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レイジンソウ
今日で9月も終わりである。
しっとりと濡れた林では、確実に秋が進んでいる。

秋の植物達が生き生きとしている林の中に、はじめて見る花があった。

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葉っぱの形を見て、ずっとトリカブトだと思っていた花。
でも開花した花は少し違った。

特徴のある花冠。
少しだけ薄紫の紅を塗ったような縁取り。
立ち姿がキリッとしていて、
なんとも言えない“華”のある植物。
一気に引き込まれた。

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この花の名前は “レイジンソウ(怜人草)”。

キンポウゲ科トリカブト属の多年草。
明るい林の中や、草原に生えるトリカブトの仲間。

レイジンソウという名は、花の形が舞楽奏者の官吏(伶人)がかぶる冠に似ていることに由来するらしい。確かに名前の通りに清廉な印象の華。


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ひっそりと林の中で秋を謳歌する “レイジンソウ”。
またひとつ、愛でるべき素敵な“華”にであえました。
by eilakuyagarden | 2009-09-30 20:51 | 息抜き | Comments(0)


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久々の霧の軽井沢
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程よい湿り具合のひんやりした空気。
久しぶりの霧に包まれた軽井沢。

なんだか植物達もいっそう元気になっている。


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渓谷等の湿った岩場に咲く“イワシャジン”の白花種。
山地でないと、地植えではなかなか管理も大変だけど、
ここなら元気に育ってくれる。


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秋の花“ササリンドウ”も奇麗な青花を庭に添えてくれる。


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「こんにちわ。はじめまして。」
「はじめまして。今日は気持ちの良い日和ですね」
な〜んて “シロバナトリカブト”と “シロバナホトトギス”
のご挨拶が聞こえてきませんか?

秋の庭を彩る花達のささやきに、耳を澄ましてみてください。
きっと、植物達の楽しい会話が聞こえてきますよ。
by eilakuyagarden | 2009-09-29 23:21 | 里山林の庭 | Comments(0)


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出番です
昨日までとは違い、いきなり秋に逆戻り。
岐阜の暑さから一転、軽井沢の寒さが身にこたえます。
これだけ気温差があると身体がついていけません。
風邪にきおつけないと...。

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ススキ、パニカム、オミナエシ。
手前で咲く “西洋ニンギンボク” の青花とのコントラストが奇麗。
秋なんだな〜と感じさせる光景です。

で、秋といえば、今年もついに彼女?の出番です。

秋になると、毎年庭の一角で何とも言えないド派手なピンクの花を咲かせる彼女。


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そう、毎年お伝えしている “マルバアイ”。
今年も彼女の出番がやってきました。

このピンクは本当になんと表現していいのか。
ポスターカラーのピンクとかに近いのかなぁ?

東京の渋谷あたりに行けば、こんな色の服をきた女の子が居そうですが、
ここいらでは、普段はあまり目にしない派手な色。
日陰に入れば、さらに光って花が浮かびあがるよう。
蛍光色なんだろうか?ちょっと眼には優しくない感じです。

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そんな派手な色につられたのか(そんな訳ないですが)、
ミツバチがせっせと蜜を集めにやってきます。

でも、この “マルバアイ”。
毎年こぼれ種で沢山咲いてくれて、
土も選ばないし、放っといても元気に育つから非常に重宝します。

ただし、繁殖力は旺盛すぎますから、
春に発芽した芽を少し間引いてあげてくださいね。
ポコッとした固まりになるように育てる方が奇麗で、見応えありますよ。

“マルバアイ”も咲いたし、いよいよ冬に向けて、加速的に寒くなるのかな?
by eilakuyagarden | 2009-09-28 22:59 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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咲いた咲いた
季節が夏に逆戻りしたように暑い日が続いている。
紅葉も少し足踏み状態。

先週の連休中は、お庭の植栽や園芸教室などがあり、
忙しすぎて、お彼岸のお墓参りにも行けなかったから、
岐阜の庭の手入れも兼ねて、帰省中。

紅葉どころか岐阜は30℃を越える暑さ。
やっぱり夏?と思ってしまいますが、
空気が乾いていてとても爽やか。

日陰に入れば涼しくて快適。

夏前に切り戻した(というか、気づいたらバッサリ切られていた)植物達も、
新芽が出揃ってすっかり緑になっていた。

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小屋の中から西洋ニンジンボク越しに見る庭の景色。
暑いけど、植物の色も、風情も、庭の空気感もやっぱり秋なんだなぁ〜。

