カテゴリ:岐阜の庭( 92 )


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木の芽おこしの雨
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四月上旬の陽気。暖かい雨。

“ 木の芽おこしの雨 ”。


いつ咲いてもおかしくない程に膨らんだのは “ 木瓜(ぼけ) ” の花芽。
今にも開きそう。
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冬芽が割れはじめているのは “ シデコブシ ”。
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こちらは “ サラサドウダンツツジ ”。
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早春にいち早く花を咲かせる木々はもはや待ちきれないようです。



一方、こちらはまだまだ硬い殻に閉じこもっいる慎重派...


サクラが咲き終わった頃に咲く “ ジューンベリー ”。
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まるで鋭利な槍のような冬芽は “ ヒロハツリバナ ”。
この前、カマキリを串刺しにしていたのはこの木の芽です。
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かくかく折れた枝の節に、互い違いに芽をつける “ シラキ ”。
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若葉が開くまで、まだまだ落としません。
綺麗な枯れ葉をまとうは “ イヌブナ ” の木の芽。
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ウルトラマンに出てくる怪獣か? はたまたアメリカザリガニか?
このユニークな形をした木の芽は “ ヒトツバカエデ ”。
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季節がグッと進んだことを感じさせる暖かい雨に、硬い木の芽も確実に膨らんできました。でも 『花の開花はまだまだだねぇ〜。』って思っていたら、庭の鉢植えの梅が咲いていました。

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鮮やかな桃色の花びらを開いた、八重咲きの “ 梅 ” 。

そういえば、昨日名古屋地方気象台の梅の標本木が5〜6輪ほど花をつけ、例年より41日遅い梅の開花宣言が出されていました。我が家の標本木?も無事に開花したようです。(とわいえ、僕の管理していない鉢植えだったので、実は庭に梅の木があることを知りませんでした。お粗末...。)

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まさに “ 木の芽起こしの雨 ”ですね。
by eilakuyagarden | 2012-02-23 19:03 | 岐阜の庭 | Comments(2)


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ウキウキ、ドキドキ。
岐阜の庭がうっすら雪化粧。

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ちょっと ウキウキ。


“ スノードロップ ” も“ 雪 ”がお似合い。

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ちょっと ドキドキ。
by eilakuyagarden | 2012-02-18 21:17 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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食べ頃 果物
夏の果物といえば、やっぱりスイカでしょうか。

でも、僕にはもう一つ懐かしい夏の果物があります。
それが、食べ頃になった苗畑の果物。
これはなんでしょうか?

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花はこんな感じ。

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花が咲き終わると、カワイイ果実が膨らみはじめます。

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香りが強くなり、お尻の花落ち部分をやさしく押し、やわらかく感じるようになったら食べ頃。

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わかりましたか?

品種が違うから色や模様が違うけど、どれも同じ果物です。
そうですメロンの親戚達です。

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黄色いのが “ コウセキウリ ” 、緑色のが “ プリンスメロン ” 、虎柄のまるでスイカのようなのが “ タイガーメロン ” です。

マクワウリの虎柄模様の品種が “ タイガーメロン ” 。

マクワウリとヨーロッパのカンタロープメロンとの雑種が “ プリンスメロン ” 。皇太子様のご成婚にちなんで、プリンスメロンと名づけられました。庶民派メロンの先駆けとなった品種です。

コウセキウリは、マクワウリと果形、果皮の色は同じですが、本来のマクワウリは岐阜県の本巣群真桑村(現在の岐阜県真正町)で栽培された物のこと(名前もそれに由来しています)で、それ以外はコウセキウリです。

姿はいろいろだけど、どれも “ マクワウリ ” の仲間です。

マクワウリは弥生時代から日本で栽培されていたメロンの仲間。欧米から高品質のメロンが入ってくるまで、およそ2000年以上の歴史をもつ東洋種のネットなしメロン。僕が子供の頃も、メロンといえばこれがもっともポピュラーな存在でした。果形、果皮の色がいろいろあっておもしろいんですが、メロンが超高級品から、庶民的な果物になってきた現在では、店頭に並ぶことはほとんどありません(プリンスメロンはメロンとして売られ、現役ですけど)。

メロンよりも甘みは控えめですが、シャキッとした食感がとても良く、その素朴な感じがとても良いです。僕もそうですが、メロンを食べた後に風邪をひいた時のように喉がヒリヒリとなる口腔アレルギーのある人には、このマクワウリはお勧め。あのアレルギーがほぼでません(個人差もあると思いますが、僕はでません)。美味しくいただけます。


