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◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
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生まれ変わる中庭
青い目の若旦那が守る上山田温泉の亀清旅館。昨年の露天風呂の庭造りから始まり、館内の庭を少しずつ直しています。渡り廊下でつながった、離れ風の客間をつなぐ廊下の間には小さい中庭が沢山あり、昨日、この内の一つの庭を直しました。
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5坪の小さな中庭に植えられている大きな赤松ともみじが庭への日差しを遮り、下草も植えられていないから、手直し前の庭の印象は暗くて殺風景。目に入るのは常緑植物の硬い葉と大きな石と灯籠。この中庭を生まれ変わらせます。イメージはやっぱり明るい雑木林。できるだけ明るく、光や風を感じ、植物の変化で四季を感じられる緑豊かな中庭。
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風にそよぐ枝がやわらかな印象をあたえるニシキギ科ニシキギ属の落葉低木“ツリバナ”と、白い大きな花に明るい緑葉が奇麗なアジサイ“アナベル”がこの庭の主役です。これらの脇役に沢山の宿根草を植えました。もともと水の溜まりやすい部分は枯れた小川のイメージで石を敷いて排水パイプへと水を導きます。その石の小川に沿ってイネ科の植物を配し、山野の小川を再現。小さい空間ですが、緑豊かな雑木林の庭に生まれ変わりました。
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まだまだどの植物も同じ大きさで、とって付けたような印象ですが、初夏にはそれぞれの植物が個性を現し、植物の高さや大きさに変化が生まれ、どの植物もずっとそこに居たかのような自然な雰囲気の庭になります。少しずつ変わる亀清旅館の中庭。これからも、庭の変遷を少しずつお伝えしていきます。お楽しみに。
by eilakuyagarden | 2008-05-31 22:11 | 里山林の庭 | Comments(0)


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好き?嫌い?
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軽井沢では、雨が降ると気温が一気に下がります。今朝の気温は8℃。日中でも13℃くらいまでしかあがりませんでした。こんなに寒いのに庭畑のハーブ達は元気いっぱいで、こぼれ種が我先にと発芽中。
そんな、ハーブガーデンの中で今一番見頃を迎えているのが “コリアンダー”。セリ科の一年草。中国では香菜(シャンツァイ)、タイではパクチー、中国パセリやコエントロなど、いろいろな呼び方で種や苗木が売られていますが、どれも同じ植物です。人によって好き嫌いが大きく分かれるハーブですが、僕は好きな方かな。ちょっと葉っぱをちぎると辺り一面コリアンダーの独特の香りが漂います。独特の香りとは違い、コリアンダーの花は誰にでも愛されるような奇麗な小花です。薄紅色の花が綿毛のようにフワフワと咲きほこっています。風に揺れると、妖精が飛びまわって遊んでいるみたいに可憐です。見るだけじゃなく、少しは料理に使わないともったいない。生春巻きとかフォーとか食べたくなってきた。
そんなハーブ達に見とれていたら、いきなり霧が出てきました。また更に寒くなってきた。もう5月も終わりだというのにこの寒さだ。明日は晴れるかなぁ。
by eilakuyagarden | 2008-05-29 23:03 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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神楽坂
仕事で東京に行った翌日、神楽坂を散歩した。
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車では何度か通った事があるけど、歩くのは初めて。路地裏に入ると、迷路のような狭い路地がつづいている。石畳と壁、そして狭い空間にさりげなくしつらえたの緑。東京の真ん中にいるとは思えない静けさ。とても気持ちのよい時間。
田舎にいると緑がいっぱいのためか、あまり緑や木陰のありがたさを感じないが、東京に来ると緑の大切さを逆に強く実感できる。見せ方も上手いし、田舎の町中よりも奇麗かもしれない。
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自販機だって周りの色に染められ、町並みに溶け込むような細やかな工夫が見られる。神楽坂だからかもしれないが、こんな心遣いが粋だなって思う。田舎の人も学ぶべきところが多い気がした。
そろそろ帰ろうと思った時、一軒の花屋を発見した。
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残念ながら休みだったが、お店の回りの飾り方がさすがだ。鉢植えばかりだけど、無造作に置かれているようで、そうでない見せ方がいい。陶器鉢と鉢受けの大きさも、ちょうど良い組み合わせのものだけでなく、低い鉢、高い鉢、小さい鉢に大きな受け皿を組み合わせてあったりして、空間とリズムを微妙に変えている。上手いなぁ。隙間のあいた木製の古い引き戸を囲むような緑達。狭い空間も見せ方しだいで、こんなに素敵な場所になる。真似したい見せ方です。
神楽坂。また、ゆっくり歩いてみたいな。
by eilakuyagarden | 2008-05-27 22:20 | 息抜き | Comments(0)