そんな庭のハナミズキに「しのぶ玉」が掛けてある。

7年前に知り合いの散髪屋のおじさんからもらったものだ。

ヘゴを芯にして水苔で覆って玉状にしたものに、落葉性のシダ「シノブ」の根茎を巻き付け、そこに 常緑の着生ランである“セッコク” を着生させた「しのぶ玉」。

もらった時、つくってからすでに3年たっていた。
『全然花が咲かないんだよね。あげるから花咲かせてみて』
っておじさんに言われ、いただいてきた。

とは言うものの、どう育てていいのかよく分からず、
“セッコク”と “シノブ”の特徴だけを調べ、
「着生ランだから、明るい木陰で、風通しよく、ジメジメしてないところ」
ってことだけ考えて、とりあえず、庭のハナミズキの枝に掛けてみた。

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雨が降れば水も掛かるし、風が良く通る場所。
日当たり良いが、庭の木々の陰が適度にかかり、乾燥しすぎることもない好適地。

最初の年こそ、気にして水やりなどしていたが、その後は自然のなすがまま。
時々、気づけば水をあげたりしたがほぼ放任状態。
年々、茎が沢山増え、明らかに大きく育ってきていたが、
これまで花の開花は確認できなかった。

あれから7年。
やっと、ついに、とうとう、花が咲いたのです。
シノブの間に埋もれるようにたった一輪だけ。
白い“セッコク”の花。

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“セッコク”はラン科セッコク属の常緑のラン。
岩や大きな木などに着生して成長する着生ラン。
洋ランのデンドロビウムの仲間ですが、その花は洋ランのような派手さはなく、
とても優しく、清廉な感じの白花。

なかなか素敵です。
「ラン」の花というと、派手で、なんか創られた人工的な感じがとても嫌なんですけど、野生の“シュンラン”や“セッコク”みたいなランはとても好きです。

やっぱり無理せず、自然に咲いている花はいいですね。

やっとおじさんとの約束を果たすことができました。

素敵な花咲きましたよ〜!
by eilakuyagarden | 2009-09-26 21:46 | 岐阜の庭 | Comments(2)


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万葉の秋は“萩”
万葉の頃、っていうと西暦で700年前後の頃らしい。
壬申の乱や、平城京遷都が行われた時代。
日本史の授業で勉強したけど、あんまりよく覚えていない。

その頃の人々は、春には “梅”、秋には “萩(ハギ)” のお花見をしたそうである。

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日本最古の和歌集である『万葉集』で、最も多く読まれている花が『萩』である。

それほど、日本人に愛されている秋の花。
ハギはマメ科ハギ属の落葉低木。
秋の七草の一つ。

野に生えている萩は本当にすばらしい。
岩の上に生えていて、こぼれ落ちる様に咲く姿なんかは、本当に見事のひと言。

でも、萩を庭に植えている人からは、その大きさと枝の乱れ具合に絶句するという。
可愛い花姿は苗を地植えしてせいぜい1〜2年。

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すぐにこんな感じで、草丈2mくらいまで成長してしまう。
育てるには、非常に広い空間が必要。

以前にあるお客さんから、
『萩って、こんなに大きくなると思わなかった。じゃまだから全部切っちゃって。』
と言われて、正直困りました。
切るには忍びない。
しかたなく掘り起こし、植え替えて、欲しいって言っていた人にあげました。
今はその方のお宅で元気に育っています。

やはり、植えたい植物がどのくらいに成長するのか、
その植物の特徴を、植える前にちゃんと調べないといけません。

自分の庭の空間に収まる植物を選ばないとね。
花だけで選んではダメです。
植物の全体の姿をみないと。

そんな時、自然に育っている植物の全景を捉えた写真が載っている図鑑があるといですね。全体の姿をみて、計画したスペースにピッタリの植物を選んでください。

おっと脱線。
そんな、現代のお庭事情では、以外に厄介者扱いされちゃう“萩”。
ちょっと可愛そう。

でも、“萩”にはいろんな種類のものがあって、とても楽しいんですよ。

僕の最近のお気に入りは“マキエハギ(Lespedeza virgata)”.
このハギのいい所は、花姿が繊細で、花が可愛いことと、
そしてなによりも、草丈が約50〜60cmと低いこと。
日本のお庭事情にピッタリじゃないでしょうか。
今は自分で撮った写真が無いから、今度撮影できた時にまた紹介しますね。

これは、庭で気持ちよく枝を伸ばす “シラハギ(Lespedeza japonica)”の花。

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とても清楚な白い花。
枝垂れた枝先が風に揺れて、沢山の白花が風に踊っていました。