栽培も簡単。
春先に農協などに出回る苗を、有機肥料をたっぷり混ぜた畑に植えるだけ。
苗を植えたらツルが成長する場所に敷きワラを敷きます。

敷きワラの効果は 
(1) ツルから出る気中根を絡ませ、風などにあおられることを防ぐ。
(2) 雨が降った際の泥跳ねによる汚れから果実を守る。
(3) 乾燥時のホコリの舞い上がりを抑制し、降雨時の土壌保水効果。

ワラが手に入らない人は、下の写真で使っている 『 ワラいらず 』 というシートを敷けば大丈夫。

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この商品なかなか優れもので、上記の敷きワラ効果に加えて遮熱効果もあって、夏の直射日光を反射し、厳しい暑さを和らげてくれます。
ここまでしたら、あとは結実するまで放任してもこんなに元気に育ちます。

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食感もよくて、甘さ控えめなメロン。
メロンが大量に出回るようになって、その価値も低くなり、地方の露店や無人販売所以外ではほとんど見かけなくなりましたが、手間いらずで育てられるメロンの親戚  マクワウリ の仲間達は、家庭菜園で果物栽培を楽しみたい人にはお勧めです。

来年の家庭菜園の作付けの際にトライしてみては如何ですか?
by eilakuyagarden | 2011-08-19 20:02 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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見て良し、食べて良し
花咲く夏の庭。

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綺麗な草花を愛でるのもいいけれど、その後に食べらるならもっと良い。

収穫を迎えた苗畑。

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見て良し、食べて良しの夏の畑の主役がこの “ オクラ ”。

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アオイ科の植物らしい綺麗な花。

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こんな綺麗な色の花はオクラだけ。
あっという間に散ってしまうけど、その儚さがまた良い。

ここには2種類のオクラが植えてある。
花と葉っぱの形は同じだけど、草丈と果実の形が異なっている。

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草丈の低い方の果実は、スーパーで売られているお馴染みの形。


一方、草丈の高い方の果実は、小さくて太い。
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そして 『 ☆ 』 のような断面をしていて、明らかに見慣れたオクラとは違う。
お馴染みのオクラよりも実が柔らかくて食べやすい。オクラ独特の風味とネバトロ感はどちらも同じ。口に入ればその違いはわからない。

摘んでも摘んでもどんどん開花するから、なかなかの収穫量である。
しばらくは、オクラ料理が食卓を賑わしてくれるはずだ。

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花が散ってすぐは果実の成長もゆっくりだけど、2㌢くらいになると、成長が加速し一気に大きくなる。長さ7~8㌢ぐらいが収穫の適期。収穫が遅れて大きくなりすぎると、果実が硬くなって食べられなくなりますから、収穫適期より少し小さめで収穫するといいですよ。

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最低気温が25℃以上になるとオクラは生育旺盛になりますが、軽井沢のように涼しい地域では、地植えで育てるには生育期間がちょっと足りません。花が咲き、果実が実るころには寒くなって、折角実った果実も大きくなりきれず、なかなか上手く育ってくれないんですよね。無理して育てるよりも、その土地にあった植物や野菜を栽培しましょう。オクラはやっぱり、暖かい地方で育てるのがベスト。軽井沢には向きません(どうしても育てないなら温室が必要です)。

他にも収穫を待つ植物が一杯の苗畑。
明日も美味しい果実をお届けします。
by eilakuyagarden | 2011-08-18 21:47 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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完全無欠のグランドカバー
春に苗畑をつくるまで、花苗がケースごと置いてあった芝庭。

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こんな風にところどころ芝生が枯れ、土が剥き出しになってしまった。
芝を張り直せばそれまでのことだが、もともと綺麗な芝庭をつくるつもりなどないので、折角だから、最近人気のグランドカバーを試してみることにした。

それがこれ。

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リッピア・カネスケンス( Lippia canescens ) 。
和名は “ ヒメイワダレソウ ”。

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クマツヅラ科イワダレソウ属の耐寒性半落葉低木。
東南アジア~南米原産で、樹高は5~15cm。
茎が地面を這うようにして広がり、6~9月にはカスミソウにも似た白い小花を咲かせます。

日本の関東よりも西の暖かな海岸の砂浜や岩場に自生している多年草の “ イワダレソウ ” に花や草姿が似ていることが和名の由来です。

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強健で良く殖えるので、雑草抑制のためのグランドカバープランツとして利用され、田畑の畦や土手の法面の緑化などにも使われています。

とにかく、とても丈夫!
耐寒性(暖かい地方では常緑ですが、軽井沢などの寒冷地では冬に地上部が枯れてしまいます)、耐暑性、耐陰性、耐乾性、耐水性にすぐれ、病害虫の被害もなし。
水はけのよい日向から、半日陰までOK。乾燥した土地から、湿地までどんな土地でも良く育ち、土を選びません。肥料分が多いと殖えすぎるから、やせた土地の方が管理が楽で、手間いらず。一度根づけば放っておいても大丈夫。

完全無欠のグランドカバープランツです。

じゃあ、今までなぜ使わなかったって?

