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Untouchable
いつの間にかカメラバックにくっついて、
部屋に進入してきた昆虫界のギャング “ カマキリ

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雑食、悪食のベビーギャング。
レンズを向けると 『 なんやねん!! 』 と睨みをきかせる鋭い目。
(やっぱり何故か関西弁になっちゃうなぁ)

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『オラ、オラ!なに見とんねん!! いてまうぞ、こらぁ!』
(標準語にすると『こら、こら!なに見てるんですか!! 危害を加えちゃいますよ、こら!』何か迫力に欠けるからやっぱり関西弁)

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何とも挑戦的 。

触れたら斬られそうな迫力でこちらを睨む。

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アル・カポネも真っ青のギャング顔 『 Untouchable 』。

でも、実はこのカマキリが、無農薬のお庭を毛虫などの害虫から守ってくれている。
ギャングと言っちゃあ、少し可愛そうかな。

庭のハンター?スナイパー?ゴルゴ13か?
後ろに立ったら狩られちゃうのか?
いやいや、むしろ後ろから狩られちゃうんじゃないのか。

いずれにしても、やっぱり強面(こわもて) 『 Untouchable 』。
手出しできない庭の王者ですなぁ。
by eilakuyagarden | 2011-07-31 20:04 | 息抜き | Comments(0)


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ウメガサソウ
雑木林の林下というのはどういう環境でしょうか?

落ち葉が分解されてできた肥料分にとんだ豊かな土がたっぷりあり、適度に湿った豊かな土壌を想像するでしょうか?

でも実は違います。厚く積もった落ち葉の下は確かにそうだけど、表層はとても乾燥しています。

でも、そんな場所を好む野草も結構います。
今日紹介するのはそんな野草の一つ。

イチヤクソウ科ウメガサソウ属の小さな多年草 “ ウメガサソウ ” です。

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草丈は5〜10㌢。
葉っぱの模様をみればたしかにイチヤクソウの葉のような感じですが、形は全く違います。厚くて細長い披針形の葉。葉の縁にはギザギザした鋸歯があります。
葉は濃い緑色、光沢がありテカテカしています。

これは、クチンやワックス〔蝋(ろう)〕からなるクチクラ層という物質が発達している証拠。太古の昔、水中に棲んでいた藻類などの植物達が陸上で生活する為に、このクチクラと呼ばれる物質で身体の表面全体を覆って、水の蒸散をおさえる事に成功しました。そう、クチクラ層は植物の進化の証し。クチクラ層は基本的に植物の体全体を覆っていますが、表面積の大きい葉には良く発達していて、水の発散や紫外線による傷害などを防いでいます。乾燥に強い植物の葉ではとくに発達していて、葉に光沢がでてきます。

葉が厚く、緑濃くて、光沢がある植物には乾燥に強いものが多いのはこの進化のおかげなんですね。ちょっと豆知識でした。


“ ウメガサソウ ” の名は、その花の形が梅の花に似ている事に由来します。

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1㌢程の小さな小さな花だけど、這いつくばって覗き込んだ顔はとても奇麗です。

僕もお客さんに教えてもらい、お客様のお庭で初めて見て知った植物でした。
でも、その花の可愛らしさに一目惚れ。

乾燥した林の中にウメガサソウが群生していたら、きっと奇麗だろうなぁ。
まあ、この大きさだからかなり多くの数にならないと見応えはないでしょうけど、まずはお客さんに貰った一株からはじめて、いつか見事な “ ウメガサソウ ” の群落にしてみたいです。
by eilakuyagarden | 2011-07-28 22:27 | 野草の暮らし | Comments(0)


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幸せ色を見つけに出かけませんか?
鮮やかな黄色の花 “ オトギリソウ ”。

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山野に普通に生える夏の花。
小さな花だけど、それは黄金の輝き。


この前紹介したハリイのがつくる湿原の黄金野もそうだけど、
黄色の輝きって、見る人をなんだか幸せな気分にしてくれるって思いませんか?

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見ているだけで幸せな気分になれるなら、貰える幸せは大きい方が良い。
だったら、同じオトギリソウの仲間の “ トモエソウ ”。

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オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。山地の日当りの良い草地に生えています。
オトギリソウと同じで、軽井沢では今が旬の花。

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直径5㌢にもなる大きな花は5弁のねじれた花びらが大きな特徴。
満開になればその輝きは鮮やか。
この花を見つければ、オトギリソウの何倍も幸せな気分になれるかも?

