<   2013年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








自宅療養日記 15 : 最後の一服

午後になって降り始めた雪。
夕方になって本格的に積もりはじめ、木々が白くなってきました。

b0133243_18495430.jpg


雪景色。
やっぱり キーンと冷たい空気 や 真っ白な雪 を見るとなぜだか気持ちが落ちつきます。

久々の自宅療養日記です。


原田病の治療のためにステロイドの投薬が始まって約二ヶ月半。
眼の回復とともにステロイドの投薬量を徐々に減らし、二週間前から錠剤1錠(プレドニン5mg)を一日おきに飲むことになって二週間。
今朝飲んだ一錠が、最後の一服となりました。

一昨日、退院後8回目の通院では久々に瞳孔を開き、眼底の状態を診てもらった。
視力、眼圧、眼底の状態いずれも良好で、状態は安定しているということで、今ある薬を飲みきりでステロイドの内服は終了すると主治医の判断がでました。
とりあえずは良かったです。

ステロイドの内服が終了するまで二ヶ月半という投薬期間というのは、いろんな方の原田病闘病の記録をみると早いように思いますが、初期の症状が比較的軽度で、診断も早く、重くなる前に治療が始められたというのが良かったのかもしれませんね。

内服が減って、ステロイドの離脱症状が続いていて、身体のダル重さ、倦怠感が不定期にやってきて、とにかく横になっているしかないようなダル重さが襲ってきます。ただ、徐々に身体の機能が元の状態に戻ってきているのか、倦怠感に襲われている時間は日ごとに短くなってはきていて、1〜2時間も横になればダルさが抜けてくれるようになってきました。

明日からはステロイドに頼らない療養生活。
完全にステロイドから離脱する事で、また体調の変調が少し出てくると思います。
これ以上に倦怠感が大きくならないと良いのですが...。
しっかり身体の副腎機能が回復するまでの辛抱ですから、焦らずにゆるゆる身体のシグナルに抗わず、素直に従って、しっかりと治していきたいと思います。

ステロイドの内服が終わっても、治療はまだ終了ではありません。
まだまだ、再発のリスクはあって、インフルエンザの感染などは御法度。
原田病による網膜剥離などの眼の症状は治まったのですが、ドライアイによる眼の痛みや右目の右下に時々現れる水の水面のような小さなゆらぎ(原田病の影響も考えられますが、眼の奥でなく表面の問題で、水晶体の濁りが見えているというのが妥当だと思われますが、診断がつかないと言う事でとりあえず経過観察という事になっています)といった症状が続いていて、それらの症状の治療とともに、原田病の治癒の経過観察のための通院が当分続きます。

原田病という登山の下山行程。
まだまだ安心できるベースキャンプに辿り着くまでは時間がかかりそうです。
ここまで降りてきたからには、焦らず、一歩一歩、慎重に歩いていきましょう。


さらに嬉しいことがあります。
先日の通院日に、病院から帰ってきて庭の植物達を見ていて気がついたこと。

寒さの中で元気に花を咲かせていたスノードロップ。

b0133243_18495740.jpg

ふと気づけば、ファインダーを覗いてみた絵の見え方に、これまで感じてたなんとも言えない歪みと言った見え方の違和感を殆ど感じないことに気がつきました。

何気に普通に物が見えている。

これは、ほんとうに嬉しかった。
身体がだるくて、あまり見え方とか気にしていなかったのだけど、気づくと、テレビも本も、パソコンの画面も前のように普通に見ている。驚きました。

ここまで回復したんですねぇ。
あぁ良かった。


ステロイド薬が最後の一服となっても、療養生活はまだまだ続きます。
原田病が再発しないように。
明日からもまだまだ気は抜けません。頑張りまっせ〜。
by eilakuyagarden | 2013-01-26 18:59 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








自宅療養日記 14 : 我慢、我慢

年も明けてあっという間の十日間。
今日は新年最初、退院してから6回目の通院日。

正月3日のブログでも書いたのだけれども、ステロイドの内服が5mg(プレドニン1錠)になってから、ステロイドの離脱症と思われる倦怠感が日に日に辛さを増していて、昨日はほぼ一日ベットで横になっていた。

生活のリズムを崩したくないし、朝にステロイド薬を飲まなければならないから、重い身体を起こし、朝日課のストレッチや体操を行って無理矢理身体を目覚めさせ、朝食を食べて薬を飲む。平常ならこれで随分スッキリして、午前中の家の掃除をするのだけれども、昨日はこの意欲がわかない。なんともやる気が出ない、身体がダル重い。無理してもしょうがないので、体調に素直にしたがって横になった。といっても寝るのでなく、ただ横になってゴロゴロしているだけ。考え事も出来ない程やる気がでないので、本当にただただゴロゴロしていた。


