<   2017年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








庭って、いいな!

一つ一つの言葉を紡ぎ
一輪一輪が何かを物語るように

木々の中に浸り
美しい草花を愛で
自然の癒しに包まれて
日常の疲れを忘れることができる

そんな庭
b0133243_21504909.jpg

人の手を離れた自然とは違う

人の手がはいった、人に優しい自然
眺めるだけじゃなく、触れ合える場所

それが「 庭 」だと思う

b0133243_21505347.jpg

そんな庭になっているかなぁ?

いつも庭の真ん中で自問する
b0133243_21505578.jpg

僕の感じる優しさを
皆が受け取ってくれているといいな
b0133243_21504643.jpg
一つ一つの草花が四季の優しさを伝えてくれる僕の庭造り
多分間違っていないと思う

庭って、いいな!









by eilakuyagarden | 2017-09-25 21:52 | 里山林の庭 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








今年もこの庭で

薄曇りの肌寒いお天気。
お日様がさせば丁度いい木漏れ日をくれるハシバミの木陰。

曇りの日には少し薄暗くなるけれど、
こんな日にこそ一層綺麗に輝くのが ” アサマフウロ ”。
b0133243_19070239.jpg

秋の空気がとっても似合う山野草だ。
僕の作庭したお庭では必ず植わっている野草の一つ。

眩しいくらいに華のあるピンクな花。
柔らかそうで、折れそうな花茎だけど、ムクッと起き上がって顔を見せてくれる。
b0133243_19065936.jpg

浅間山山麓にたくさん生息していることがその名の由来になっている。

名前の通りで、軽井沢に植えるとよく増える。
日差しのキツイところでもまあ大丈夫だけど、半日陰だとわっさわっさになる。
広い植栽範囲を用意しておかないと、植えて2年もしたら多分暴力的な増え方に困ってしまう。フウロソウの仲間は環境があっていると、親株だけでなく、コボレ種もよく増えるので、いたるところアサマフウロになる。だから、春先に少し抜いて株を小さくしたり、発芽したばかりの株は抜き取ってしまう。少し罪悪感。

なぜかといえば、アサマフウロは長野県の植物レッドリストで準絶滅危惧種だからだ。
ちなみに準絶滅危惧種の定義とはこうだ、


準絶滅危惧Near Threatened (NT)

長野県内において存続基盤が脆弱な種

現時点での絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては上位ランクに移行する要素を有するもの。


生息状況の推移から見て、種の存続への圧迫が強まっていると判断されるもの。

具体的には、分布域の一部において、次のいずれかの傾向が顕著であり、今後さらに進行するおそれがあるもの。

a) 個体数が減少している。
b) 生息条件が悪化している。
c) 過度の捕獲・採取圧による圧迫を受けている。

d) 交雑可能な別種が侵入している。



軽井沢だとゲンノショウコと同じように、道端の草のように増えるアサマフウロ。
でも、その実情は準絶滅危惧種。

だから、庭の植物といえども個体数や大きさを制御するときには少し気が引ける。罪悪感を感じる。でも、闇雲に抜いているわけでなく、種を絶やさないように、むしろ、より元気に、今まで以上に、ここで、この庭で他の野草たちと共生できるように管理するためだから、許してほしい。

b0133243_19070474.jpg
今年もこの庭で アサマフウロ が元気に咲いた。

いつまでも、この美しい秋の景色を絶やさないように育てていこう。





by eilakuyagarden | 2017-09-06 19:10 | 野草の暮らし | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








実り

シンプルなボーダー花壇の植栽に リンゴ ” 紅玉 ” を植えたのは3年前。
b0133243_22072011.jpg

か細い果樹を、木柵に沿わせるように「エスパリエ仕立て」にした。

毎年、真上に伸びる新芽を横に横に倒し、
前に後ろに飛び出す枝を切り、
まだかまだかと待つこと3年。

ようやく一個のりんごの果実が実った。
b0133243_22072318.jpg
根を伸ばし、
伸ばした根の先まで枝を伸ばし、
沢山の葉をつけて、栄養を蓄え、
その力の全てを注いで、やっと一個の実りを得られた紅玉リンゴ。

まだ熟していないけど、
日に日に膨らむ果実に、木の元気な成長が感じ取れる。
嬉しいなぁ。

僕の仕事もこの実りと同じ。
毎日、バカみたいに地道な努力を重ね、
多くの失敗と成功を繰り返し、
それを糧にして成長し、経験を積み、
その力を全て使って、
理想とする仕事を庭という実りの形として追い求める。
そしてようやく、毎年のように良い実りを得られるようになってきた。

