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森の “ ダイコンソウ ”

日本全土、どこにでも生えているありきたりな野草。

でも、軽井沢の林の中で咲いていると、なんでもない野草が特別なものに見えてくる。

森に咲く“ ダイコンソウ ”。

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日本全国の山野に生えるバラ科の多年草。
花の大きさは1〜2㌢くらいで、黄色い5枚の花びらをつける。

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花はオトギリソウに似ていてとても可愛いけど、本当にどこにでも生えているし、草姿が華奢で、花も小さいから見向きもされない。

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でも、軽井沢の森で出会う “ ダイコンソウ ” は、里の薮で見かけるものと違い、なんだか特別な存在に見えてくる。

森の妖精に魔法をかけられた野草が夏草の舞踏会の主役になったんだね。

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森のシンデレラ “ ダイコンソウ ” 。

妖精の魔法が解ける前にみつけてください。
by eilakuyagarden | 2012-07-26 22:26 | 野草の暮らし | Comments(0)


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カキラン

庭畑の沢山の苗の中でひっそりと花咲かせたのは “ カキラン ” 。

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草丈30〜50㌢程の小さな野生ラン。
陽当たりの良い湿地や池の辺など水のある場所に自生する多年草。
開花期は6月〜8月。

秋になったらお客さんの庭の湿地に放す予定の株です。


名前の由来になったのは、この花色。

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熟れた柿のようなオレンジの花が名前の由来。
実際にはもう少し黄色っぽい。
こういう色の花って珍しいから、それだけでも素敵だって思う。

でも、上から見るととても地味で、湿地の草むらの中にあったら “ カキラン ” だと気づくことは難しいかもしれない。

でも頭を低くして、花の高さに目線をあわせるとこの花の美しさが見えてくる。

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この赤紫の縞模様の入った奇麗な舌(唇弁)は、小さいけれどもとても華やかで美しい。

同じ目線になると微笑み返してくれる。
それが野草の魅力ですね。
by eilakuyagarden | 2012-07-25 21:33 | 野草の暮らし | Comments(0)


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ハリポタの最強の杖といえば...

ハリーポッターの物語に出てくる【死の秘宝】。
その一つである最強の杖といえば “ ニワトコ ” の杖。

“ ニワトコ ” と聞いてその木の姿が頭に浮かぶ人ってどれほどいるんだろう?
多分、とても少ないと思う。でも案外身近にある木で、軽井沢の林の中にはいくらでも生えている。でも、林を眺めてみて 『 この木だ! 』 って見つけることもなかなか難しい。それぐらい身近にあるけど、気にもされない地味な “ 木 ” なのである。

でも、今なら簡単に見つけられますよ。

ほら、

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これが完熟した “ ニワトコ ” の果実。
真っ赤に熟して、たわわに実り、鳥達を誘惑しています。

梅雨があけ、短い夏が始まる頃になると決まって真っ赤に熟すニワトコの実。
この実を目印に軽井沢の林を散策すれば “ ニワトコ ” の木は必ず見つけられます。

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春に咲く泡のような花も奇麗だし、夏の果実も美しい。
だけど、その木を見たら、これが 『 最強の杖の木なの? 』 って感じるだろうなぁ。
by eilakuyagarden | 2012-07-20 22:53 | 木の物語 | Comments(0)


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ふたつの “ カシワバアジサイ ”

モミジの株元を覆い隠す2種類の “ カシワバアジサイ ” 。

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装飾花が一重の カシワバアジサイ が ‘ スノー・クイーン ’ 。
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装飾花が八重の カシワバアジサイ が ‘ スノー・フレーク ’ 。
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どちらも存在感のある奇麗な花房をつけ、大きく育つ。
たった一株で大きな空間を覆うにはもってこいの植物である。



でも、この2つは育ち方が違うのでちょっとだけ注意が必要だ。

‘ スノー・クイーン ’ の樹形は上に上に伸びて背が高くなる。
樹高は2mくらいになりますが、横にはあまり広がりません。

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花房も木の育ち方と同じように上に反返るようにつきます。


一方‘ スノー・フレーク ’ は横に大きく広がるタイプ。
大株になると高さも‘ スノー・クイーン ’と同じぐらいまでになりますが、横への広がりの方が早くて、一株で直径2㍍くらいの空間を覆う程に生長します 。

