した植物。その場所を気に入り、どんどん大きくなるもの。時には、記憶に無い植物を、虫や鳥が運んできます。毎年変化するその姿、世界に一つだけの庭。今年はどんな姿を見せてくれるのか。5月が楽しみだなぁ。
# by eilakuyagarden | 2008-04-24 17:27 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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イカリソウ
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ジューンベリーの木陰でしっとりと雨に濡れたキバナイカリソウ。
ハート型の葉っぱが可愛らしい植物。春の新芽は透き通る黄緑に、赤みがかった模様が入り、とても綺麗。雨の雫がついた姿は特にキュートです。僕のお気に入りの植物の一つです。
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イカリソウはメギ科の多年草で、花の形が和船の錨(いかり)に似ていることから、この和名がつきました。この花、面白い形をしていまよねぇ。この形には自然界で生き抜くための秘密が隠されています(そんな、大げさではないか)。
イカリソウの花の、四方に突き出た角のような部分を「距(きょ)」と言うそうです。この部分は袋状になっていて、中に甘い蜜が含まれています。花粉を媒介する昆虫をおびき寄せるための作戦です。まんまとおびき寄せられた虫達は、花から花へと花粉をつけて飛び回り、無事に種子がつくられます。子孫を残すための工夫なんですね。実は種子にも秘密が...。それは、また別のお話(ドラマ“王様のレストラン”より)。
というわけで、植物たちは子孫を残し、生息分布を広げるため、自らに工夫を凝らし、虫や風、鳥等を上手く利用し、自然と共生しているんです。植物の不思議な生態を知れば知るほど、自然の支配者たろうとする人間とは、なんて愚かな生き物なんだろうと思い知らされます。
人間も自然の一部です、自然と共生できる道、自分の出来る範囲で、自分なりに見つけていこう。
# by eilakuyagarden | 2008-04-23 00:29 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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