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ストレリチア・レギネ
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ストレリチア・レギネ。バショウ科ストレリチア属の常緑植物。
南アフリカ原産の植物で、極楽鳥花(ゴクラクチョウカ)と言った方がわかるかな。非常にカラフルで、トロピカルな花が切り花として人気の観葉植物。東京のお客様からの注文で仕入れました。
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大株でとても元気な一鉢なんですが、沢山の子株がでていて、ギュウギュウに詰まった株はとても息苦しそう。成長した根でプラ鉢が大きく変形してしまっています。こうなったら、一株一株が元気に生育できるように株分けしてあげましょう。
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プラ鉢を外した根の様子。太い根が苦しそうに鉢の中でグルグル回っていましたが、細い根が沢山出ていて元気そうです。ここからが、初めての株分けする人には勇気のいる作業。根鉢の下1/3くらいを思い切って切り、土を払い落とし、切り分けやすいところで株を分けていきます。この時細い根を大事にしてください。小さな株に分けたら、根が乾かないうちに新しい鉢に植えます。
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植え土にはピートモス、日向土、赤玉土、腐葉土なんかを混ぜても良いですが、今回はこれらの土があらかじめ配合されている“観葉植物の培養土”と“サボテン多肉植物の培養土”を均等に混ぜて使いました。
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土を入れたら、ジョーロで鉢底から水があふれるまでたっぷりと水やりをします。大〜中サイズの物を3株寄せ植えしたものを一鉢と、小さい株が3株固まったものを一鉢作りました。
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すっきりと仕立て直したストレリチア・レギネは、なんとなくホッとしてるようにも見え『ありがとう』って声が聞こえてくるようです。こちらこそ、ありがとうです。
東京のお客さんの所に行ってからも元気に育って、トロピカルな花を咲かせてくれるといいなぁ〜。
by eilakuyagarden | 2008-05-26 00:03 | インドアグリーン | Comments(0)


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すぐれもの
モグラ見た事ありますか?畑では一番の嫌われ者。昔はどこの畑にも本当に沢山いた。子供の頃、おじいちゃんがモグラの通り道に金網カゴの罠を仕掛けて捕まえていたのをよく覚えてる。捕まえたモグラはカゴごと水に浸けられ駆除されるんだけど、駆除した証拠に土を掻き分けるモグラの手をはさみで切って左右一組で農協にもっていくと、駆除費用がもらえた。その駆除の様子が、子供の僕に採っては非常に残酷なシーンとして記憶されている。農作物を売って生計を立てる人達に採ってはしょうがない事ではあるが、やはり嫌な感じだ。
有機無農薬の岐阜の庭は畑の中にある、沢山のミミズがいるためモグラも何処からか現れ、庭をほじくりまわす。でも、モグラが来るのは庭の土が元気な証拠でもある。嬉しい事だ。だけど、植物が...。困った。昔の記憶が蘇る、困った。そんな時、たまたま行ったホームセンターでスグレモノを発見。モグラは音が嫌いだ。そんな、モグラのいやがる音を土の中に響かせるアイテムがこれ。

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緑の蓋を取ると、長さ30cmくらいのアルミの筒の中に15秒おきに“ビー、ビー”と音を出す簡単な装置が入っている。単1電池4本で約3ヶ月もつ。これを頭を出して庭に植える。効果は絶大。今まで庭を徘徊し回っていたモグラが、何処かに行ってしまった。畑で、ペットボトルの一部をプロペラ状に切り開いて物が四方に置かれ、カラカラ音を出して回っているのを見た事ありますか?あれも同じモグラ駆除の手作りアイテム。四隅を囲む事でモグラは音を怖がって畑の中に入ってきません。庭にあのプロペラ立てるのはちょっとできないけど、紹介したアイテムは木の株元に隠すように置けるから、庭にぴったりです。緑の蓋にアルミの無機質な色も不思議と庭に溶け込む。本当ににスグレモノだ。使う時はモグラが逃げる道を造ってから(3方囲んで一方を空けましょう)、四隅を囲むように配置してくださいね。
by eilakuyagarden | 2008-05-24 08:55 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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露天風呂の花写真
今日は上山田温泉の亀清旅館にて、中庭の庭造りの打ち合わせ。
帰りに露天風呂の庭の様子をうかがうと、庭の緑がすっかり濃くなっていました。なんか他の庭に比べ生育が良いみたい。源泉掛け流しの温泉パワーでしょうか?緑の中にさりげなく咲いた花が奇麗。ということで、今日は露天風呂の庭の花写真展です。

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まずはアズマシャクナゲ。ツツジ科ツツジ属の常緑低木。アズマシャクナゲの花って本当はもう少しピンクなんですが、何故か白い花が咲きました。実生苗だからかなぁ?