BGMに音楽をかけてはいるものの聞いてはいない。
難しい本は読む気がしないので、漫画を見ていたけど、見ているだけで内容は頭に入っていない。
見たもの、聞いた物が一瞬脳で認識されては右から左に抜けていく感じ。
こういう状態てすごいなぁって思うその感情すら抜けていくのである。
健康だと次ぎから次ぎにいろんな事考えて眠れないことが多いから、普段こうやって考え事を脳に溜めずに流せたのならばストレスも溜まらないだろうのになんて恨めしく思う。


でも、こういう身体の訴えに素直にしたがっていたのが良かったのか、今朝は随分と調子が良くなって、倦怠感も昨日の半分ぐらいに軽減した。多分、今のステロイドの量に身体が慣れてきて、少しづつ副腎の機能が回復してきているのかな。そうだといいなぁ。


さて、六回目の通院日。
原田病の治療の経過は順調そのもの。視力、眼圧、網膜の状態も良好。
先生曰く 『 状態は安定していますね 』とのことだ。

ただ、心配なこともあり、それを申告する。
・視力とは違う見え方の違和感。
・目の異物感やゴロゴロする違和感、そして痛み。
・最初に書いた倦怠感。

上記の症状がステロイドを減らす事に起因していて、さらに減らす事で原田病が再発したりしないのか?回復してきた目の症状がちゃんと安定しているのか?副腎の機能がしっかり回復してきているのか?

ステロイドを減らすタイミングは大丈夫ですか?
という心配事を具体的な症状を申告して訴えてみた。
減らした事で原田病が再発したとか、副腎の機能回復が上手くいっていなくて別の症状が出てしまったなどという事が起きないように、患者側として心配な事はしっかり訴え、問いかけてみる。これは大事な事。言いにくいけど、自分の事だからしっかり伝えないといけません。

その問いに対して先生曰く
『目の見え方は網膜の浮腫で伸びた網膜のたるみが影響している可能性はある。完全に症状が治まるとは言えないけど、今の見え方に慣れてきて、今後それほど気にならなくなる人が殆どである。倦怠感はステロイドを減らした事によるとも考えられる。副腎の機能回復の程度は薬を減らして身体の反応をみて判断していくしかなく、今のところ大丈夫だと思われる。検査結果からも原田病による目の回復は、ステロイドを減らしても安定してきていると思われれる。』ということで、明日からステロイドの内服を一日おきに5mg(プレドニン一錠)とすることになった。

でも、またこれで違う身体の変調が現れるんだよなぁ。しかし、確実にステロイドから離脱している事は嬉しい(その反面、不安でもあるのだけど...)。

通院毎に確実に目の調子は良くなっていて、ステロイドからも上手く?離脱できている。ステロイドからの離脱症も元々織り込み済みだったから、病気の回復は順調ですかな。


となると、心配なのは苗畑の花苗達だ。
治療中は仕事のことを考えないために、退院しても庭の植物達を見て回る事をあえて避けてきた。だから、病院から戻ってきて庭の様子を見るのは、昨年の入院前日(11月13日)以来、約二ヶ月ぶり。

本来、秋に枯れた葉を切り戻し、腐葉土をマルチングして冬を迎えるのだけれど、昨年は何もしていないから、今、庭はこんな状態だ。

b0133243_1510722.jpg

しおれて庭に覆い被さったアイリス。

その下からは早くもスノードロップの球根が芽を出し始めていた。

b0133243_1510970.jpg

この一角には、スノードロップやクロッカスなどの小型球根やスズランが植わっている。春の芽生えを楽しむために、本来は秋に枯れ葉切り戻しマルチングして備えるのだけど、それが出来ていないから枯れ葉を掻き分け球根は伸びる。なんだか力強いよね。

枯れた芝生の下からはスノーフレークが元気に葉を伸ばしている。

b0133243_15101275.jpg



苗畑も、枯れ葉を切っていないからこんな状態。

b0133243_15105973.jpg

いつもは、この軽井沢の庭畑から運んできた花苗達のように枯れ葉を切って、手入れした状態で冬を越す。

b0133243_1510178.jpg

軽井沢の寒さでもへっちゃらの山野草達。

b0133243_15101963.jpg

紅花ヤマシャクヤクは、もう新芽が顔を出しています。


でも岐阜の花苗達は入院前に手入れをして上げられなかったからちょっと荒れた感じだ。

b0133243_15101517.jpg

このまま春になると、花苗よりも先にポットに入った雑草達が動き始める。

ほら、もうこんなに成長している草もいる。

b0133243_15102261.jpg

虎視眈々と隙をねらっているのだ。

放っておくと大変なことになるから3月には手入れがしたいなぁ。

こうやって見回るとつい手を出しそうになる。
だから、庭に出なかったんだよねぇ。


ここで風邪引いたりして、原田病が再発しては元も子もない。ここは、もうちょっと回復するまで庭仕事は辛抱強く我慢、我慢。もう少し待っていて下さい。
by eilakuyagarden | 2013-01-10 15:21 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








