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サファイア・ブルー の 森の宝石

森の宝石を見つけました。

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サファイア・ブルーの美しい果実。

ブルーベリーじゃないですよ。

紺色、濃紺、青紫などいろいろな色に染まった果実。
これは “ ツバメオモト ” の果実です。

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ツバメオモトは山地の樹林帯の下に自生するユリ科ツバメオモト属の多年草。
軽井沢では、五月に純白の小花を花茎の先にいくつか咲かせます。

花姿は “ 可憐 ”。

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過去のブログでも何度か紹介しています( アレ とか コレ とか )。
僕の大好きな山野草のひとつです。


地面におろしてやると比較的元気に育つのですが、ポットのまま育てようとするとなかなか難しく、ちょっとした事ですぐに腐ってしまいます。環境変化に敏感なようです。とくに、酷暑や蒸し暑さは大敵で、岐阜などのように暑い地方では、木陰に植えてもすぐに消えてしまいます。軽井沢のような冷涼地ならばできるだけ水はけの良い木陰の涼しい場所(まさに自生地のような環境ですね)に植えてあげれば、まず失敗はありません。

花後に花茎がニョキニョキ伸びて30〜50cm程になります。
ちょっとビックリする程の伸び方です。
花柄も伸びて、夏になるとその先端に “ サファイア・ブルー ” の宝石のように美しい果実をつけます。見た目はブルーベリーの様で食べたら美味しそうだけど、どちらかと言えば その実は “ ナス ” のようです。

こうして、果肉をつぶして種を採取した時の匂いは、まさに “ ナス ” 。

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生食はちょっと無理そうですね( 笑 )。

一個の果実から多いもので10粒程の種が採取できます。

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100個程採取したから、約1000粒の種が採取できました。
この種を採り蒔き(採取後すぐに撒くこと)して、軽井沢の庭畑で冬の厳しい寒さに当ててやると、来年の春にはしっかり発芽してくれるはずです。

この種から生まれた命が、次にどんなお庭で育っていくのかなぁ。
種から植物を育てるって、未来を育てているようで本当に楽しいんですよね。

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可憐な花 と サファイア・ブルーの果実 が楽しめる “ ツバメオモト ” 。
この花が沢山咲く庭 を造ってみたいなぁ〜。
by eilakuyagarden | 2013-07-31 15:55 | 野草の暮らし | Comments(0)


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道端の芸術

何気ない雑木林の中の道。
その無機質なアスファルトの道端。
道端の草緑の中、まるで飾られた美術品のような美しい花姿を見せてくれる植物。

“ ウバユリ ” だ。

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道端の芸術。
真っすぐ伸びた花茎には、ヤマユリとは違った凛とした美しさがある。


花が咲く前の葉と蕾みなんて、まるで[ 縦 と 矛 ]。

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ヤマユリの優しい美しさとはちがい、ウバユリには尖った美しさがある。
少しモダンな感じもします。

ウバユリは明るい陽の下がちょっと苦手。
少し薄暗い林の中に沢山自生しています。

うっそうとした林床の中で頭一つ飛び出して真っすぐに立った姿は本当に奇麗です。

夏の軽井沢で “ ウバユリ ” の圧倒的な造形美をご堪能ください。
by eilakuyagarden | 2013-07-30 12:26 | 野草の暮らし | Comments(0)


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美しさの向こう側

見頃を迎えた軽井沢の “ ヤマユリ ”。

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圧倒的な美しさが雨でさらに輝やいています。


ヒメサユリ、ササユリ、ヤマユリを源流とする園芸種のカサブランカなどなど、沢山のユリを育ててきたけど、やっぱり “ ヤマユリ ” の美しさは群を抜いている。

その美しさを際立たせているのは、赤みがかったオレンジ色が奇麗な 雄しべ だと思う。

柔らかいヤマユリの花茎は、雨が降ると、雨に濡れた花びらの重さでどんどん枝垂れ、花の顔が下を向く。その姿は、大きく開いたガーデンパラソルのようだ。

奇麗な雄しべは、花びらの傘の下で雨宿り。おかげで、雨の日でも雄しべが濡れません(あまりに強い風雨は避けようがありませんが...)。


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柔らかな茎と大きく開いた花びら。

人間からすれば、もう少し花茎が太ければ花がしだれて下を向く事も無いのになぁ? って思えるのだけれども、ヤマユリにとっては、茎の柔らかさと花の重さが、短い開花期間に確実に受粉して子孫を残すためには必要なことなんだろうなぁ。

