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ノウルシ 増殖中

毎年、少しづつ株分けして増やしている “ ノウルシ ” が開花した。

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お客さんのお庭の湿地で群生させるべく、苗を少しずつ増やしている。

ノウルシはトウダイグサ科の宿根草。
河岸などの湿地に自生する植物。
でも、護岸工事などの乱開発によってその自生地がどんどん少なくなっていて、
今や絶滅が危惧されている植物です。

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早春のこの時期に咲く花(花びらに見えるのは萼ですが)の黄色から緑のグラデーションがとても奇麗で、毎年春が楽しみなんです。

ノウルシの自生地としては、サクラソウとのコラボが楽しめる埼玉県さいたま市の 『 田島ヶ原サクラソウ自生地 』 が有名ですが、軽井沢のお客さんのお庭の湿地にもこのコラボレーションが見られる群落を造るつもり。

そのために、大事に大事に育て、増やし、植栽するための準備中。
これがノウルシの親株。

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できるだけ自然な状態を保つため、水草や湿原で育つ雑草も一緒に植わっています。
水をはったプラケースにポットのまま沈めておけば大丈夫。
元気に育ってくれます。

充分に大きく育った株は土をおとして株分けし、
一つ一つポットに鉢あげして増やしていきます。

大きな親株を一つの残し、土を変え、また元のプラケースに戻してまた大きくなるのを待ちます。

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一緒に植える予定のサクラソウも、順調に増殖中。

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来年にはお庭に植える事ができるかな?
by eilakuyagarden | 2013-03-31 16:44 | 野草の暮らし | Comments(0)


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自宅療養日記 19 : 不安と恐怖

先々週くらいから庭や苗畑での作業をはじめ、
先週末には、そろそろ長野に戻る準備と、病気治療のため庭づくりを延期しているお客様へのご挨拶と今年の進め方のお打ち合わせなどのために数日長野に戻ったりした。

体力は少しずつ回復していて体調は良いのだけれど、疲れは病気療養前とは比べ物にならないくらい重く出る。肉体的な疲労以上に、まずは眼に症状が現れる。

岐阜と長野の600kmを超える往復。
片道4時間の道のりを眩しい日射しを見ながら運転した後の眼の疲れ方は尋常でない。
のんびり運転しているだけなのだけど、やっぱり眼をかなり酷使しているんだなあと思い知らされる。加えて花粉の飛散が疲れた目にさらにダメージを与える。

先週に苗畑の補修作業で少し重労働な作業をこなし、身体が疲れていた事もあるけれど、まだまだ行って帰って、休み無く動き回ると言った状況は弱った身体には少し無理なようだ。

帰ってきてから、眼のピリピリした痛みが続いていた。
眼球をギュッと握られたような痛みや、逆に膨れたような張り。
網膜が乾いてまぶたに引っ掛かるような嫌な感じ。
午前中は比較的良いのだけれど、昼過ぎから夕方にかけてどんどん痛くなる。
しまいには、全身の皮膚のアチラコチラがピリピリ、チクチク痛痒い。
とにかく眼が疲れる。
なんだか耳鳴りも強くなってきた気がする。

見え方の歪み、視力の低下などは無いけれど、なんだか嫌な感じ。
そう、これらの症状は原田病が発病する前の感じだ。

原田病が発病する直前の風邪の症状が出る以前に、ドライアイのような眼の痛みやゴロゴロ、ピリピリ感。なんとも言えない眼の違和感が現れる時期がたしかにあった。
嫌な記憶が蘇る。

不安と恐怖。
怖くて、眠れない。
寝て、明日起きたらあの眼の歪みや黒い陰、そして網膜が剥離するスポット現象のような、蝶が目の前を羽ばたいているようなあの嫌な現象が現れているんじゃないのか?

恐怖の記憶が毎夜蘇って眠れない。

たしかにこの時期なら花粉症の疑いも考えられる。
少し見え方の違和感を感じるけれどでも、これも嫌な記憶が蘇って、そんな感じに見えてしまっているだけなのかもしれない。耳鳴りもするけど、記憶の中でなっているだけなのか、本当に鳴っているのか判断できないときもある。

視力も、見え方も問題ないうちは、不安と恐怖を自分の中にできるだけ閉じ込めて、耐える。そして、とにかくできる事をした。

寝て、休む。
眼を冷やしてクールダウン。
ドライアイの目薬と網膜炎の炎症を抑える目薬を点眼する。

あとは不安をこらえ、恐怖を飲み込んで、通院日まで耐える。



そして、今日ようやくの通院日。退院から10回目。

とにかくいつも通りの検査後、診察でこれらの目の違和感と、不安と恐怖を訴えてみた。
『とりあえず、視力は両目とも1.5。眼圧は正常です。眼底の剥離も無くて落ちついています。網膜に炎症が少しあります。花粉症かもしれませんね。鼻水出ますか?(出ませんと応えると)なら、このままの点眼でいきましょう』

