カテゴリ:岐阜の庭( 90 )


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里の春3(岐阜の庭1)
岐阜に帰省中。里山の景色にはほど遠いけど。
今日は、実家の庭から春をお届けします。

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しかし、春というのに暖かいを通り越して、暑い。
日中の気温は25℃をこえて、ジッとしているだけでも暑いのだ。
動けばなおさら。

この暖かさ(暑さ)のためか、庭の緑も昨年に比べて濃い。
草木の芽吹きが昨年より一ヶ月ほど早いようだ。

おかげで、庭の一番綺麗な時を久しぶりに見ることが出来た。

今年もリンゴは満開。

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また大きく育った木が良い感じで木陰をつくっている。
ただ、残念なことに、3本の内の一本は虫が入って枯れてしまった。
でも、よく見ると株元(というかほとんど根っこ)から新芽が数本出ている。
枯れたのは残念だけどしっかり次が生まれていた。
また、一から出直しだ。がんばれ。

ジエビネも綺麗に花を咲かせていた。

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一昨年、薄暗いモクレンの株元から、日向のこの場所に移植した。
葉は焼けるけど、株は元気になり、毎年増えて沢山の花をつけるようになった。
人気の山野草だから、鉢植えでは良い子良い子で育てられているが。
地植えなら、普通の土で、全然手間いらずで育てられる。
ぜひ庭植えで使って欲しい多年草です。

株立ちのジューンベリーの下はクリスマスローズの群落となっている。
中でも目立つのが、有茎系のクリスマスローズ“フェチダス”。

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この薄緑の花(実際には花びらでなく萼)が好きなんです。
ここに植えてもう7年。
なにもしてないけど、毎年変わらずに元気な花を咲かせてくれる頼もしいやつ。

そして、今もっとも見事なのが、
樹高4〜6mに育った“木蓮”から滝のようにしだれる黄花の“モッコウバラ”。

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7年前に植えた時は高さ30cmくらいの小さな株でした。
それが今ではこの様子。

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木蓮の緑の葉が、淡い黄色の花をさらに引き立てています。

最初に思い描いた庭に近づいたところ、理想にはほど遠いところ、
理想よりもステキになった場所と、庭も場所によっていろんな顔を見せてくれます。
でも、自分の思い道理にならないところがまた楽しい。
だって、庭も自然の一部なんだもの。

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手をかけ過ぎず、肩の力を抜いて、
その自然に創造される庭の偶然を、もっともっと楽しみたいなぁ。
by eilakuyagarden | 2009-04-21 01:17 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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冬将軍のいたずら
庭のメンテナンスに手間取り、当初の予定を3日程オーバーしてしまっている。
やっと計画の2/3くらいの苗作りが完了したところだが、長野に戻る事にした。

戻る前に、庭を見て回る。

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ネムの木“サマーチョコレート”とバラ“バレリーナ”の周辺は、入り込んだ芝を取り除くため大胆に掘り起こし、はびこっていたタイムを整理した。タイムに埋まっていたバラが姿を現し、コルジリネもその存在が浮かび上がって来た。ここは、濃い緑と赤紫の植物のコントラストを楽しむスペース。来年は、緑葉の植物を見直しだな。

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母の植えた新入りの皇帝ダリアは、庭のシンボルのリンゴを押しのけ、ミモザアカシアを背景に庭に少し溶け込んでいるようだ。青空に映える花である。

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これはウッドデッキの上で肩を並べるベストカップルの“ナスタチウム”とレモングラスの鉢植え。竹製の‘手み’に麻布を敷き、そこに用土を入れて鉢とし、寄せ植えをつくったのが2005年の結婚式の時。
あれから、なんの手入れもしなかったから、残ったのはカレックスとレモングラスだけだが、どちらもウッドデッキに根をはやしたかの様に毎年元気に葉を伸ばす。本当に根がはってたりして。
あれから3年、隣に置かれたナスタチウムと一緒に、毎年同じ様にここで肩を並べるベストカップル。お似合いです。

庭を見て回り、最後に気づいた。昨日の寒気を運んで来た冬将軍のいたずらの跡。

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冷たい伊吹おろしの強風が小屋のアスファルトシートの屋根をはがしていた。慌てて、ホームセンターを駆け巡り、同じような屋根材を探したが近くには無い。全部はがして新しく屋根を張り替える時間もない。しょうがなくブルーシートで応急処置。見た目は悪いが我慢してください。来春、暖かくなったら張り替えますから。

バタバタと大変な帰省であったが、奇麗になった庭を見るとやっぱり嬉しい。
植物達も元気になったみたいに見える。笑い声が聞こえてくるようだ。
じゃあ、帰るね。また、合う日まで、お元気で。

