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あれから2年経ちました
久々に訪れた軽井沢の小宮邸の庭。

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すっかり緑に覆われ、とても良い庭になってきました。

昨年の5月に「住まいNET信州」さんの取材を受け、今年1月に発売された 【 vol.16 特集[花と緑と暮らす日々]】で紹介されたお庭である。
取材を受けた時が、野草達の植栽が完成して初めての春。
まだまだ、少し寂しい感じでした。

庭がそれなりの姿に成熟するには最低でも2年の歳月が必要です。

そう、あれから2年経ちました。

2年間で、どれだけ庭が生長したのかを、写真で振り返りながらみてみましょう。



では、まずは入り口付近からのアングルで見てみます。

【作庭前:2009年5月】
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【植栽完成直後の庭:2009年10月】
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【2年目。現在の庭:2011年8月末】
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奥まで見通せない程に生長した草木が、互いに折り重なり、庭に陰影をつくります。
その日陰では、沢山の野草達が支え合いながら元気に暮らしています。



では、別のアングルからも見てみましょう。

【作庭中の庭:2009年6月末】
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【野草の植栽完成時の庭:2009年10月】
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まだまだ、よそ行きな感じの野草達。完成形にはほど遠い庭です。


【1年後の庭:2010年8月末】
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草花は一回り大きくなりましたが、まだまだ、地面が丸見えです。


【2年目。現在の庭:2011年8月末】
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本来の大きさに生長した野草達が庭を緑に染め、季節毎に奇麗な花のプレゼントをくれます。すっかり成熟した素敵な庭になってきました。


ここから見た庭が、施主様が臨んだ一番のフォーカルポイント。作庭前に一番気になっていた、お隣の家の壁、給湯器、灯油タンクなども、まったく気にならなくなりました。逆に、お隣の壁が植物を引き立てる良い背景となっています。

ここまで野草が成熟し、地面が見えない程に互いの葉っぱが重なり合って庭を覆ってしまえば、雑草もそんなに生えてきません。入り込む余地がないのです。
もちろん、施主様が別荘に来るたびに、庭の植物を眺めながら、ちょこちょこ手入れをしているようですが、1日雑草採りに明け暮れるという事はありません。
庭の野草を眺めながら気になったものだけ抜いているだけ。
それだけで、この庭は維持できます。

楽しんで草を抜き、庭と自然と草木と触れ合いながら、庭をいい状態に維持できる。
家の中で暮らす様に、庭に暮らし、触れ合う事のできる場所。
それが僕が思い描く 『 住まう庭 』 の姿。

小宮邸の庭も、やっとその本来の姿が見えてきました。

でも、庭はさらに成熟していきます。
施主様には、毎年姿を変える『住まう庭』をこれからも楽しんで欲しいなぁ〜。
by eilakuyagarden | 2011-08-31 23:00 | 里山林の庭 | Comments(0)


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朝露に輝く秋
空は秋色、日差しは夏。

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秋と夏。ふたつの季節がせめぎあっている今日の軽井沢。



でも、満開の “ ツリフネソウ ” が秋の勢いが増していることを教えてくれます。

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朝露に輝く秋。

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朝露が見られる様になった事が、秋のはじまりを告げています。


蜜をもとめて花から花へせわしなく飛び回るハチ達。

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ハチを媒介にして沢山の野草達が種子を実らせます。
本当にたいした奴らです。


おや、木道のすき間から「 こんにちわ 」。

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こんなところからも秋の訪れを知らせてくれているんだね。


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秋と夏のせめぎ合い。
秋の勢いに負けて、そろそろ夏が土俵を割りそうです。
by eilakuyagarden | 2011-08-30 22:07 | 野草の暮らし | Comments(0)


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ヤブラン
ススキの穂があがりはじめると、庭の秋色が一気に濃くなります。

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花が咲き白い綿毛の様になる前の、この時期のススキが一番奇麗だと思う。


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木陰に咲くミズヒキを撮影しようと林の中を歩いていたら、
こんな野草に出会いました。