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枝も、花房も優しく枝垂れます。


2つのカシワバアジサイを一緒に植えると写真のように大きな空間をスッポリと埋めてくれます。

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どちらも栽培は容易。
自然な樹形で育てた方が絶対に奇麗だと思いますので、剪定などはしないで、アジサイ任せで生長させてあげるのが一番です。枯れた部分が気になるならば、新芽があがりはじめた頃、枯れた部分がちゃんとわかるようになってから、そこだけを切ってあげるだけで充分です。


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どっちらも地植えにして、のびのびと育った自然な樹形を楽しんで欲しいアジサイ。
大きくなりすぎては困るのならば大きめな鉢に植えて楽しむこともできます。一株でも見応えのある鉢植えが完成するのでお薦め。ただし、‘ スノー・クイーン ’の方は背が高くなるので、鉢植えだと倒れやすくなります。鉢の大きさ、重量と木の樹高のバランスをよく考えて植えてあげてください。

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でもね、できれば庭植えにして大きく育てて、存在感のある樹形を楽しんで欲しいなぁ。
by eilakuyagarden | 2012-07-10 22:34 | 木の物語 | Comments(0)


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手間要らずな庭はありませんが...

手間要らずな庭。誰もが臨むことだけど、そんな都合のいい庭は無い。
これは真実です。

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でも、ローメンテナンスな庭にすることはできる。

不要な草や野草が生えないように、防草シートを敷いてから植栽しその上に砕石などをマルチングするとかいろいろな方法があるけど、できれば自然に還らない資材は使いたくないのが僕の本音。

だから、できるだけ自然な資材を使って不要な草の生育を抑える。


例えばこんな感じだ。

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見せたいものをしっかり見せたり、引き立たせる為には植物同士の空間が必要だ。
だけど土が露になった空間には、我先にと争うように蔓延る草達が生えてくる。
そんな場合には、まずは根っこを残さないように草を取る。そして、分厚く腐葉土をマルチングする。マルチングの厚みは5㌢は欲しいところ。薄いとお日様のひかりが腐葉土の下の地面にとどいてしまい、折角のマルチングの効果が小さくなるからだ。


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こうやって空いた場所に腐葉土を敷き詰めると見せたい植物をとても美しく見せることができる。さらに良いことに、土の乾きを防止すると同時に、この時期の日差しの強さで土の中の根が知らない内に焼けてしまうといった事を防止できる。それに、腐葉土は微生物や小動物によって栄養いっぱいの土に代わっていく。一石何鳥もの効果があります。

それでも草は生えてくるけど、マルチングしないよりも草の量は格段に少なくなり、メンテナンスにかける労力も軽減される。永久には持たない(というか、厚く撒いても半年ぐらいです)けど、庭の土の為、植物の為、そして人間の労力軽減の為には、とてもいい方法である。

しいて欠点をあげれば、ちょっと費用がかかることだろうか。でも、肥料や培養土を毎年継ぎ足したりするのをやめて、春と秋に腐葉土をたっぷり撒くことに切り替えれば、自然の営みによるローメンテナンスが可能だから結局お得だと思う。

腐葉土を使わない手もある。
『 毒をもって毒を制す 』じゃなくて 『 植物によって植物を制す 』 と言う方法だ。

この写真をみてください。

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充分に育った植物が地面も見えない程に群生しています。
ここまでの状態になると、不要な草が入る余地もありません。なんとか生き残り大きくなった草の数も腐葉土をマルチングした場合よりも少なくなり、メンテナンスの労力を軽減することができます。


こんな感じに様々な草が重なり合う景色ができればパーフェクト。

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この写真に写っている範囲の山野草達は、それぞれの縄張りを守りながら毎年きれいな庭の景色をつくってくれているものばかりです。不要な草は本当に少なくて、時折成長した草を抜き取れば奇麗な状態が維持できます。

自然のままでも毎年こんな感じになるけど、できれば秋の終わりに枯れた草を奇麗に切り戻して、腐葉土をマルチングしてあげられればBEST。春の芽だしから美しい庭の移り変わりを楽しめるはずです。

ただし、庭の植物がここまでになるには最低でも冬を二回越す必要があることと、植物を植える場所や組み合わせ、植える数をしっかり考えてあげる必要があります。これが、庭づくりの楽しみ方の一つですから、いろいろな想いを巡らせて、素敵な庭をつくってくださいね。

どうしても、上手くいかない時、どうしたら良いのかわからない時。
その時が 『 永楽屋ガーデン 』 の出番です。

それぞれの庭にあった、ローメンテナンスな庭づくり。
一緒に考えていきましょう。
by eilakuyagarden | 2012-07-09 23:55 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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コアジサイ ( 小紫陽花 )