バイバイ。
by eilakuyagarden | 2008-11-21 00:33 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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岐阜にて
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先週から、久しぶりに岐阜の実家に帰省中である。流石に岐阜は暖かい。軽井沢との気温差に体も戸惑い気味である。
本格的な紅葉もまだまだ先だが、庭のハナミズキ等は綺麗に赤く染まっていた。

帰省といってもお休みの帰省ではない。
岐阜の庭で育っている宿根草を株分けし、来年用の苗を作ることと、軽井沢で増やした花苗を冬越しさせるため、岐阜まで移動させるのが今回の目的。
地植えにして、しっかり根が張ってしまえば、寒い軽井沢でも冬越しする耐寒性のある植物でも、ポット苗のままで戸外に出しっぱなしでは、さすがに枯れてしまうものもある。
しかし、暖かい岐阜(岐阜県でも南に位置する各務原市)なら、戸外に置きっぱなしでも十分に冬越ししてしまうのだ。温室をたてて、灯油燃やして温度管理するなんてことを考えれば、移動の交通費だけで苗の冬越しが出来ることはありがたいことだ。

そして、前回帰省してから8ヶ月間、ノーメンテナンスで放りっぱなしの庭の手入れも目的の一つ。毎回のことだが、ローメンテナンスの庭を目指してつくったものの、やはり定期的に手入れしないと、半年もすればジャングル状態。

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たまりかねた母親が、目に見える高さでバサバサ切った樹木は、下枝がすっかり切り落とされ無残な姿になっている。

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至る所に知らない花がたくさん植えられ、母の庭スペースでは背丈2m強に育った“皇帝ダリア”が皇帝らしい大輪の花を咲かせていた。

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早春にたくさんのゾウムシが巣くっていたオリーブは瀕死の状態。この庭に来て6年間すくすく育ったオリーブだったのに、残念である。お隣の“ハナミズキ”に主役の座を譲って、ばっさりと切るしかないみたいだ。

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そんなこんなで決めた。
6年間、ほとんど大きな見直しなしに育ててきた庭だが、アメリカ大統領もオバマに変わったことだし、「Change」(変革)と「Yes, We can.」(私たちはできる)ってことで、大改革することに決めました(オバマと何の関係が?)。
まずは混み合った木をバッサリ切ります。その先どうするかは、風通しと見通しがよくなったところで、ゆっくり考えます。

一方、6年間ほとんど実をつけなかったリンゴの木。

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今年は沢山実がなりました。生産者のように肥料もやってないし、無農薬だから葉も毛虫に食べられ放題で、小さな実ではあるけれど、味は結構いけます。

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シャキッとして爽やかな甘さ。品種は分かりませんが、この木はこれからも、この場所で元気に育てますよ。

庭をウロウロし、ぶつぶつ言っている僕を見て『何してんだか?』と、おすましのラッキー。

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カメラを向ければ大あくび。

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う〜ん、今日も平和だニャ〜ァ。
by eilakuyagarden | 2008-11-18 23:26 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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すぐれもの
モグラ見た事ありますか?畑では一番の嫌われ者。昔はどこの畑にも本当に沢山いた。子供の頃、おじいちゃんがモグラの通り道に金網カゴの罠を仕掛けて捕まえていたのをよく覚えてる。捕まえたモグラはカゴごと水に浸けられ駆除されるんだけど、駆除した証拠に土を掻き分けるモグラの手をはさみで切って左右一組で農協にもっていくと、駆除費用がもらえた。その駆除の様子が、子供の僕に採っては非常に残酷なシーンとして記憶されている。農作物を売って生計を立てる人達に採ってはしょうがない事ではあるが、やはり嫌な感じだ。
有機無農薬の岐阜の庭は畑の中にある、沢山のミミズがいるためモグラも何処からか現れ、庭をほじくりまわす。でも、モグラが来るのは庭の土が元気な証拠でもある。嬉しい事だ。だけど、植物が...。困った。昔の記憶が蘇る、困った。そんな時、たまたま行ったホームセンターでスグレモノを発見。モグラは音が嫌いだ。そんな、モグラのいやがる音を土の中に響かせるアイテムがこれ。