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“ ヤブラン ( Liriope platyphylla ) ”です。
山地の林下に生えるユリ科ヤブラン属の多年草。
淡紫のムスカリにそっくりな花。
だから、Liriope muscari なんていう異名があります。

公園の植え込みや和風庭園の花壇の縁取りなど、今や何処にでも見られる野草( もっとも、これらの場所には斑の入ったものが使われる事が多いのですが )。
暗く乾燥した日陰の庭の植栽やグランドカバープランツとしてとても重宝する植物ですが、人為的に植えられて育ったヤブランは見た事ありますが、山野で自然に暮らす姿を見るのは僕もはじめてでした。

やっぱり、自生するヤブランの姿は植えられたものとはひと味違います。
暖かい場所ではもう花は終わっていますが、軽井沢では今が旬。

軽井沢の豊かな林の中では、こんな野草達の自然な姿が見られます。
皆さんも野草達の暮らしをそっと覗いてみてくださいね。
by eilakuyagarden | 2011-08-29 22:25 | 野草の暮らし | Comments(0)


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彩り豊かに
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夏と秋の境。

キキョウ、アサマフウロ、タムラソウ、オミナエシ に オトコエシ。
夏の花に加えて、秋の花も咲きはじめた庭畑。

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彩り豊かに咲き乱れる草花。

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百花繚乱です。
by eilakuyagarden | 2011-08-28 22:16 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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食べ頃 果物
夏の果物といえば、やっぱりスイカでしょうか。

でも、僕にはもう一つ懐かしい夏の果物があります。
それが、食べ頃になった苗畑の果物。
これはなんでしょうか?

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花はこんな感じ。

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花が咲き終わると、カワイイ果実が膨らみはじめます。

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香りが強くなり、お尻の花落ち部分をやさしく押し、やわらかく感じるようになったら食べ頃。

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わかりましたか?

品種が違うから色や模様が違うけど、どれも同じ果物です。
そうですメロンの親戚達です。

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黄色いのが “ コウセキウリ ” 、緑色のが “ プリンスメロン ” 、虎柄のまるでスイカのようなのが “ タイガーメロン ” です。

マクワウリの虎柄模様の品種が “ タイガーメロン ” 。

マクワウリとヨーロッパのカンタロープメロンとの雑種が “ プリンスメロン ” 。皇太子様のご成婚にちなんで、プリンスメロンと名づけられました。庶民派メロンの先駆けとなった品種です。

コウセキウリは、マクワウリと果形、果皮の色は同じですが、本来のマクワウリは岐阜県の本巣群真桑村(現在の岐阜県真正町)で栽培された物のこと(名前もそれに由来しています)で、それ以外はコウセキウリです。

姿はいろいろだけど、どれも “ マクワウリ ” の仲間です。

マクワウリは弥生時代から日本で栽培されていたメロンの仲間。欧米から高品質のメロンが入ってくるまで、およそ2000年以上の歴史をもつ東洋種のネットなしメロン。僕が子供の頃も、メロンといえばこれがもっともポピュラーな存在でした。果形、果皮の色がいろいろあっておもしろいんですが、メロンが超高級品から、庶民的な果物になってきた現在では、店頭に並ぶことはほとんどありません(プリンスメロンはメロンとして売られ、現役ですけど)。

メロンよりも甘みは控えめですが、シャキッとした食感がとても良く、その素朴な感じがとても良いです。僕もそうですが、メロンを食べた後に風邪をひいた時のように喉がヒリヒリとなる口腔アレルギーのある人には、このマクワウリはお勧め。あのアレルギーがほぼでません(個人差もあると思いますが、僕はでません)。美味しくいただけます。


栽培も簡単。
春先に農協などに出回る苗を、有機肥料をたっぷり混ぜた畑に植えるだけ。
苗を植えたらツルが成長する場所に敷きワラを敷きます。

敷きワラの効果は 
(1) ツルから出る気中根を絡ませ、風などにあおられることを防ぐ。
(2) 雨が降った際の泥跳ねによる汚れから果実を守る。
(3) 乾燥時のホコリの舞い上がりを抑制し、降雨時の土壌保水効果。