字の通り、まさに秋の花 。“萩”。
とても日本人ぽい繊細な花。

ぜひ、万葉の時代に思いを馳せ、
秋の野にて “萩” の花を愛でてはいかがでしょうか?
by eilakuyagarden | 2009-09-24 23:38 | 息抜き | Comments(0)


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シモバシラ
6月末に植えた “アブラチャン” の樹。
他の樹木よりもいち早く黄葉しはじめたと思ったら。
もう葉を落とし、株元が黄色く輝いていた。

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枝には、もう春に開く花芽ができている。
あとは春までゆっくり眠って、
花を咲かせる力を蓄えようと決め込んだようだ。

そんな、眠り始めた アブラチャンの下で、
秋の野草が元気に目をさましました。

小さな唇形花をたくさんつけたこの植物は “シモバシラ”。

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シソ科シモバシラ属の多年草。
シソ科の植物だけあって、なるほど、シソの花に良く似ている。
でも、花がついているのは枝の片側だけだ。そこがこの花の面白い所。

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もっと面白いのは、花が終わって枯れたあと。
真冬になると、枯れた茎を霜柱のような氷の結晶がのぼっていく。
これが “シモバシラ”の名前の由来である。

花の少ない真冬に、まるで氷の葉を広げたような姿が見られる。
実際に見ると、ちょっと感動しちゃいますよ。

冬になったらきっとブログで紹介します。

花だけが植物の楽しみ方じゃないんです。
葉や花以外の姿が楽しめる “シモバシラ”。
本当に貴重な存在です。
by eilakuyagarden | 2009-09-23 20:46 | 里山林の庭 | Comments(0)


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花はまごころ
植物は本当に不思議。

苗のままだとなかなか花も咲かせないのに、
地植えにして1週間もしないうちに、突然花を咲かせたりする。
苗で育っていて、ちょうど花が咲く頃だったんじゃないの?
と思うかもしれないが、ちょっと違う。

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いついつお客様がお見えになるから、それまでに植えなきゃってなぁ〜って思いながら植栽していた僕の心を読み取っていた様に、お客様が来るタイミングに合わせ花を咲かせる。

お客様に気づいてもらえる様に
『ここにいるよ』って挨拶しているみたいだ。

誰が見てくれるのか、誰がこの庭のご主人なのか、
ちゃんとわかっているようである。

でも、ご主人がちゃんと見てくれないと、やっぱりヘソを曲げたりする。

急に枯れたり、消えちゃったり。
水やりが足りなかったとか、虫にやられたのとは違い、
訳もなく突然すねてしまったりするのだ。

そこにじっと生えているだけに見えるけど、
植物はしっかりとこちら側を見ているのである。

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目で見ている訳じゃないけれど、見る側の意志を感じているんじゃないのかなぁ。
なにか通じ合うんだろうね。
嘘っぽいけど、嘘じゃないんですよ。

お庭の相談を受けるお客様から『今年も咲かないのよね〜』
っと言ったお悩みを良く聞く。
そんな方には『話しかけてあげてください。きっと言葉が通じますよ』
と教えてあげる。これ、本当に効くんです。

でも「植物なんかなんでもいい」とか
「しょせん植物」なんて思っている人には効きません。

やっぱり『丹精』込めて育てないとダメ。
手をかけるとか、お金をかけるんじゃないですよ。

精一杯の思いを込めて、話しかける。それだけ!
その “まごころ” に、植物は「花」で応えてくれます。

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花は、あなたの思いへの、植物のまごころの現れ。
水やりや肥料よりも、あなたの言葉が大事な栄養素。

毎日、栄養いっぱいの『言葉』あげてくださいね。
by eilakuyagarden | 2009-09-23 00:31 | 息抜き | Comments(0)


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2009年第三回園芸教室『つる植物を楽しむ、活かす』
この連休は毎日本当にいいお天気。
でも、季節は確実に秋に向かっている。

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まだ緑のクリのイガラ。
残念ながら実が、充実する前に落ちてしまった。

これは、去年の秋に、軽井沢の追分宿の『村の古本屋 追分コロニー』に植えた
“シャラ”の樹。

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まだこの程度しか紅葉していない。秋の入り口といった感じです。

昨日は、『追分コロニー』さんで今年三回目の園芸教室を開催しました。

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秋晴れの空の下、最高の園芸教室日和。
シルバーウィークのど真ん中で、お彼岸ということもあり
参加者は少なめでしたが、その分内容濃く行うことができました。

今回のテーマは『つる植物を楽しむ、活かす』。
いろんなつる植物を、その特徴毎に紹介し、
つる植物を庭で、鉢植えで楽しむためのポイントをお話しました。

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実技では、日本の原種 クレマチスである『センニンソウ』や『ボタンズル』、
斑入りの『ノブドウ』に『トケイソウ』の中から、
自分好みのつる植物を選び、実際に植えてみました。