『 奇麗だなぁ〜 』 だけでは勿体ない。
何故だろうと思って花を見て、もっといろい想像してみると、美しさの向こう側にあるものが見えてくる。すると、もっともっと花と友達になれる。
そんな気がしませんか?
by eilakuyagarden | 2013-07-29 16:50 | 野草の暮らし | Comments(0)


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自宅療養日記 23: 大切な僕の相棒達

6月から始まった庭工事も先々週末に無事に終了した。
万全でない体調をかばいながらではあったが、なんとか満足のいく仕事ができた。

前半の二週間の工事を終えて体調を崩して寝込み、無理せずに休んで復活。
7月に入って工事を再開し、前半戦の反省を込めて、より職人さん頼りで作業を進めるようにしていた。だが、お天気などの影響で資材不足になるという想定外の事態が発生。休んではいられない状態になり、後半戦の後半はかなり頑張って作業を行った。その介あって無事に満足できる仕事ができたのだけど、やはり、そのツケはホッとした後にドッと襲ってくる。疲れ目と、疲労で再び体を休める日々。

正直、なかなか100%にならない体に、気持ちだけが焦る。
実は、この二ヶ月が僕にはものすごく長く感じられていて、既に仕事を再開して半年ほど経ったような感覚でいた。一日一日必死で頑張っているからなのか、焦りだけが先行しているからなのか?でも、よく考えれば、まともに仕事を始めてまだ二ヶ月しか経っていないのだ。しかも、全快で体を動かせてもいない。ダマシダマシで運転し続けた二ヶ月。半年の自宅療養で失った体力が簡単に全快する訳がないのである。

でも、倒れて、復活するを繰り返すごとに、体力や持久力の底上げが実感できるようになったのも事実。まるで、漫画の『ドラゴンボール』の孫悟空が死ぬ程の怪我から復活してどんどん強くなっていくように( 僕世代の神漫画を読んだ事のある人だけにわかる話ですいません)、僕も体調不良からの復活を繰り返すたびに底力がアップしているのです。

眼の方も 以前の記事 でお話ししたようなチクチク、ピリピリといった痛みは少なくなっていて、眼が重いとかドライアイで眼が乾くような症状だけが残っている。ただ、同じような距離で物を見続けるような作業では、眼のピリピリ、チクチクした感じが大きくなる。
PCの画面をみて作業したり、図面をひくような手元作業を長く続ける事も負担が大きく、正味2時間ぐらいが限界で、疲れがとれるまでしっかりと眼を休めないと翌日に眼の症状が悪化する事態になる。怖いと言えば怖いけれども、無理しなければそれほど眼の負担にはならなくなった。その分だけ、仕事の効率が落ちてしまうので、お客さん達にはご迷惑をおかけする事にはなるのだけれど、ここで無理して再発して、また仕事から長期離脱する事になっては元も子もない訳で、少しづつでも仕事を前に進められる、今の仕事量や仕事の進め方が、僕の現状では限界なのだと自分に言い聞かせて、焦らないように、ストレスを溜めないようにしている。仕事の管理も難しいけど、自分の精神管理も難しいものだ。

そんな感じで、少しずつ持久力、体力は底上げされていて、眼の具合もボチボチである。
自分で自分を上手くコントロールできている事もあるけど、眼に関しては新しくそろえたメガネ達が眼の負担を軽減してくれている。

原田病にならなければ、こんなにメガネの事を真剣に考える事も無かっただろうし、ありがたみも感じなかっただろう。そんなメガネ達に感謝の意味も込めて、ちょっとよそ行きに奇麗に撮影してあげた僕のメガネ達を今日はご紹介。