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同じツツジ科のカルミア。カルミア属の常緑低木。特徴のある花です。今年はこれだけしか咲きませんでした。来年に期待しましょう。

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お次はカンボク。スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木〜小高木。山アジサイのような白い花にカシワ葉。秋には赤茶けた色に紅葉してとても奇麗です。アリンコが遊びに来ていました。

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同じスイカズラ科の斑入りタニウツギ。タニウツギ属の落葉低木。薄いピンクの花と斑入りの緑葉が、少し暗い塀の足下を明るく演出してくれます。

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これはヒメウツギ。同じウツギとついていますが、タニウツギとは科が違います。ヒメウツギはユキノシタ科ウツギ属の落葉低木。アジサイと同じ科ですね。でも花のつき方はアジサイと全然違います。上向きの白い小花が黄金葉シモツケの中に映えます。

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最後はトサシモツケ。バラ科シモツケ属の落葉低木。コデマリと同じ仲間。濃い緑色の葉をバックに枝いっぱいに白い小花を咲かせています。

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これは庭に立っていては見えない景色。露天風呂に入って庭を見わたすと、アセビと柏葉アジサイの株元で、沢山のホスタが木漏れ日に輝いています。

花が目立たないように植栽したから、よく見ないとわかりませんがどれも素敵な花ばかり。露天風呂に入りながら、ゆっくり眺めていたい景色です。
by eilakuyagarden | 2008-05-22 14:22 | 里山林の庭 | Comments(0)


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赤い実が福を、白い花は何を呼ぶ?
もうすぐ梅雨なのに、今日はお正月飾りのめでたい植物の話。
師走になると、正月飾り用に使われる“めでたい植物”が店頭に並ぶ。
まずは無くては成らない“松竹梅”。名前からしてめでたい“福寿草(フクジュソウ)”。難を転ずるといわれる“南天(ナンテン)”。そして一番目にするのは、赤い実が奇麗な“センリョウ”、“マンリョウ”、“ヤブコウジ”等の植物達。赤い実が幸福を呼ぶと言われている。

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色々ある中から、昨年暮れに店頭でヤブコウジの仲間“ツルコウジ”の苔玉を購入した。枝垂れたツルに赤い実が奇麗で、つい買ってしまったのだ。

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だけど、長野は寒い。軽井沢は更に寒い。ヤブコウジより寒さに弱いツルコウジ。何日も部屋を留守にした時には寒さにやられて葉がしおれ、何度も枯れそうになりながらもなんとか冬を乗り越えた。春には新芽を出し、今では買った時の2倍の大きさに育ち、ついに花が咲いた。全ての枝に白い小さな花が鈴なりだ。まだ枝に残る赤い実と白い花、何とも言えない花姿である。

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ツルコウジはヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑小低木。マンリョウとヤブコウジも同科、同属。センリョウだけはセンリョウ科センリョウ属の常緑低木。センリョウとマンリョウは実のつき方が違う。センリョウの赤い実は枝先に集まって上向きに、マンリョウは下向きにつく。
ヤブコウジの赤い実が福を呼んで実を結ぶなら、その白い花は何を呼ぶのだろう?未来を咲かせてくれるのだろうか。なんにしても、めでたい植物である。
by eilakuyagarden | 2008-05-20 00:37 | インドアグリーン | Comments(0)