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緑の蓋を取ると、長さ30cmくらいのアルミの筒の中に15秒おきに“ビー、ビー”と音を出す簡単な装置が入っている。単1電池4本で約3ヶ月もつ。これを頭を出して庭に植える。効果は絶大。今まで庭を徘徊し回っていたモグラが、何処かに行ってしまった。畑で、ペットボトルの一部をプロペラ状に切り開いて物が四方に置かれ、カラカラ音を出して回っているのを見た事ありますか?あれも同じモグラ駆除の手作りアイテム。四隅を囲む事でモグラは音を怖がって畑の中に入ってきません。庭にあのプロペラ立てるのはちょっとできないけど、紹介したアイテムは木の株元に隠すように置けるから、庭にぴったりです。緑の蓋にアルミの無機質な色も不思議と庭に溶け込む。本当ににスグレモノだ。使う時はモグラが逃げる道を造ってから(3方囲んで一方を空けましょう)、四隅を囲むように配置してくださいね。
by eilakuyagarden | 2008-05-24 08:55 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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庭の変遷
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春は、庭が一番賑わう季節。ずっと紹介している、岐阜の庭。4月の様子はまだ少し寂しげです。しかし、5月になると落葉樹や多年草の芽が一斉に動き出し、どの植物も、個性豊かな姿を現します。庭の姿は激変。今年の写真はまだ無いので、2007年5月の庭の姿を紹介します。ほら、この通り。
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庭造りをしていて、一番ワクワクする時期ですね。
2002年から造り始めて、もう6年。消えた植物、新たに足した植物。その場所を気に入り、どんどん大きくなるもの。時には、記憶に無い植物を、虫や鳥が運んできます。毎年変化するその姿、世界に一つだけの庭。今年はどんな姿を見せてくれるのか。5月が楽しみだなぁ。
by eilakuyagarden | 2008-04-24 17:27 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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イカリソウ
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ジューンベリーの木陰でしっとりと雨に濡れたキバナイカリソウ。
ハート型の葉っぱが可愛らしい植物。春の新芽は透き通る黄緑に、赤みがかった模様が入り、とても綺麗。雨の雫がついた姿は特にキュートです。僕のお気に入りの植物の一つです。
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イカリソウはメギ科の多年草で、花の形が和船の錨(いかり)に似ていることから、この和名がつきました。この花、面白い形をしていまよねぇ。この形には自然界で生き抜くための秘密が隠されています(そんな、大げさではないか)。
イカリソウの花の、四方に突き出た角のような部分を「距(きょ)」と言うそうです。この部分は袋状になっていて、中に甘い蜜が含まれています。花粉を媒介する昆虫をおびき寄せるための作戦です。まんまとおびき寄せられた虫達は、花から花へと花粉をつけて飛び回り、無事に種子がつくられます。子孫を残すための工夫なんですね。実は種子にも秘密が...。それは、また別のお話(ドラマ“王様のレストラン”より)。
というわけで、植物たちは子孫を残し、生息分布を広げるため、自らに工夫を凝らし、虫や風、鳥等を上手く利用し、自然と共生しているんです。植物の不思議な生態を知れば知るほど、自然の支配者たろうとする人間とは、なんて愚かな生き物なんだろうと思い知らされます。
人間も自然の一部です、自然と共生できる道、自分の出来る範囲で、自分なりに見つけていこう。
by eilakuyagarden | 2008-04-23 00:29 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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困った虫たち
植物の芽吹きの季節は、ちょっと困った虫たちが動き始める季節でもある。無農薬で育つ庭は、虫たちにとっても天国。岐阜の庭でも、既に沢山の虫たちが活動中。虫嫌いな人は、ご遠慮下さい。
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これは、刺さない毛虫“オビカレハ”というガの幼虫。無毒で、毛も柔らかく、刺さないのに、りんごの枝の股にテントを作って群れるその様子がどくどくしくて、歓迎されない毛虫。とわいえ、大発生すると、りんごの木は丸坊主にされます。
刺す毛虫の代表といえば、チャドクガとイラガ。庭仕事の大敵。チャドクガに刺されると蕁麻疹のように皮膚が赤く腫れ、かゆくてたまりません。刺され過ぎると熱もでて危険です。今時期は、一枚の葉裏に群れていますから、大きなビニール袋に葉や枝ごと切り落とし、口をきつく結んで捨ててください。イラガは葉裏に隠れる、緑の忍者。刺されると、とにかく痛い。昔から、イラガに刺された時「シカっとするって」いいますが、この表現ぴったりだと思いません?僕だけかな。痛みは比較的早く引きますが、とにかく、痛いのでご用心を。
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こちらは、モクセイ科の植物を好んで食害し、特にオリーブの木に加害する“オリーブアナアキゾウムシ”。樹の内部に食い入る最も問題な虫。見つけて捕殺するしかありませんが、硬い殻がオリーブの樹皮にそっくりで、忍者のようにオリーブの幹に溶け込んでいます。こいつに食害されたオリーブはこの通り穴だらけ。
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でも、こんな虫たちのお陰で、それを餌とする、蜂、カマキリ、トカゲ、ヤモリ、鳥達がたくさんやってきます。いろんな生き物が共生し、自然の循環が成り立っているこの庭、バランスのよい僕の理想の庭になってきてます。
by eilakuyagarden | 2008-04-21 19:17 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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ヤマブキ(山吹)
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枝垂れた枝に、たくさんの山吹色の花をつける“ヤマブキ”。
僕の大好きな花の一つです。実家の庭のヤマブキは八重ヤマブキ。一重咲きのヤマブキの園芸品種。
ヤマブキの魅力はなんといっても、その花色。鮮やかでありながら、独特の深みのある黄金色を山吹色と云い、日本独特の和色の一つです。大きく張り出し枝垂れた緑の枝に、たくさんの山吹色の花をつけ、風に揺れる姿は本当に素敵です。和名の山吹は、そんなしなやかに風に揺れる姿に“山振”と名付けられたところからきています。