まずこれが、原田病発病前から使っていたメガネ。

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原田病になるまで、全てをこの一本でこなしていた。
つくった時の矯正視力は1.0前後であったが、原田病の治療により少し老眼の症状が現れた事もあって(といっても老眼の症状もちょっと症状が現れてきたという程度まで改善してしまい、遠近両用をつける程ではない)遠くのものがよく見えるようになり、このメガネでの最近の矯正視力は2.0になってしまった。見え過ぎの状態で、それが僕の疲れ目を助長させていた。


見えすぎて、逆に眼を疲れさせてしまうのは本末転倒で、もう少し矯正視力を落とす必要がある。でも2.0まで見えていたものをいきなり1.0まで下げると、これはこれで不都合がでてくる。そこで今回は疲れず、見えすぎずのギリギリのラインで矯正視力1.2〜1.5を目指してメガネをつくった。
原田病が治ってこれまでそれほど気にならなかった日差しの眩しさが少々気になるようになってしまったこともあり、紫外線予防と同時に、遮光も考えたくなった。そこで度付きサングラスも作る事にした。

全てのシチュエーションをこなせる便利なメガネはさすがに無いので、使い方にあわせてメガネをかえて使う必要がある。そこで三本のメガネをそろえた。三本そろえる上で一番気をつかったのは見え方の差異ができるだけない事。この点についてはメガネをつくる時にとにかく時間をかけてチェックし、店員さんに要望を伝えて、何度も試行錯誤して三本の見え方をあわせた。


そうして作った一本目がこれ。

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普段使い用のメガネで、主に家の中で過ごす時やパソコン仕事用だ。
ハードコート、防汚れに加えて、目の疲れに影響していると言われる紫外線から可視光の青の領域の光を減らす“ PC対応レンズ ” を使って、眼の負担を軽減をさせている。効果の程はまだよくわからんというのが正直な感想だが、これから実感できる事を期待したい。


日中の庭仕事用のメガネが二本目のこのメガネ。

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ハードコート、防汚れ、UV対策に加え、遮光率25%のグレーの度付きカラーレンズで日中の作業時の日差しから眼の負担を軽減できるようにした。遮光率25%だと薄く色が入っていると思えるぐらいだが、実際に作業してみると日差しの眩しさを思った以上に緩和してくれる。明るい曇りの日に作業しているくらいの感じで、とても助かっている。
白いフレームは少々派手な印象だが、ちょっとでも明るい気持ちで仕事に望みたかったのと、これまでの自分からのイメージチェンジの気持ちも込めて、あえて白にしてみた。意外に違和感無くて、結構似合っていると思うのだが... 。このメガネをかけた僕の顔を見た方に感想を聞いてみたいです。


さらに、厳しい日差しを避けたい時(特に車を運転する時など)には、
遮光率を75%まであげたこのスポーツサングラスを使う。これが三本目のメガネ。

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普通のサングラスでなくてスポーツサングラスにしたのは、作業時に汗でずれ落ちないようにしたかったから。それに、スポーツグラスの方が顔に沿った深いラインを描くから、横からの光も遮ってくれる。そこに一番期待した。
ただ、問題になるのはその見え方。深い曲線を描くから普通のサングラスと同じ様には作れないし、どうしても見え方に差異がでてくる。そこを知った上でどれだけ見え方を近づけるかが職人の技。この一本は、そんな職人技を持ったスポーツサングラスの専門店で作ってもらった。カラーレンズにするとそれだけで視力も落ちるので、その点も細かく注文しながら、普通のメガネに近い見え方に細かくチューニング。おかげで、違和感無くつけられる大満足の一本ができた。これをつけてから、日差しの強い日にはこのメガネ無しで車に乗る事が辛くなってしまった。今の僕にはもう手放せない相棒なのです。


ということで、この三本が僕の眼の負担を軽減してくれている現在の相棒。
前に使っていた見えすぎる一本は、今は草刈り作業時の専用メガネになっている。
よく見えるから、草刈り作業時には重宝するので専用メガネとしてまだ活躍してもらっている。


さらに、この一本も現役復帰した。

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これは4年前に作ったメガネ。
作ってすぐに視力が少し悪くなって、今回第一線を退いて草刈り専用になったメガネを作ったために、現役引退となり棚の中で眠っていた。原田病の治療により回復した視力が丁度この時の視力とほぼ同じで、このメガネも違和感無くかける事ができる様になってしまった。ちょっと気分を変えたい時にでも使おうと思っている、思わぬ現役復帰にメガネ本人が一番喜んでいると思う。