軽井沢では、メンテナンスをしているお庭の小川の辺でしか見たことないけど、ここにあるならきっと何処か他の場所にも咲いているはず。

さあ、日当りの良い草原へ、幸せ色を見つけに出かけませんか?
by eilakuyagarden | 2011-07-27 22:09 | 野草の暮らし | Comments(0)


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亀清旅館『松風の庭』、2011年 “ 夏 ”。
昨年10月に手直しし、蚕の繭をテーマにして造った亀清旅館の 『 松風 』 の庭

秋、冬、春と季節を越えて、初めての夏を迎えました。

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今一度、庭造りの様子を振り返ってみましょう。


これは以前の庭の様子。
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見るべきもの、見せるべきものが何もない “ 庭 ”。


そして、2010年10月。蘇った松風の庭の完成直後の様子。

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壁を和モダンにして、庭には高低差をつけ、真っ白な繭をイメージして白花をメインに樹木や野草を植栽した。今見ると、野草の苗は小さく、樹木もなんだかこじんまりして、まだまだ馴染んでいない感じだ。

でも、紅葉して葉を落とし、厳しい冬の寒さに耐えながら土の中で根を伸ばし、しっかりと春の準備をしてきた植物達。芽生えとともに、一回り大きくなった野草や樹木が、この庭の環境にあわせて枝葉を大きく広げ、陽の光の争奪戦を繰り広げる。そんな、厳しい競争が一段落した夏。

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木漏れ日をつくる樹木。それぞれの野草が個性的な大きさに育ち、庭の植物にも高低差ができてきた。

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いろんな色、大きさ、形の葉が庭を造り、そのご褒美に花が咲く。

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庭のをつくっているのは “ 葉っぱ ” なんだと改めて感じさせてくれます。


一月前のご褒美 “ 花 ” は シロバナホタルブクロ と シライトソウ でしたが、今、ご褒美をくれるのは “ フシグセンノウ ”の朱色の花。

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庭の中で一株だけしか咲いていないけど、逆に一株だけだからその鮮やかな花色が自然に眼に飛び込んでくる。

今、この部屋に泊まる人には、この夏の花を楽しんで欲しい。

今、見るべきもの、見せるべきもの。
それがしっかり決まっていれば、一度に沢山の花はいらない。
自然の風景も庭も、このぐらいが丁度いい。

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次にこの部屋に泊まった人にご褒美をくれるのはどの野草だろう?

キキョウかオケラか、それともリンドウか。

どの子であっても、この庭を見て、その野草からのプレゼントをしっかり受け取ってくださいね。
by eilakuyagarden | 2011-07-26 21:22 | 里山林の庭 | Comments(0)


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金色の野
夏の庭。

湿原に 「宮崎アニメ」 の世界観が広がっていました。

まるで『 風の谷のナウシカ 』 の世界。


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“ ハリイ ” がつくる 『 金色の野 』。ポッと花咲く “ アカツメグサ ”。

なんだか幸せになれる景色です。
by eilakuyagarden | 2011-07-25 21:59 | 永楽屋ガーデン | Comments(2)


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お待たせしました
青空が戻り、夏の日差しと暑さが戻ってきました。
セミの鳴き声もようやく聴こえはじめ、いよいよ夏本番ですね。


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昨日は、久々に軽井沢を離れてのお仕事。向かったのは、軽井沢よりもさらに標高の高い、白樺高原の女神湖近くのT様の別荘。

女神湖は赤沼平の湿地をせき止めて造った人造湖。湖の向こうに見えるのは女の神山と呼ばれる蓼科山。白樺高原は軽井沢と八ヶ岳の中間のような環境で、とても爽やかな空気に包まれた素敵な場所。


ちょっと夏バテ気味で家を出たのですが、高原に続く道を昇っていくに従って、気持ちの良い空気と景色がどんどん僕の元気を回復してくれます。お客様のお宅に到着するころには朝の疲れがウソのように吹き飛び “ 絶好調 ” 。やはり、僕の元気の源は自然のパワーのようです。

以前のブログで紹介した “ ヒロハツリバナ ” の苗木。
この苗木を探すきっかけになったのが、T様ご夫妻でした。

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先月、樹高6㍍ぐらいのヒロハツリバナの苗を馴染みの苗圃で見つけた後、同じ圃場内で、頼まれていた2〜2.5㍍ぐらいの苗木がみつかりました。仕入れを頼まれてから一年半。お客様にとって待望の一本をお庭に植え込みに行きました。