昨日アジサイの話をしたので、今が見頃の花ですし、僕が好きな別のアジサイをご紹介します。それがこのアジサイ。

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“ コアジサイ ( 小紫陽花 )” です。

その名の通りに、雪の結晶のように小さな花(ひとつの直径は約4mm前後)が、まるで線香花火のようにパチパチと散らばりながらひとつにまとまって咲きます。


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普通のアジサイのように装飾花はなく、小さな両性花(普通の花と同じで、雄しべ、雌しべ、花びらからなる花です)が集まった花の塊だけです。ひとつの花の塊は直径約5㌢。

花色は淡い青色。

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僕、こういう淡い花色が大好きなんですよ。


全体の花姿も普通のヤマアジサイくらべて繊細。

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こういう植物が大株になると、とても素敵な花姿をみせてくれます。
和の美しさを感じる花姿。
日本人ならではの感覚ですかねぇ。


そして、コアジサイの魅力のひとつがこの花茎の紫の美しさです。

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江戸紫よりもちょっと濃いから、紅紫というか、梅紫といった色になるのかな?
陽の光に透かしてみた時の美しさは格別です。

こういった処は、なかなか気にするところではないかもしれませんが、こういうところも含めて、花全体として美しさをつくっているはずだから、たまにはお気に入りの花の細かい部分まで見てあげると、その花の新たな魅力に気づくことができるかもしれませんよ。

コアジサイも、挿し木でつくった小さな苗木(φ9〜12㌢ポットに入った小木)は良く売っていますが、樹高50㌢を超えるような大株な苗木にはなかなか出会えません(ちなみに、コアジサイの成木の樹高は1〜1.5m)。でも、小さな苗木から育てる魅力は大きいですから、ぜひ小さな苗木を手に入れて、大きく大きく育ててみてください。
by eilakuyagarden | 2012-07-08 22:47 | 木の物語 | Comments(0)


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“ 七夕 ” の庭に煌めく幻

今日も梅雨空。
コロコロと表情を変え、落ちつかないお天気。

7月7日 “ 七夕 ” の夜空には天の河どころか星一つみられませんが、雨に濡れた庭にはキラキラ星が瞬いていました。

庭に煌めく星の正体は ヤマアジサイ “ 七段花 (シチダンカ) ” 。

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幻の紫陽花と言われている ヤマアジサイ です。

江戸末期に来日したドイツ人医師の シーボルト が、帰国後 『 フローラ・ヤポニカ 「 日本植物誌 」 』で紹介した後、日本ではその存在を確認できなくなり絶滅したものと思われていたのですが、昭和34年に六甲山で自生しているのが見つかりその存在が再確認されたことから “ 幻 ”と言われています。

今では日本各地に広まって、園芸店に普通に並んでいますから幻ではなくなっています。


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普通のヤマアジサイに比べると優しい花姿をしていて、日本の侘び寂びを感じさせる茶花の雰囲気があるところがボクのお気に入り。


尖った装飾花が折り重なる姿は、キラメク星のようで素敵なんだよねぇ。

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花色は淡い青花が基本ですが、土の ph によって花の色が変わりやすいようで、淡紫色、淡紅色、藍色など様々に変化したり、同じ株の中で様々な色をみせることがあります( ちなみに、土の酸性土が強いと青色、アルカリ性が強いと薄紅色になります)。

生憎の雨空で織姫と彦星の再会はみられませんが、
雨の庭で咲く 幻のヤマアジサイ “ シチダンカ ” と再会できた 七夕の一日 でした。
by eilakuyagarden | 2012-07-07 21:12 | 木の物語 | Comments(0)


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紅い実の誘惑

7月。蛍が飛び交う季節になると真っ赤に熟す美味しそうな果実たち。

沢山の腺毛に覆われた真っ赤な果実は “ ミヤマウグイスカグラ ” の実。

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小さな紅い果実が沢山実ります。
ほんのりと甘くて美味しい。

同じ時期に赤く熟すそっくりな果実に “ ヒョウタンボク ” の実があります。
でもこちらは有毒。 絶対に食べないでください。

見分け方ですが、ヒョウタンボクの実は2つの実が並んでついているのでヒョウタンのような形になっています(でも、一つが落ちているとヒョウタンでなくなっているので要注意)。果実で判断できないときは、茎を切断してください。茎の切断面が中空になっているのが ヒョウタンボク 。断面がつまっていたら ウグイスカグラ です。
判断できないときは絶対に食べないこと。これが一番です。
食べるときは自己責任でお願いします。