今回紹介した5本のメガネ。
シチュエーションにあわせて使い分け、眼の負担を軽減するための大切な相棒達。

原田病になって眼について考える事が無かったならば、こんなにもいろいろなメガネをそろえる事はまず無かっただろう。

病気になったからこそわかった事。
病気を前向きにとらへ、これからも相棒達とともに頑張っていきたい。
by eilakuyagarden | 2013-07-27 16:29 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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週刊さくだいら“ 夢中 熱中 ”

佐久平地域の 信濃毎日新聞朝刊 に折り込まれています “ 週刊さくだいら ”。

本日(7月25日)発行の “ 週刊さくだいら ” の 『 夢中 熱中 -Mucyu Neccyu - 』のコーナーで[ 永楽屋ガーデン ] の庭づくりと僕の事を掲載していただきました。


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取材に見えた記者さんに、僕の作庭したお庭らしい “ 自然な庭 ” と 自然の中にある “ 自然の庭 ”の両極端な二つの庭を見てもらいながら、僕の庭づくりや僕自身のことを思いつくままにお話しました。そこから、僕自身をどのように捉え、活字におこしてもらえるのかがとても楽しみでした。

『 夢中 熱中 -Mucyu Neccyu - 』は主に人物にフィーチャーした記事です。
ですから、庭づくりに対するお話は少ないのですが、短くも的確に捉え、表現していただいた一行一行 や 僕自身の人生の一端から、僕の庭に対する向き合い方を感じ、興味を持っていただければと思います。

まだ紙面を開いていない方は、ぜひご覧ください。
(見られない方は上記の切り抜きでお楽しみくださいね)
by eilakuyagarden | 2013-07-25 13:37 | メディアなど | Comments(0)


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夏 “ シオン ”

大きく育ったウドやヤマハギの下で、
真夏の暑い日差しを避けるように遠慮がちに咲いている

夏 “ 紫苑(シオン) ”

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ここにいることは知っていたけど、気づくといつも花が終わっていた。

軽井沢でシオンが咲き始めるのは8月に入ってから、花の見頃は9月。
でも、このシオンはもう咲いてしまった。

ウドに頭上を覆われる前に急いで花をつけたのだろうか?
そもそもチョッとフライング気味で咲く子なのかもしれない。

いずれにしても、毎年この子の顔を見られなかったのは早咲きだったからのようだ。
ウドとヤマハギが意地悪して頭上を覆い隠しているのもイケナイのだが...。


アメノウズメの舞につられて天の岩戸を開いて姿を現した天照大神(アマテラスオオミカミ)のように、賑やかな(というか喧しいのだが)草刈りの音に『 何かしら? 』 と頭上の葉っぱを少しかき分けて顔を出した “ シオン ”。少し見えたその花に気づき、葉っぱを開いて花姿をあらわにした僕は、さしずめ “ 天手力男神 ( アメノタヂカラオ ) ” と言うことになるのか?

古代史好きな僕としては、ついついそんな例えが出てきてしまうのです。
そういえば今年は60年に一度の神々のお引っ越し “ 遷宮 ” の年ですね。
出雲大社と伊勢神宮。日本のルーツとも言える二つのお社の遷宮が重なる貴重な年。
どちらか一つでも現地に行って、その空気感を味わってみたいものです。


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あぁ〜、行きたいなぁ。
( 現実的には体調が心配でまだまだ遠出は... )

夏 “ シオン ” 様 に願いを掛けて。 何卒、何卒。
by eilakuyagarden | 2013-07-19 19:44 | 野草の暮らし | Comments(0)


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グルメハンターが教えてくれる旬の花

軽井沢の野山を歩いていると、
森のグルメハンターが旬の花を教えてくれる。

見頃、食べ頃の花を飛び回る グルメハンター “ honey bee ”。

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『 今、最高に旨いのは “ クサフジ ” だぜェ! 』
(ちょと、スギちゃん風なのね....。)


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『 花も楽しんでくれよぉ〜。 』
って、言ったとか、言わないとか(どっちやねん)。