「原田病の前兆のような嫌な症状で不安なんですが?」

『再発したら、またステロイドの点眼か点滴での治療になりますね。』

か、軽く言ったね。
サラッと流したね。

どれほどこちらが今の状況が不安で、怖いのか。
また治療すればいいってだけじゃない。
再発しちゃったら、また、あの治療の恐怖や、生活や仕事への不安と戦う日々がやってくるんだよ!
ステロイドの副作用や離脱症に悩まされる日々がやってくるんだよ。
なのに、サラッと、軽く、治療すればいいんだからって感じの返答したね。

怒るよりも、なんだか、力が抜けました。
何言っても、訴えてもこの先生にはむりだなこりゃ。


とにかく、検査結果で網膜の剥離は無く、視力、眼圧は正常。
現時点で原田病の再発は見られず、目の違和感は花粉症かも?
でも、あまり重篤な症状でないので、点眼はこのままドライアイと炎症抑制の目薬でいきましょう。

あぁ〜、なんだか一人芝居。
症状が現れない限り、数値に表れない限り真剣には向き合ってくれないんだなぁ。
少しだけ不安な心や、恐怖に震える心を汲み取って、救ってくれる一言でもあれば、もう少し信頼していけるんだけどなぁ。

例えばこんな感じ。
『検査結果は***で、原田病の前兆のような症状は見られません。岡田さんの言われる症状は花粉症による物かもしれませんから、花粉症の点眼などで様子を見てみてもいいですけれど、鼻水などが出ていませんから敢えて花粉症の薬を使うより、今のままの治療でいきましょう。もし、花粉症の症状が現れたらまた受診して下さい。花粉症の目薬を出します。もし、視力や見え方に違和感が出てきたらすぐにきて下さいね。その時はまたステロイドによる治療になってしまいますが、今度こそ再発しないように慎重に頑張って治療しましょう。その時は、この前よりも慎重にステロイドコントロールして、再発しないように慎重に頑張りましょう。不安になりすぎると再発するかもしれないから、あまり不安がらずに、今の検査結果を信じて大事にして下さい』
多分30秒から一分以内の会話。でも先の数行に比べれば、よほど心に響くと思う。
これだけの事で、患者は不安を小さくでき、恐怖に耐えられる力と、先生への信頼が沸いてくると思うのだが...。限られた時間の中で一対多の大変な仕事なのは良くわかっている、だから、確信が欲しいんじゃない、(本心でなくとも)考えてくれているとコチラに思わせてくれればいい。それだけで、信頼関係は大きくなると思うのだが...。


そんな感じの久々の通院で、不安な気持ちは残っているけど、
現れなかった症状と現れた数値から、少しだけ不安も軽くなった。
嫌な症状や数値が表れないように自己防衛するしかありません。

目の調子に気を配りながら、
身体に無理させないように、目に負担をかけないように、
少しずつ作業を続け、身体を動かし、体力の回復を計って行くしかありません。

“ もし ”再発したらの if を考えないようにして、治療を続けるしか無いんだなぁ。

でも、今日は、昨日までに比べ、少しだけ安心して眠れそうです。
by eilakuyagarden | 2013-03-28 19:41 | 永楽屋ガーデン | Comments(6)


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満開 ハクモクレン

今年の春の歩みは早い
列島各地でサクラが開き、連日春の便りがとどけられている

岐阜の庭でも、あっという間に “ ハクモクレン ” が満開になった
一度開き始めると一週間程で満開になる

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まずは南面が満開に


北面は少し遅れて満開になる

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例年と違うのは
ハクモクレンの開花と同時にキモッコウバラの新芽が芽吹きはじめた事

4月中頃にはキモッコウバラの滝が見られるかな?
楽しみ、楽しみ!
by eilakuyagarden | 2013-03-21 16:08 | 岐阜の庭 | Comments(2)


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神懸かり?