自宅療養日記 13 : 明けましておめでとう

2013年がはじまりました。
明けましておめでとうございます。

年も改まり、新しい365日のはじまりです。
1日、2日はいいお天気でしたが、今日は午前中に雪が降り、庭が一瞬だけ雪景色。

b0133243_17155396.jpg

ずっと、家の中にいるから、こういう変化がとても嬉しく思えます。


b0133243_1715596.jpg

皆さんはどんなお正月を過ごされましたでしょうか?
(まだ進行形の方もいるのでしょうね)

僕は、正月らしいことは特別なにもなしに、これまでと同じように自宅療養生活を続けています。いつもと変わらず過ごす事がこの正月の一番の目標でしたから、目標は達成。

年が明けたら、少し事務仕事を始めようか、今年の仕事の進め方を大まかにでも決めようか、などとも考えていたのですが、ステロイド離脱症による倦怠感や疲労感がそれを許してくれませんでした。

ステロイド(プレドニン)の服用が5mgに減ってからというもの、寝起きのダル重さが復活、そして日中に襲ってくる強い倦怠感はさらに強くなっています。不規則に現れるなんとも言えない身体の重さ。頭痛もひどくて、頭がボーッとして起きていられずに、変な時間に横になったりしています。こんな状態で、何かを真剣に考えるなどということはなかなか難しい体調が続いています。そんな訳で、この症状が治まるまでは、これまで続けてきた朝日課や筋トレ、掃除だけをしっかり続けて、日常生活のリズム、早寝早起きの習慣を崩さない事だけに専念する事にしました。

ステロイドの副作用はほとんどでなかったけど、ステロイド離脱症の症状だけは無しというわけにはいかなかったようです。それでも、自宅療養生活を始めてから、体操、ストレッチ、筋トレ、掃除などで身体を動かしていたせいなのか、調子悪くても少しだけ無理して身体を動かす事で、少しスッキリして身体が目覚めるのはちょっとありがたいです。ただし、身体に無理させない範囲での話ですけどね...。

とにかく2013年は 『 原田病の完全克服と仕事復帰 』 が一番の目標。
登山は下りが一番危険。
入院中ずっと言っていたように、原田病と言う病の登山を制覇するために、登頂後の長い稜線の下りを一歩づつ、慎重に、下って、しっかりと里まで歩ききります。
頑張るぞぉ〜!


2013年も新しい庭づくりが待っています。
しっかり病を克服して現場復帰できますように。

b0133243_1717920.jpg

最後になりましたが、本年も『 永楽屋ガーデン 』 をどうぞ宜しくお願いいたします。
by eilakuyagarden | 2013-01-03 17:27 | 永楽屋ガーデン | Comments(2)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ











  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
by 永楽屋garden
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
about 永楽屋garden
山野草、雑木、愛すべき日本の里山風景。そんな自然な庭を愛するあなたへ...

人と自然、植物が触れあえる“ 住まう庭づくり ”


永楽屋garden では...
そこにある自然を生かしたナチュラルガーデンのデザイン、施工、メンテナンスを行っています。

「花木と語らう緑の園芸教室」も不定期に開催。
ガーデニングの基本、お庭、植物と触れ合う楽しさをお伝えしています。


長野県, 軽井沢, 八ヶ岳, 岐阜県で主に活動していますが、ご依頼があれば日本全国どこへでも伺います。まずはご相談くださいね。

お庭造りに関するご相談
お問い合せはこちらまで

mail:
eilakuya_garden@polka.ocn.ne.jp
Tel/Fax:
0267-32-0253
Mobile:
090-2346-6877
※日中は不在にしていることが多いので、mail,Mobileでのお問い合わせが確実です。

カテゴリ
全体
永楽屋ガーデン
里山林の庭
インドアグリーン
木の物語
息抜き
岐阜の庭
大山桜を守る会
追分宿の庭
庭造りいろいろ
園芸教室
浅間山
散歩道
イベント
野草の暮らし
メディアなど
スタッフ募集
未分類
以前の記事
2017年 03月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 01月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