株元に タガネソウ や キチジョウソウ を植え、寄せ植えにしてもらう予定でした。
しかし、持ち帰ったらすぐに地植えにするということで、
急遽、つる植物の植え替えの仕方や育て方と、“タガネソウ”の株分け実習に変更。
また、クレマチスやバラを庭に地植えした際の、つるや枝の誘引、剪定方法や、植栽時の注意点等についてお話ししました。

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実習や講義の途中で、常日頃思っている疑問を投げかけられ、真剣に答えていると、ついつい話も長くなってしまい、あっという間に予定の時間をオーバー。

これが、毎回の反省点。
でも。これも真剣にお話ししているからとご容赦ください。
今回も、遅い時間まで、本当にありがとうございました。

教室の帰り際。
参加された方から『いやぁ〜楽しかったです。ありがとう』と言われたひと言が、本当に嬉しかった。でも、楽しませてもらっているのは、むしろ僕の方です。

今回参加してくださった方。
これまでの園芸教室に参加してくださった方。
本当にありがとうございます。

これからも、楽しいテーマで「花木と語らう緑の園芸教室」を盛り上げて行こうと思っていますので、ご都合がよろしければ、また是非ご参加ください。

次回、第四回園芸教室は 10月17日(土)13:00〜15:00 
次回も開催場所は『追分コロニー』さんです。

テーマは『オーナメントグラス(オーナメントのようなイネ科の植物達)と秋植え球根を楽しむ』です。

ご興味ある方は、追分コロニーさんにお問い合わせください。
ご参加お待ちしています。


■追分コロニー

http://www11.plala.or.jp/colony/index.html

by eilakuyagarden | 2009-09-22 02:14 | 園芸教室 | Comments(0)


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秋の春色
林の中が桃色に染まっていた。

木々の梢から差し込む光に、奇麗な花が浮かんだり消えたり。

林の中に群生するこの花の名は “ツリフネソウ”。

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ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。

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大きく突き出した唇型の花びらと、袋状に後ろに伸びた距が特徴的な花。

花柄の先に吊り下がった花が、帆掛け船をぶら下げたように見えるところが名前の由来になっているらしいが、僕にはちょっと船には見えないな。
どちらかと言えば「金魚」?かな。

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一株だけだと林の暗さに埋もれて目立たないけど、
これだけ群生していると壮観であります。
ん?最近何処かで聞いた感じの台詞ですね。

春には当たり前の色でも、秋に見るとなんだかとても新鮮です。

秋の春色を見つけました。
by eilakuyagarden | 2009-09-20 23:20 | 息抜き | Comments(0)


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タムラソウ
出会いは春 5月。 何だろう、気になるなぁ。でも、わからなかった。

梅雨 6月。 もしかして。でも、自信がなかった。

初夏 7月。 そうかなぁ〜? ゆっくり観てみようと思った。

真夏 8月。 きっとそうだよ。でも、まだ確信がもてなかった。

 秋 9月。 やっぱりそうだ。はっきりした。

正解。
そう、これはやっぱり “タムラソウ” 。

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何となく、そうかな?と思っていた。
だけど花が咲くまでは、それと断定する自信が無かった。

広い林の中に、この一株だけ。

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一等高く伸びた花姿。
“ノハラアザミ” に似た花を沢山つけている。
でも、近くに咲いていた ノハラアザミより、ずっと優しい印象を受ける。

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先端が白く染まった雄しべがすごく印象的である。

葉っぱの形もノハラアザミに似ているけど、刺はなく、
ノハラアザミの葉より、薄く、優しく、柔らかい。

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“タムラソウ”はキク科タムラソウ属の多年草。
花期は8〜10月。山地に普通に咲いているけど、
山野で出会っても、花だけ見ているとノハラアザミと間違えてしまう。

ちなみに、これが “ノハラアザミ” の花と葉。

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“ノハラアザミ”はキク科アザミ属の多年草。
花期はタムラソウと同じ8〜10月。山野に普通に見られる秋の代表的な野草です。
葉っぱを見れば、タムラソウとノハラアザミの違いは一目瞭然なんだけどね。

ずっと待ち続けた花が咲くって、本当に嬉しい。

素敵な出会いに感謝です。
by eilakuyagarden | 2009-09-20 01:09 | 息抜き | Comments(0)


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  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
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山野草、雑木、愛すべき日本の里山風景。そんな自然な庭を愛するあなたへ...

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