ヤマモミジの止まり木に “ ネコ ”。

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いやいやお見事。
ここなら参拝客を気にせず安心して寝られるわなぁ。

さすが、犬山成田山に住みついているネコはひと味違う。
これもご本尊お不動さんのご利益なのか?
猫も神憑っています。
by eilakuyagarden | 2013-03-20 15:08 | 息抜き | Comments(0)


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小春日和

庭のハクモクレンが咲いた。

一週間前は蕾だった花が

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ここ数日の暖かさで一気に開きました。

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でも、家の東の休耕畑が家庭菜園として貸し出されるようになって
まだ餌の少ないこの時期に、野菜の若葉を狙ってやってくる沢山のヒヨドリが
ハクモクレンの木を止まり木にやってくるようになった。

糞の被害も困ったものだけど
折角咲いたハクモクレンの花を摘んで食べてしまう方が困りもの。

おかげで、今年の花はご覧のように花びらがチリヂリだ。

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それが残念。


花からいい香りが漂っているのか(僕にはまだわからないのだが)
外に出たラッキーが花をクンクンさせている。

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お前に花の香りがわかるのかい?って笑いながらレンズをむけたら

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おやおや、ケモノノ顔になりました

心を読まれたのかなぁ“ 怖わぁ〜! ”
(いやいや、余所者のネコの臭いを嗅ぎ分けたようですな)

岐阜は小春日和です。
by eilakuyagarden | 2013-03-17 20:00 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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こんな装飾はいかが?

新芽が芽生えはじめたクレマチスのトレリスのお手入れ。

枯れた部分や、絡んだ蔓を丁寧に切って、クレマチスをトレリスから外した。

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蔓をトレリスに結んでいた古い麻ひもを丁寧に取り除いていたら、ドイツトウヒの枝が絡んだトレリス先端が面白いことになっている。


ミノムシ達の陣取り合戦。

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勝者が獲得した特別なその場所は、トレリス先端。


ジャストサイズの一等地。
トレリス先端の素敵な飾りもの。

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こんな装飾、いかがですか?
by eilakuyagarden | 2013-03-12 19:47 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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鎮魂

震災から2年

あの日よりも今

今日よりも明日

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いつかこの花のように
明るい未来が 東北の地で 花開きますように...
希望の光が降り注ぎますように...  

鎮魂
by eilakuyagarden | 2013-03-11 19:21 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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馬酔木

〔 馬が酔っぱらう木 〕 と書いて “ アセビ ”。
ピンクの小花が満開になった。

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スズランの花にも似た、小さなイチゴのようなピンクの小花が鈴なり。
なんとも可愛い木なのである。

アセビはツツジ科の低木。
岐阜だと、ロウバイよりも少し遅くて、梅が開花する早春に花をつける。
まだ花の少ない時期に花を楽しめるのが嬉しい。


でも、可愛い花には刺がある。
枝や葉に 〔 アセボトキシン 〕などの有毒成分が含まれているのである。

馬がアセビを食べて酩酊したようにフラフラするところから、馬酔木となったようだが、本当に食べたとしたならフラフラどころではない。誤って食べたりすれば 「 腹痛、嘔吐、下痢 」を引き起こし、重症となれば神経系の麻痺や呼吸中枢の麻痺が発生する。量によっては死に至るのである。

でも、この有毒成分は古来より殺虫剤としても利用されてきた。
使い方に寄っては有益でもあるが、やっぱりちょっと怖いよね。
可憐な花姿とは別の顔をもった木なのである。


本州、四国、九州の各地に自生しているアセビ。
軽井沢でもいたる所に植栽されている。

寒さの厳しい冬の軽井沢で、どうしても常緑の樹木が欲しいとなった時に、あまり樹高が高くならない木をとなると、植栽できる樹木は必然的に限られてしまう。その中でも可愛い花の咲くアセビの木はとても重宝される存在なのだ。

アセビの樹高はせいぜい3mぐらい。生育環境が良い場所で育った、樹高5m程の立派な株のアセビを見たことがあるけれど、針葉樹やシラカシなどのような高木にはならない。ある程度株間を空けて植えれば、横に大きくなって丁度いい目隠しにもなるので、安心して使えるのである。入手も容易。だから、軽井沢はアセビだらけ。別荘地内の生け垣などにも使われていて、すぐにお腹いっぱいになるほど沢山のアセビが植えられている。

でも、葉っぱのつき方や花姿、樹形もとても素敵になるので嫌いではない。
できれば生け垣や目隠しなどではなく、面白い樹形に育つように、単独で植えて、こんもり育ったアセビの樹形を楽しみたいものだ。

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早春に可憐な花をつける “ アセビ ” の木。

上手にお庭に取り入れてみては如何ですか。
by eilakuyagarden | 2013-03-10 19:48 | 木の物語 | Comments(0)


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自宅療養日記 18 : なかなか...

いきなり春を通り越して、軽井沢の初夏のような暑さになった今週。
先週の真冬日から、いきなりの気温上昇に、正直身体がついていかない。

この暖かさで庭の水仙がいっきに花開いた。

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植物達も急な気温変化に開花準備が忙しそうだ。


一昨々日から庭のメンテナンスで、職場復帰のリハビリを始めた僕。
太陽の下で二時間の作業。
一昨々日は庭のメンテ、一昨日は苗畑の掃除。
で、昨日はというと、案の定だが 体調不良で “ 寝て、休む ” となった。

一昨日の苗畑の作業後、なんだか眼が痛くて、ズキズキする。
眼球を握られているような、ギューっとした圧迫感が夕方にかけて強くなる。
瞳の動きも悪く、焦点合わせるのに間がある。
特に左目がなんとも異様な感じで、焦点が併せにくい。

いわゆる、眼精疲労という物なのだろうか?