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まあ、何はともあれ、“ クサフジ ” の花 も “ ミツバチ ” も、
どちらもとても絵になります。
by eilakuyagarden | 2013-07-10 21:27 | 野草の暮らし | Comments(0)


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夏に煌めく キャスケード

梅雨明けと同時に軽井沢でも気温が急上昇。
木陰ならそこそこ涼しいのですが、陽の下は体感30℃を超える暑さです。

用心していても、病気療養ですっかり弱ったこの身体は状況に対応できません。
庭仕事をしていたら、いきなり体に力が入らなくなりました。
手が震え、足が少しガクガクする。
これはヤバい。作業を職人さんに任せて、帰宅して体を横たえる。

ちょっと疲れていたのは事実。体力が落ちているのも事実。だから、この急激な気温上昇についていけ無くて、熱中症になりかけたのかもしれません。今までで一番顕著に体が言うことを聞かなくなりました。

こういった体の変調に、躊躇無く対応するようになったのは病気療養のおかげ(以前なら 『 少し休めば大丈夫 』 などと言って作業続けていたでしょう)。今回はこれが役に立ったようです。

休んだおかげで、夕方には再び現場に戻って今日の作業の確認と、明日の作業の段取りの打ち合わせができました。完璧に仕事を仕上げてくれた職人さん達に感謝。
今日もなんとか無事に仕事を終えることができました。
でも、今日は本当に危なかったなぁ。

皆さんも、とにかく熱中症には十分に気おつけましょう。


さて、そんな真夏を迎えた軽井沢の庭では、夏の花が次々と開花しています。
今、一番のお薦めはこれ。

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こんな林の木陰から、明るい草原まで。
どこでも元気に奇麗な花を咲かせる “ オカトラノオ ” です。

サクラソウ科オカトラノオ属の多年草。
とにかく強くて、いろんな環境に適応してくれます。
明るい野山ならその繁殖力は旺盛で、地下茎を伸ばしてどんどん増えます。数株植えておけばあっという間に見応え十分な群落になります。反面、あまり増えて欲しくないところでは植栽に注意が必要となります。

軽井沢では7月になると一斉に開花する夏の花。
花穂がトラの尾のようだということからこの名前がついたそうですが、そんなに荒々しいイメージはありませんよね。

だって、こんなに奇麗なんですから。

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花穂の先端に向かって、下の方から順番に小花が開花していきます。
咲き始めの頃は、花穂の先端がちょっと上向きに反り返っていますが、開花につれて少しずつしだれていきます(最初からしだれているのもいますけどね)。

全部開花した “ オカトラノオ ” も奇麗ですが、
僕はね、このくらい開花した頃の花が一番好きかなぁ。

ほら、この花姿。

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夏の日差しに煌めく “ キャスケードブーケ ” みたいでしょ。
先端がしだれて、きゅっとしぼれている感じがイイヨね。

このまま奇麗な花嫁さんに持ってもらいたいです。

自分の好きな花時期を見つけて、
夏に煌めく“ オカトラノオ ” の キャスケード を楽しんでください。
by eilakuyagarden | 2013-07-09 19:17 | 野草の暮らし | Comments(0)


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夏 色

甲信地方は早くも梅雨明け

夏の空  夏の雲  夏の緑

そして、夏の浅間山

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今日の軽井沢。気持ちのいい景色が広がりました。

眼が癒されますなぁ〜。
by eilakuyagarden | 2013-07-08 11:20 | 浅間山 | Comments(0)


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たわい 無い 一瞬

見切れた “ ハチ ”

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ヤマオダマキ の花に

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『 GOOOOOOAL !!! 』 と叫びたくなる 一瞬

たわいも無い お話ですな
by eilakuyagarden | 2013-07-05 21:47 | 息抜き | Comments(0)


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  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
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山野草、雑木、愛すべき日本の里山風景。そんな自然な庭を愛するあなたへ...

人と自然、植物が触れあえる“ 住まう庭づくり ”


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長野県, 軽井沢, 八ヶ岳, 岐阜県で主に活動していますが、ご依頼があれば日本全国どこへでも伺います。まずはご相談くださいね。

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