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ヤマブキと最初に出会った場所は、京都の松尾大社。松尾大社は酒造りの神様。境内は酒蔵の酒樽が沢山奉納されています。
日本酒好きの僕が、漫画“夏子の酒”で松尾様を知り、松尾大社を訪れたのは、十数年前のちょうど今時期。境内を流れる水路の両脇に咲く、満開の八重ヤマブキに感動。周りの景観と見事に調和したその花姿が一目で好きになりました。本堂の奥の山の斜面にも、一重、八重のヤマブキに白ヤマブキが群生し、見事な景観を作り出しています。京都に行ったら、一度訪れてみてください。
by eilakuyagarden | 2008-04-21 01:11 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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ブナ(橅)
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岐阜の庭の西の端には、3本のブナがあります。
正確にはブナでなく、イヌブナ。春の新緑と秋の褐葉がとても奇麗な雑木です。
〔褐葉は“かつよう”と呼びます。秋の紅葉を細かく分けると、赤葉に変わるのが紅葉(こうよう)、黄色に変わるのを黄葉(おうよう)、褐色の茶葉になるのを褐葉といます〕
イヌブナは、ブナよりも低い所に生息し、本州岩手県以西から九州の熊本あたりまで分布します。幹の色が白いブナに比べて、イヌブナの幹は少し黒ずんでいる事から、クロブナとも呼ばれています。

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葉っぱの形が大好き。そして、緑の葉をすり抜けた太陽の光がとても美しい。
ブナ林を歩いた事ありますか?葉を透過した光と緑が造る幻想的な世界はなんとも言えません。森で寝そべったら格別。神や妖精がいるような不思議な感じがします。

ブナの木は、神の木とも言われています。ブナの木は保水力が高く、山の水源を護り、その水が山野の植物を乾燥から護ってきました。また、秋につける実は熊の大好物。森の動物達の貴重な食料でもありました。素敵な木です。
しかし、材として使えないブナの林は、人間の勝手で大伐採され、スギ林などに変えられてしまいました。現在、手入れされなくなったスギ林は荒廃し、ブナのなくなった山は保水力を失い、大雨の時には土砂崩れなどの災害を及ぼします。また、動物達は野草や木の実の少なくなった山をおり、餌を求もとめて里におりてきては人間との間にトラブルが生じたりしています。すべて、人間の傲慢さが引き起こした災いじゃないでしょうか。反省しなければ。
実家に戻り、この3本のブナの木を見ていると、いつも自然の大切さを考えさせられます。
by eilakuyagarden | 2008-04-20 14:31 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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実家の庭のリンゴ
半年ぶりに故郷の岐阜県各務原へ帰省。既に桜の新緑が美しく、春本番の陽気。
沢山の植物が育つ、実家の庭は、僕の庭造り人生の原点。2002年からコツコツ造ってきた庭。今や個性豊かな植物に彩られ、四季折々にいろんな姿を見せてくれます。ちょっと、実家の庭の植物達を紹介します。今回は、リンゴ。
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庭には3本のリンゴの木があります。長野でリンゴはあまりにも有名ですが、岐阜でリンゴなんてあまり聞きません。でも、実は日本昔話の「養老の滝」で有名な養老町はリンゴ街道があるほどで、ちゃんと元気に育つんです。実家のリンゴの木は、その養老町で育ったリンゴ。種類は...。ごめんなさい定かでありませんが、2品種あります。リンゴの実をつけるためには2品種必要。枝が横に広がるのが2本と広がらないものが1本。
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桃、栗3年、柿8年などと言いますが、このリンゴも6年目にしてやっと沢山の花をつけるようになりました。ピンクの蕾が花開くと、ほのかに紅をさした可愛い花が咲きます。桜の花に似ていますが、色は桜のソメイヨシノより、もっと薄いピンク色。とても愛おしい花です。リンゴも桜も同じバラ科の植物。でも、桜はあまりにも大きくなるし、枝を切る事もはばかられる。だから、桜の木の下には植物があまり育たない。庭植えには厳しいので、桜のような花が咲き、実も食べられる。剪定にも耐えられるリンゴを、桜の代わりに植えました。実家の庭の植物は無農薬で育てているから、果実をその場で丸かじりOK。毎日、蜂たちが花から花へせっせと飛び回っています。今年は、リンゴの実が期待できそう。秋が楽しみだ。
by eilakuyagarden | 2008-04-19 11:06 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
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