ワラが手に入らない人は、下の写真で使っている 『 ワラいらず 』 というシートを敷けば大丈夫。

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この商品なかなか優れもので、上記の敷きワラ効果に加えて遮熱効果もあって、夏の直射日光を反射し、厳しい暑さを和らげてくれます。
ここまでしたら、あとは結実するまで放任してもこんなに元気に育ちます。

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食感もよくて、甘さ控えめなメロン。
メロンが大量に出回るようになって、その価値も低くなり、地方の露店や無人販売所以外ではほとんど見かけなくなりましたが、手間いらずで育てられるメロンの親戚  マクワウリ の仲間達は、家庭菜園で果物栽培を楽しみたい人にはお勧めです。

来年の家庭菜園の作付けの際にトライしてみては如何ですか?
by eilakuyagarden | 2011-08-19 20:02 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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見て良し、食べて良し
花咲く夏の庭。

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綺麗な草花を愛でるのもいいけれど、その後に食べらるならもっと良い。

収穫を迎えた苗畑。

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見て良し、食べて良しの夏の畑の主役がこの “ オクラ ”。

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アオイ科の植物らしい綺麗な花。

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こんな綺麗な色の花はオクラだけ。
あっという間に散ってしまうけど、その儚さがまた良い。

ここには2種類のオクラが植えてある。
花と葉っぱの形は同じだけど、草丈と果実の形が異なっている。

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草丈の低い方の果実は、スーパーで売られているお馴染みの形。


一方、草丈の高い方の果実は、小さくて太い。
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そして 『 ☆ 』 のような断面をしていて、明らかに見慣れたオクラとは違う。
お馴染みのオクラよりも実が柔らかくて食べやすい。オクラ独特の風味とネバトロ感はどちらも同じ。口に入ればその違いはわからない。

摘んでも摘んでもどんどん開花するから、なかなかの収穫量である。
しばらくは、オクラ料理が食卓を賑わしてくれるはずだ。

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花が散ってすぐは果実の成長もゆっくりだけど、2㌢くらいになると、成長が加速し一気に大きくなる。長さ7~8㌢ぐらいが収穫の適期。収穫が遅れて大きくなりすぎると、果実が硬くなって食べられなくなりますから、収穫適期より少し小さめで収穫するといいですよ。

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最低気温が25℃以上になるとオクラは生育旺盛になりますが、軽井沢のように涼しい地域では、地植えで育てるには生育期間がちょっと足りません。花が咲き、果実が実るころには寒くなって、折角実った果実も大きくなりきれず、なかなか上手く育ってくれないんですよね。無理して育てるよりも、その土地にあった植物や野菜を栽培しましょう。オクラはやっぱり、暖かい地方で育てるのがベスト。軽井沢には向きません(どうしても育てないなら温室が必要です)。

他にも収穫を待つ植物が一杯の苗畑。
明日も美味しい果実をお届けします。
by eilakuyagarden | 2011-08-18 21:47 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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完全無欠のグランドカバー
春に苗畑をつくるまで、花苗がケースごと置いてあった芝庭。

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こんな風にところどころ芝生が枯れ、土が剥き出しになってしまった。
芝を張り直せばそれまでのことだが、もともと綺麗な芝庭をつくるつもりなどないので、折角だから、最近人気のグランドカバーを試してみることにした。

それがこれ。

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リッピア・カネスケンス( Lippia canescens ) 。
和名は “ ヒメイワダレソウ ”。

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クマツヅラ科イワダレソウ属の耐寒性半落葉低木。
東南アジア~南米原産で、樹高は5~15cm。
茎が地面を這うようにして広がり、6~9月にはカスミソウにも似た白い小花を咲かせます。

日本の関東よりも西の暖かな海岸の砂浜や岩場に自生している多年草の “ イワダレソウ ” に花や草姿が似ていることが和名の由来です。

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強健で良く殖えるので、雑草抑制のためのグランドカバープランツとして利用され、田畑の畦や土手の法面の緑化などにも使われています。

とにかく、とても丈夫!
耐寒性(暖かい地方では常緑ですが、軽井沢などの寒冷地では冬に地上部が枯れてしまいます)、耐暑性、耐陰性、耐乾性、耐水性にすぐれ、病害虫の被害もなし。
水はけのよい日向から、半日陰までOK。乾燥した土地から、湿地までどんな土地でも良く育ち、土を選びません。肥料分が多いと殖えすぎるから、やせた土地の方が管理が楽で、手間いらず。一度根づけば放っておいても大丈夫。

完全無欠のグランドカバープランツです。

じゃあ、今までなぜ使わなかったって?