続けることでしか、この実りは得られない。
続けないと意味がない。


やめたらそこまでだよなぁ。
実りって、そういうものだと思う。





by eilakuyagarden | 2017-09-04 22:09 | 木の物語 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








手間かけ、目をかけ、声をかけ

軽井沢のとあるお庭の駐車場の車止めも兼ねた緑地帯。
芝の間に植えた ヒメイワダレソウ が綺麗に咲いた。
周りの緑に馴染む、自然な緑地帯の景色。
b0133243_18255352.jpg

僕のブログの検索ワードNo.1はグラウンドカバー。
で、ヒメイワダレソウの記事が一番よく見られている。
それほど、皆が地面を緑で覆い隠して、かつ踏んでも大丈夫なものを探しているということだろう。

地面が芝生などで一面緑になって、草も抑えられて、手間なし。

まあ、それが面倒くさがりには理想だけど...。
そもそも面倒臭いなら緑を植えなければ一番楽。
(僕がそんなこと推奨してわいけませんが)

でも、そんな手前勝手に便利なものはないのです。
ヒメイワダレソウだってそうだ。

確かに、花も咲いて、踏んでも全然丈夫。
だけど、それは裏を返せば、それだけ繁殖力があって条件が揃えば爆発的に増えてしまうということ。どこまでも伸びて、重なって、厚くなって、覆いかぶさった植物を枯らしてしまう。以前、岐阜のコンビニの駐車場の緑地帯に植えられているのを見たけど、縁石を乗り越えて駐車場にまで伸びてしまっていた。暴れすぎていて困ったのだろけれど、数ヶ月後にそこは防草シートに変わっていた。手間いらずがいいなら結局そうなってしまう。

ヒメイワダレソウも、成長期には伸びて欲しくないところは切り戻し、芝と混植するなら芝生を覆い隠さないようにしないと芝生がやられる。

植物って共生しているように見えて、実は毎日生存競争のサバイバルゲーム。場所取りあって、互いに牽制しあって、言葉が悪いけど、殺しあって、生き延びて。そんな熾烈なサバイバルゲームが繰り広げられている。

ガーデナーの仕事は、その仲裁であって、「ほら、仲良く暮らしなさいよ!」って増えすぎるものを切って、摘んで、互いがバランスよく暮らせるようにする。まだ弱いものを助け、強きを挫き、正義の味方?自然の手助け?って言えるといいのだけど、植物からは「何するんだよ!」と「ありがとう!」の両方の声が聞こえてくる。でも、そうやって植物と対話しながら毎年、毎年手入れしていれば、庭はいつもあふれるような緑で彩られる。それが、本当に嬉しいし、楽しい。

で、頑張っていると、時々ちょっとした自然からのプレゼントがある。
b0133243_18255708.jpg
トビ?の羽がヒラヒラと落ちてきた。
綺麗だ!

何気ない風景だけど、一番の贈り物。

手間かけ、目をかけ、声をかけ
いつまでも、こんな自然の営みが続きますように。





by eilakuyagarden | 2017-09-03 18:45 | 里山林の庭 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ











  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
by 永楽屋garden
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
about 永楽屋garden
山野草、雑木、愛すべき日本の里山風景。そんな自然な庭を愛するあなたへ...

人と自然、植物が触れあえる“ 住まう庭づくり ”


永楽屋garden では...
そこにある自然を生かしたナチュラルガーデンのデザイン、施工、メンテナンスを行っています。

「花木と語らう緑の園芸教室」も不定期に開催。
ガーデニングの基本、お庭、植物と触れ合う楽しさをお伝えしています。


長野県, 軽井沢, 八ヶ岳, 岐阜県で主に活動していますが、ご依頼があれば日本全国どこへでも伺います。まずはご相談くださいね。

お庭造りに関するご相談
お問い合せはこちらまで

mail:
eilakuya_garden@polka.ocn.ne.jp
Tel/Fax:
0267-32-0253
Mobile:
090-2346-6877
※日中は不在にしていることが多いので、mail,Mobileでのお問い合わせが確実です。

カテゴリ
全体
永楽屋ガーデン
里山林の庭
インドアグリーン
木の物語
息抜き
岐阜の庭
大山桜を守る会
追分宿の庭
庭造りいろいろ
園芸教室
浅間山
散歩道
イベント
野草の暮らし
メディアなど
スタッフ募集
未分類
以前の記事
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