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ナナカマド、シラカバ、コナシ、シャラなど、大きく育った木々の木漏れ日が本当に気持ちのいいお庭。この優しい日差しのお庭は、沢山の山野草にとってまさに楽園。空間、光と陰、木と野草、庭と人の関わり。全てが上手くバランスし、成熟した素敵な野草のお庭です。

そして、一番感動したのがこの庭の 『 土 』 。

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植え穴を空けようとスコップを突き刺すと、抵抗も無くスッと入っていきます。掘り上げた土はコロコロの小さな丸い塊で、握ればギュッと固まり、突けばはらりと崩れてコロコロの塊に解けます。団粒構造の理想の土。こんなに良い庭土は、苗木を仕入れる波田町の苗圃や岐阜の実家のボーダー花壇の土以外にはこのお庭だけ。

あまりに良い土に興奮してしまい、お客様をモデルに土を撮影。

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土の良さが伝わりますかねぇ?

こんな土なら、土壌改良の必要も要りません。
土壌の微生物や小動物の餌になる腐葉土だけを植え穴の底土と掘り上げた土にたっぷり混ぜて準備完了。

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後は、ヒロハツリバナをこの場所に植えるだけ。

お客様に見てもらいながら、お好みの方向に木の顔を向け、土を戻し、土が苗木の根鉢のすき間にしっかり入るように水決めして植えます。最後に残った腐葉土を株元にたっぷりまいて作業終了。

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待望のヒロハツリバナが遂にお客様のお庭に仲間入りです。

本当にお待たせしました。

お客様にはとても喜んでいただき、満面の笑顔でヒロハツリバナを迎え入れてくれました。お客様のその笑顔。僕も一年半かけて探したかいがありました。

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木々に囲まれた庭の中で、陽の光がスポットライトのように “ ヒロハツリバナ ”を照らし出しています。

まだ、よそよそしい感じの新しい住人も、すぐにこの庭の家族となり、庭の景色をつくっていくことでしょう。木の生長が本当に楽しみです。
by eilakuyagarden | 2011-07-24 20:22 | 庭造りいろいろ | Comments(0)


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ヤナギラン
軽井沢の工事自粛規制期間に間に合わず、庭工事もゴール目前で一時延期。
緊張の糸が切れたとたん、疲れが溢れてきた。少し夏バテ気味。
言葉も浮かばず、ちょっとスランプ。

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でも、奇麗な花に言葉は不要。


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仕事で出かけた蓼科高原で出会ったのは “ ヤナギラン ” 。


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この美しさにやられた!
by eilakuyagarden | 2011-07-23 22:26 | 野草の暮らし | Comments(0)


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くれない
ヤマアジサイ “紅(くれない)” が今年も奇麗な花を咲かせました。

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純白の装飾花。花びらに見えるのは “ ガク ”。

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その先が、ちょこんと紅をさしたように紅く染まりはじめ、

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純白のガクに滲むように紅色がひろがっていきます。
この後、装飾花は真紅に染まるのですか、僕は紅く染まり始めたこの時期が一番好きです。


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大きな装飾花に取り囲まれるように集まったのが、小さな両性花。

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小さな花びらを開き、小さな雄しべと雌しべを精一杯伸ばします。
花びらは開くとすぐに散ってしまうので “ しべ ” だけがとても目立ちます。
こんなに小さくても立派に花なんですよ。

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ヤマアジサイは、装飾花と両性花のつき方や形でいろいろな花形が楽しめます。
熱心な愛好家の方々がいろんな花を発見したり、交配させて作出したりしていますから、自分好みの一品がきっとあります。

今年は自分好みのヤマアジサイをみつけてみては如何でしょうか。
by eilakuyagarden | 2011-07-17 18:16 | 木の物語 | Comments(0)


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酷暑の軽井沢
猛暑の夏。
軽井沢も例に漏れず、連日30度を超える気温がつづいている。

いったい避暑地の涼しさはどこへいったの?
これも温暖化の影響なのだろうか?
日中はエアコン無しでは過ごせない場所になってきています。
(朝晩はさすがに涼しいですけどね)

そんな酷暑の中でも、お客様の庭畑造りは続いていて、今週は石積み職人と化し、連日重い浅間石と格闘していました。

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朝早くに出かけ、汗だく(というか汗でずぶ濡れ状態)になり、土にまみれて帰ってくれば崩れ落ちるように眠る毎日。汗臭さだけは嫌だから、風呂と洗濯だけは欠かさないけど、食事はコンビニ頼り。疲れすぎていてブログの更新もままならず一週間が過ぎてしまいました。