ドライアイの目薬と非ステロイド性抗炎症点眼剤で少し和らぐけれど、なんとも言えない嫌な感じ。
原田病が発病した時の嫌ぁ〜な感じが蘇ってくる。
眼が痛くなり、頭も痛くなってきて、少し風邪気味のような症状もでてきた。
怖い...。

こりゃ無理しちゃいかん。

ってことで、昨日は午前中に急遽病院の眼科に行って様子を見てもらい、帰宅後、少し寒気もするので、葛根湯を飲んで、部屋を暗くし、横になって眼を休めることしにした。

眼科受診の結果、眼の方にとくに異常は見られなかったのでホッとしたのだけど、痛みはあり、なんとも体調が優れない訳で、不安はつのる。

肉体的な疲労はほとんどないけれど、
今は、疲れなどからくる身体の不調が、まずは眼にくるんだなぁってわかった。

原田病は、本来自分を守る白血球が、なぜだかおかしくなってしまい、自らの身体の中にあるメラニン色素を攻撃しはじめてしうという 『 自己免疫疾患 』。僕の場合は眼の眼底のメラニン色素を攻撃して炎症をおこし、網膜剥離を引き起こしたことで、視力の低下や歪みが発生した訳である。

この眼底のメラニン色素を攻撃するという所が味噌で、原田病が治っても眼底の色素が発症前よりも確実に消失していて、視力や眼圧などが正常でも、この色素の欠乏に比例して日射しがまぶしくなり、眼にも負担をかける結果となるようなのだ。だから、眼底の色素が、病後どこまで回復するのかが大事になってくる。完全に治る事は無いようなのだが、僕の場合、発症前に比べても、それほど日射しを眩しいと感じないから、結構、いい状態に回復しているように思われる。
(あくまで自己診断ですから、一回しっかり診て欲しいなぁ)

でも、やはり、まだまだ元通りでは無い。
たった2時間とはいえ、厳しい日射しが降り注ぐ中での作業は、まだまだ病気療養中の僕の眼には、かなり負担をかける結果になったようだ。見た目には問題なくとも、眼の症状にしっかりと現れる訳である。ここで、少しぐらい大丈夫なんて無理すると... “ 再発 ” にもなりかねない。

ここは、身体の出すサインに正直にしたがって無理しないように進みましょう。

身体は元気、
気力も十分、
でも、なかなか... ですなぁ。

この時期、花粉症に黄砂、PM2.5も飛来して、病んだ眼には特に厳しい環境が続く。

眼が疲れたら休む。
不安なら躊躇せず病院に行く。

今はこれに従いながら、少しづつお日様に身体を、眼を慣らしていくしか無いですね。

ちなみに、昨日しっかり休んだおかげで、
今日は午前中に2時間、無事に作業ができましたとさ。
by eilakuyagarden | 2013-03-09 20:52 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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たまには こんなのも いいかも

この冬を部屋でともに過ごしていた “ デンドロビューム ”が咲いた。
いわゆる西洋ラン。和名で言えば “ セッコク ”。

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日本にも少しだけ自生種がいるけれど、基本は東南アジアを中心に自生する植物。
高温多湿な所に育つイメージがあるので、年中たっぷり水やりしていると
どんどん弱って、バルブ状の茎が腐ってしまう。

秋から冬は乾燥気味で、少し寒さに(といっても5℃前後。冬の夜、暖房を切った室内の温度ぐらいの環境)あてたほうが育ちがいい。

でも、僕は正直いってこの植物が好きではない。
部屋にあるデンドロビュームも母がもらった鉢であって、置き場所が無いからしょうがなく部屋においてあるだけである。

やっぱりセッコクは樹木や石などに着生している姿がよくて、樹上から垂れ下がるように咲いている方が素敵だ。でも日本の雑木林の中にあってもなんだか滑稽だよね。

ようは、似合わないんです。
なんだか空気感があわない。
だから僕の好みではない。

無理してつくられた感があって、なんだか可哀想になるんですよね。

でも、一生懸命活きて、花を咲かせたこの株が なんだか愛おしい。
一緒に療養生活を過ごした相棒だからね...。

たまには こんなのもいいかもね。
by eilakuyagarden | 2013-03-07 18:33 | インドアグリーン | Comments(0)


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  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
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