だって、完全無欠ってなんだか怖くないですか?
どんな環境でも、手間いらずで良く育つってコトは、一度入って蔓延ったらなんだか大変なことになりそうで、ちょっと怖くないですか?

だから、使うのを躊躇していたんです。でも、芝生があんなコトになってしまい、折角だから “ ヒメイワダレソウ ” の実力をこの目で確かめてみたくなって使ってみることにした次第です。自分で使ってみて、実際に確認してみないと気がすまないタチなんで...。

Before はこんな様子。

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25㌢角ぐらいのシート状で売られていた “ ヒメイワダレソウ ” を小さく分け、上の約50㌢角の土が剥き出しになった芝庭部分に適当な間隔を空けて植え付けたのが一月半前。

そして、これが After 。 現在の様子。

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苗同士の空間も綺麗に埋まり、見事に地上部を覆い隠しています。
芝との混ざり加減も良い感じです。
踏みつけにも強いんで、芝と同じで躊躇なく踏めます。

あとは、草丈が伸びてきた時に刈り込みに耐えるかと、暴れ加減が確認できれば、岐阜の実家の庭のような暖かい場所では問題無く使えるでしょう。その後は、厳しい寒さにどの程度耐えられるのかを軽井沢で確認してみないとね。

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完全無欠のグランドカバー プランツ “ ヒメイワダレソウ ” 。
なかなかの奴かもしれません。
by eilakuyagarden | 2011-08-17 22:47 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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猛暑に負けない庭
お盆。里帰り。お墓参り。

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猛暑のつづく、岐阜の庭。

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連日、気温は36℃を超えていて、炎天下の体感気温は40度を上回る。
涼しい軽井沢の気候に慣れた身体には、この暑さのランクは2階級ほど上。
さすがにこの暑さでは、日中の庭作業は自殺行為だ。

だから、朝から夕方までは実家の自室の大掃除。
洗えるものを一気に洗い、掃除機をかけ、部屋も模様替えを実施。
湿気と防虫対策なども施して、納戸もすっきりとかたづけた。

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おかげで、とても快適な住空間になった。
いつもこの状態でいて欲しいが、今の生活の場はここでないからしょうがないか。


夕方涼しくなってからが、庭作業の本番。

苗畑では オミナエシ の苗が開花中。

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庭の小屋の北側では、ホスタコレクション が満開。

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この場所、日中に日陰になるというだけでなく、暑い空気が小屋の下を抜けてくることでググッと冷やされ、北側へ吹き出している。

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まさに天然のクーラー。だからとても涼しい。
岐阜とは思えないくらい涼しい場所で山野草にとっては天国。
暑い場所でも山野草が育つ涼しい環境がつくれるという実例の一つ。


そしてもう一つの山野草の楽園がここ。

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庭の一番奥。西側の木々の木陰。
西から吹き込む風がイヌブナやシモクレンのつくる木陰、そして沢山の植物達の間を抜けることで冷やされ、同じ庭の中でも気温が2〜3度低くなる。
沢山の野草の苗が厳しい暑さの中で元気に暮らしている。

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今は ホソバタムラソウ が淡いピンクの花を咲かせています。


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風が抜け、草花が咲き、木々の木陰に守られた岐阜の庭の夏。
猛暑の中でも快適です。
by eilakuyagarden | 2011-08-15 21:33 | Comments(0)


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猛暑の庭に秋の気配
立秋も過ぎて暦の上では秋ですが、まだまだ暑い日がつづきます。