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この暑さの中の石積み作業は本当に命がけ。滝のように流れる汗。
水を飲んだ矢先からどんどん汗として流れ出ていくような感じで、水分補給を怠ればとあっという間に熱中症予備軍入り。その場で倒れなくても、家に帰れば頭痛が襲ってきます。だから、予防の為にも携帯電話のアラームを鳴らして一時間毎に強制的に手をとめ、水分を補給します。毎日2〜3㍑ は飲んでいました。
皆さんも、熱中症で倒れない為にも強制的に休んで水分補給してくださいよ。

そんなこんなで連日続いた畑土入れと石積み作業も今日でほぼ終了。

木組みの枠が並んでいた庭が今はこんな状態。

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すっかり変わってしまい、もう元の状態が思い出せません。

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写真だとその場の様子が少々伝わりにくいのだけど、すっかり様変わりした庭畑はなかなか良い感じです。


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一昨日から大きな木の植栽も始まり、シナノキ、ヒトツバカエデ、そして先日発見したヒロハツリバナの大株が庭畑にやってきました。

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そうなんです。あの木がやってきたんです。
なんだか感動です。

こんな猛暑の中で木を運搬するのはとても難しい。でも寒冷紗で日差しを遮り、水分が葉から蒸散しないように慎重に養生して運んだおかげで、どの木も元気な状態で軽井沢までやってきました。
植木屋さんの圃場からこの庭畑へ、 “ Welcom ” です。

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まだまだこの庭の自然に溶け込めていない感じだけど、冬を越せばすっかり庭の自然の一員になり、この庭畑の主役になってくれます。まずは、この厳しい時期の植え込みに耐え、無事に夏を乗り切って欲しい。

作業終わりで写真を撮るタイミングを逃したので、庭全体の様子はまた次回。

一回り低い木々がどんどん入れば、庭の雰囲気はまた少し変化します。
しかし、水やりの事などを考えると、この暑さの中で低木や中木の植え込みはちょっと厳しそうなので、その変化は秋までお預けになるかも...。

それよりも、今一番の心配事は来週そうそうにも日本に上陸しそうな台風。
なんとかコースがそれてくれますように。
どうか、お願い...。
by eilakuyagarden | 2011-07-16 19:58 | 里山林の庭 | Comments(0)


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夏空に祈る
甲信地方も昨日梅雨明しました。

眩しい太陽。透き通る青空。真っ白な入道雲。
広がる夏空。

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気持ちの良い景色。最高ですね。


高原レタスも今が収穫最盛期。
浅間山、八ヶ岳、高峰山、菅平、遥かとおくの北アルプス。
佐久平を囲む高い山々にはモクモクと入道雲がのぼり、周りを入道雲に囲まれた様子は圧巻です。

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今日は完全休養日。
今年も昨年同様に蜂に刺され、ショック状態で体調を崩し、腫れと痒みに悩まされる休日。自然の中で作業しているからしょうがないのですが、なんであんな場所に巣を作るのかなぁ。皆さんも木々の葉裏には注意してください。

明日から庭畑づくりも最後の追い込み。
樹木も植えるのだけど、一番厳しい時期の植え込みになってしまい、早すぎる梅雨明けが悩ましいです。暑さに負けず。無事に夏を乗り切ってくれるか本当に心配。
庭に土が入るのが、あと一週間早かったらなぁ 。
たらればを言ってもしょうがないですが.... 。

避暑地である軽井沢では、夏休み期間の7月25日〜8月31日までの約一ヶ月間は夏の工事自粛期間となり、重機を使った大きな音を立てる工事ができません。事業者としては、この規制、作業の進捗を考えると辛いものがあります。でも、ゆっくりお休みにきているのにうるさい音を立てては、静かな避暑地の趣が台無し。だから、庭工事もあと一週間が限界です。

自然相手の仕事なので、庭造りの工程も(蜂刺されなんかも)想定外の事が起きて思い通りにはいきませんが、せめて土入れが終わり、植木が入り、庭全体の形ができる所まで(搬入路などの復旧作業は9月になりそうですが)、無事に作業が終えられるように夏空にお祈りするとしましょう。
by eilakuyagarden | 2011-07-10 18:28 | 永楽屋ガーデン | Comments(1)


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  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
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山野草、雑木、愛すべき日本の里山風景。そんな自然な庭を愛するあなたへ...

人と自然、植物が触れあえる“ 住まう庭づくり ”


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長野県, 軽井沢, 八ヶ岳, 岐阜県で主に活動していますが、ご依頼があれば日本全国どこへでも伺います。まずはご相談くださいね。

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