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こだわり
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樹木の買出しに松本市の西隣にある波田町に出掛けた。
松本から梓川沿いに上高地へ向かう途中にある波田町は、特産の下原スイカ(しもっぱらすいか)と植木生産で有名な町。北アルプスの東の裾野に広がる傾斜地に植木畑がある。沢山の樹木が植えられた畑には電柱がほとんど無く、松本市街が一望できる。見とれる景色だ。
この辺りの土は有機質を多く含んだ火山灰土。粘土質の土は少なく、石も無い。いわゆる“黒ぼく”といわれる土よりも、少し赤茶けていてピートモスっぽい土で、圃場の保水性と排水性が非常に良い。触るとさらさらしているけど、握ればしっかりまとまり、はらりと崩れる最高の土。ここに植えられた樹木の根には細い根が密に生えてくるから、庭に移植した後の活着(庭に根付くこと)が非常によく、安心して使える苗木です。
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沢山あり過ぎて、植えた人も植えたことを忘れている木も多い。植木の中に分け入ると、素敵な樹形の木が隠れている。人気のアオダモがホワホワした白い花を咲かせている。折れて捨てられたクロモジが株元に根付いてしまったハクウンボクの姿に一目ぼれ。人気のシャラの木に囲まれた一角、ぽっかりと空いた空間の奥に見事な枝ぶりのリョウブが。宝箱の中を探検しているみたいで楽しい。
わざわざ見に行かなくても、電話一本で注文して引き取ることもできる。
だけど、やっぱりこの目でしっかり見てから選びたい。苗木を植える場所とその環境、植える植物の姿と育った環境、そして施主さんのこと。全て分かっているのはガーデナーの僕だけだから。しっかり見て確かめて、お客様のところに持って行きたい。手間も時間もかかるけど、それが永楽屋ガーデンのこだわり。
by eilakuyagarden | 2008-05-18 10:34 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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三つ葉(ミツバ)
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追分の庭畑に自生する旬の山菜“三つ葉(ミツバ)”〈手前はタニウツギです〉。
黄緑色の若芽が美しいでしょ。ミツバは、セリ科ミツバ属の多年草。日本原産の植物で、山の中に普通に自生している山菜らしいが、気にして見たことないから、気づかない。
よくスーパーで売られている水耕栽培のミツバは、濃い緑色ですらりと細く葉も小さい。それに比べて庭植えのミツバの葉は大きい。2倍以上はある。
茎も太い。堅くない?いえいえ、この時期のミツバはとても柔らかく、それほど筋張っていないから食べやすい。
水耕栽培のものより香りも強く、味も濃い。まさに旬の山菜である。
植えっぱなしの手間いらずで、育てるのもラクチン。
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昨年種を撒いて苗をつくり庭畑に定植したミツバ。軽井沢の冬の寒さにも負けないで今年も沢山出てくれました。採っても採っても、次から次にどんどん出てくる。
ガーデニング素材としても十分使えます。追分の庭畑では、ミツバをミョウガの株元に寄せ植えし、葉の形状や色の違いを楽しんでいる。さらに、ミツバがミョウガの株元に陰を作ってくれるから、ミョウガも元気に育ちます。一石二鳥。
食べてよし、見てよし、使ってよし。ミツバは偉大だ。
by eilakuyagarden | 2008-05-17 01:32 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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ふと気になった
昨夜、何故か実家にいる猫の年齢が気になった。
猫の年齢を人間に換算すると何歳なんだろう?調べてみた。

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これが、岐阜の実家に住む猫。ラッキー。オッドアイの目を持つ、トルコ猫(獣医さん曰くの話である)。性別は♂(オス)、年齢12歳くらいのはず。
人間の年齢に換算すると60〜70歳くらいになるという。長寿である。

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こちらは、信濃追分駅の駅舎産まれの黒猫。マチコ。生粋の日本猫。♀(メス)、2008年3月10日生まれだからまだ生まれて2ヶ月。
でも、人間の年齢に換算すると、もう5歳。生育が早いはずである。

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ちなみに、こちらは追分の庭畑で植物と戯れる僕。人間。♂、40歳。まだまだ、若い(つもり)です。

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これは、屋久島の樹海の中で生まれたばかりの命。樹木。品種不明。推定年齢2〜3歳。老いて朽ち果て、苔むした古木を苗床にして生まれた命。これから何年生きていくのだろう。

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そして、同じ屋久島で生き続ける屋久杉の長“縄文杉”。樹形が縄文土器に似ているから縄文杉というそうです。縄文時代から生きているから縄文杉というのかと思っていました。その推定樹齢は7200年だとか、4000年をさかのぼらず、せいぜい2000〜3000年だと諸説あるそうですが、いずれにしてもすごい。1000年前の日本は平安時代、2000年前なら縄文後期から弥生時代。その遥か昔、日本に文明が生まれる前から生き続けている縄文杉。神々しいその姿に地球の歴史を感じます。
その地球の年齢は42億〜45億歳だ。そんな地球に生まれた多くの命。
大きくても、小さくても、長くても、短くても命の重さ、尊さは同じ。
軽々しく奪われる多くの命。もっと大切にしていきたいものである。
by eilakuyagarden | 2008-05-16 00:16 | 息抜き | Comments(0)


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  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
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山野草、雑木、愛すべき日本の里山風景。そんな自然な庭を愛するあなたへ...

人と自然、植物が触れあえる“ 住まう庭づくり ”


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そこにある自然を生かしたナチュラルガーデンのデザイン、施工、メンテナンスを行っています。

「花木と語らう緑の園芸教室」も不定期に開催。
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長野県, 軽井沢, 八ヶ岳, 岐阜県で主に活動していますが、ご依頼があれば日本全国どこへでも伺います。まずはご相談くださいね。

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