今日も軽井沢は30℃越えの猛暑。
直射日光の下だと気温が5℃ぐらい高いそうだから、体感的には35℃を越えていることになります。さすがに、ここまで熱いと木陰でもムシムシしていて、不快指数はかなりのものです。もはや、避暑地とは名ばかりの状況。やっぱり、日本全体の気候がなんだか変わってきている様に感じますね。

でも、太平洋高気圧の勢力が弱くなると、気温は一気に下がって、暦通り秋の気配が漂います。太陽の高さも少しずつ低くなっているし、昼の長さも少しづつ短くなっています。

林の木々はこれらの変化を敏感に感じ取り、自分の体力と相談して、秋、冬に向けての準備を始めます。

先週の秋のような涼しさ(っていうか寒かった)を敏感に感じ取ったツリバナの木。

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猛暑の中だけど、他の木々よりも一等早く、葉っぱを赤く染めはじめました。

軽井沢の林の中でカツラの木と並んで一番最初に紅葉し始めるのが、マユミ、ツリバナ、ニシキギといった、ニシキギ科の木々。緑の濃い林の中、紅葉しはじめたツリバナの木はとても目立ちます。

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まんまるの実はまだまだ色づいていませんが、柄が赤くなってきているから、1〜2週間もすれば赤く熟すかもしれません。


先月半ばに、ちょっと無理して植えた “ ヒロハツリバナ ” 。

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移植で奪われた体力を温存するため、早々と紅葉し、実も赤く熟しはじめました。

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パカッと割れた実もあります。

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周りの木々がまだまだ緑だから、その実の赤さが際立っています。

やっぱりツリバナの実は可愛らしくていいなぁ。

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猛暑の庭でみつけた秋の気配。
早く暦通りに涼しくなって欲しいなぁ〜。
by eilakuyagarden | 2011-08-10 12:45 | 里山林の庭 | Comments(0)


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夏の庭から 3:メタカラコウ
夏の軽井沢。
雑木林のやや湿った日陰にはいると、今、この植物に出会える。

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キク科メタカラコウ属の多年草 “ メタカラコウ(Ligularia stenocephala) ” 。

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キツネの顔のような形をした、とても可愛い葉っぱが根本から沢山生えている。

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葉柄は長くて、奇麗な小豆色。
葉っぱだけでも充分に見応えあるけど、花も負けてはいない。

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根本から真直ぐ伸びた茎の先端に、沢山の黄色い小花を総状につけている。

小花に近寄って良くみると、舌状の長い花びらが1〜3枚ついていて、その中には筒状の小さな花が沢山咲いている。その花がとても可愛い。

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くるりと先端がカールしていて、その姿がなんとも愛らしいのだ。

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かなり近づかないと気づかないけど、花で遊ぶマルハナバチなんかを追っかけていたら、きっとその小さな花に気づきますよ。


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小さな花でも茎の周りに総状に固まって咲けば、こんな奇麗な花姿をつくる。
メタカラコウの草丈は50〜80㌢ぐらい。
林の中に群生しているととっても見応えがある。

ちょっと湿った、暗い日陰の庭の植栽に困ったら、この “ メタカラコウ ” はお薦めです。ぜひ、お庭の植栽に加えてみてはいかがですか?
by eilakuyagarden | 2011-08-07 21:52 | 野草の暮らし | Comments(0)


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詳しくは ****


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☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

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◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ











  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
by 永楽屋garden
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about 永楽屋garden
山野草、雑木、愛すべき日本の里山風景。そんな自然な庭を愛するあなたへ...

人と自然、植物が触れあえる“ 住まう庭づくり ”


永楽屋garden では...
そこにある自然を生かしたナチュラルガーデンのデザイン、施工、メンテナンスを行っています。

「花木と語らう緑の園芸教室」も不定期に開催。
ガーデニングの基本、お庭、植物と触れ合う楽しさをお伝えしています。


長野県, 軽井沢, 八ヶ岳, 岐阜県で主に活動していますが、ご依頼があれば日本全国どこへでも伺います。まずはご相談くださいね。

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eilakuya_garden@polka.ocn.ne.jp
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