ウグイスカグラの名前の由来は、鶯がこの実を食べる姿がお神楽を踊っているように見えることからだそうです。確かに小さな小鳥達がこの実を食べにかわるがわるやってきて、早く食べないと食べ尽されてしまいそうです。


こちらの赤く熟した実は “ ヤマグワ ” の果実。

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紅い実はとても美味しそうにみえるんだけれど、食べてみると酸っぱくて美味しくない。

このぐらい黒く熟した時が食べごろ。

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優しい甘さで、なんだかとてもなつかしい味がします。


真っ赤に熟した “ ヘビイチゴ ” 。

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子供の頃 『 ヘビイチゴの実は毒があるから食べちゃいけません 』 といわれたけど、実際は無毒です。いかにも美味しそうなんだけど、食べてみてもほとんど味がなくて全く美味しくないので、色に誘われて口に入れないでくださいね。

山野に実る紅い実の誘惑。
中には毒のある実もありますから、甘〜い誘惑につられないようにしてくださいね。
by eilakuyagarden | 2012-07-06 22:07 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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チョウセンキハギ

軽井沢のお客さんのお庭で、他のハギよりも一足早く咲くのが
この “ チョウセンキハギ ( 木萩 ) ” 。

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ハギ属の落葉低木で高さは2〜3mになります。一昨年、小さな苗木をこの庭に植えたばかりなのでまだまだ小さく、樹高は50㌢程しかありません。

ヤマハギなど、ハギの仲間は株元から多くの柔らかい枝を出し、地面につくほどに枝垂れるような樹形になるのに対して、“ キハギ ( 木萩 ) ” の茎はその名の通り木の幹のように太くてしっかりしていて、木質化して灌木になります。

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葉っぱも普通のハギに比べて厚くてしっかりしています。
先がキュッと尖って良い形。
新しい枝には細かい毛が密生します。


白基調の花びらに少し淡紫が入った小さな花が普通のキハギの花。
目立たなくてちょっと地味なのですが、チョウセンキハギの花は濃い赤紫。

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おかげで小さな花がとても良く目立ちます。

キハギは山野に自生する木ですがその姿を見かけたことはありませんし(山野に生えてても気がつかないほどに目立たない木なのである)、好んで庭に植えられる木でもありません。だから、チョウセンキハギ自体の流通量も多くないのですが(やはり普通のハギの樹形と花の人気には負けます)、この姿は普通のハギとはひと味違ってなかなか良いです。

もしも何処かで出会ったならば、迷わず購入して、お庭の仲間に加えてあげてください。
(性質は普通のハギと同じですから、強健で、育てやすいです。)
by eilakuyagarden | 2012-07-05 23:16 | 木の物語 | Comments(0)


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夏の花 “ ユリ ( 百合 ) ”

夏の花 “ ユリ (百合) ”。
各地の観光ユリ園や公園などで満開のユリが見頃になってきました。

でもね、極彩色のユリが何万株も植えられたユリ畑って、僕的にはなんだか抵抗があります。まあ、そういう場所があっても良いとは思うけど(あまり行きたくはないが...)、一本だけでも存在感のあるユリの花だから、庭に植えるのならばお気に入りの一種類を引き立たせるように植えてあげるのが僕のお薦めです。

例えばこんな感じ。

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純白のアナベル、存在感のある赤紫の葉が奇麗なコルジリネ、そして、せいたかノッポのオミナエシに囲まれた中に真直ぐに伸びた 黄色いカサブランカ “ コンカドール ” 。

たった一株だけど、一株だけだから ユリの花 の存在感が際立っています。
まわりの植物に負けないその美しさは、さすが ユリの花 といったところです。



和の植物と合わせてみてもなかなか奇麗ですよ。

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少し赤みがかった小葉が奇麗な “ ナンテン ( 南天 ) ” と “ コンカドール ” 。

なんだか互いの存在感がワンランクアップした感じです。


一球だけでも十分な存在感の夏の花 “ ユリ ” 。

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お気に入りの品種を見つけて
あなただけの素敵な彩りを楽しんでみてはいかがでしょうか?
by eilakuyagarden | 2012-07-04 21:11 | 庭造りいろいろ | Comments(0)


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