だって、完全無欠ってなんだか怖くないですか?
どんな環境でも、手間いらずで良く育つってコトは、一度入って蔓延ったらなんだか大変なことになりそうで、ちょっと怖くないですか?

だから、使うのを躊躇していたんです。でも、芝生があんなコトになってしまい、折角だから “ ヒメイワダレソウ ” の実力をこの目で確かめてみたくなって使ってみることにした次第です。自分で使ってみて、実際に確認してみないと気がすまないタチなんで...。

Before はこんな様子。

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25㌢角ぐらいのシート状で売られていた “ ヒメイワダレソウ ” を小さく分け、上の約50㌢角の土が剥き出しになった芝庭部分に適当な間隔を空けて植え付けたのが一月半前。

そして、これが After 。 現在の様子。

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苗同士の空間も綺麗に埋まり、見事に地上部を覆い隠しています。
芝との混ざり加減も良い感じです。
踏みつけにも強いんで、芝と同じで躊躇なく踏めます。

あとは、草丈が伸びてきた時に刈り込みに耐えるかと、暴れ加減が確認できれば、岐阜の実家の庭のような暖かい場所では問題無く使えるでしょう。その後は、厳しい寒さにどの程度耐えられるのかを軽井沢で確認してみないとね。

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完全無欠のグランドカバー プランツ “ ヒメイワダレソウ ” 。
なかなかの奴かもしれません。
by eilakuyagarden | 2011-08-17 22:47 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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ちょっとでも庭らしく
苗畑の遮光対策中。

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木漏れ日の日よけも無く、お日様がさんさんと降り注ぐ苗畑。

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庭との温度差は歴然で、木漏れ日の下で心地よく暮らす花苗達を移動するには、遮光対策が目下の急務である。

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トマトハウスを改良し、遮光率75%の遮光ネットで覆ったけれどちょっと足りず、寒冷紗を重ねて更に遮光した。日陰はできたけど、黒い防草シートが吸収した熱が足下から襲ってくる。これでは花苗もたまらない。少しでも涼しくなればと余っていた麻袋を敷いてみたが効果は「何となく」って感じだ。

あ〜、苗畑に木や草を植えられたなら...(借地だし、いつも岐阜にいる訳じゃないのでそれは無理)。無い物ねだりしても始まらないので、いろいろ対策検討中。

まずは遮熱&遮光ネットで広範囲に陰をつくることにします。
ということで資材が揃うまでいったん作業は中断。


なんだか、どんどん人工的になっていく苗畑。

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部分的でもいいから、ちょっとでも庭らしい雰囲気にしたくなって、苗畑の東側につくった小さな畑と植木の圃場の間にアーチを立ててみました。

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シンプルで安価なアーチ。

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余っていた杭丸太を深く打ち込みそこにしっかりと固定すれば、か細いアーチも堅牢になります。しかも、なんだか自然な雰囲気で良い感じ。アーチの主役は植物。だから、このくらいシンプルなのがちょうど良い。

そこに絡ませる植物はクレマチス。庭から苗畑に降りるための入り口を作った際に、庭から掘り起こした大株のクレマチス。

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クレマチス「ドクターラッペル(だったと思う。奥側)」と「ジョセフィーヌ(手前側)」

どちらも岐阜の庭に植えて8年生の大株。
庭に植えられていたときには、樹高4m程のイチイの木を毎年登っていき花を咲かせるほど元気な二株。

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「ジョセフィーヌ」は蕾がパット開き、大輪の花が咲きます。最初は大外の花びらが開き、その後、中央部分が外から順番に開いていきます。1週間以上かけて開ききれば八重咲きの花が完成します。花を観賞できる期間がとても長いから気に入っています。そういえば、病気や害虫とも無縁でした。


「ドクターラッペル」側には強い日差しに負けないハーブなどの植物を植え込んであり、庭として楽しめるようにしてあります。「ジョセフィーヌ」側は野菜畑。オクラ、つる無しインゲン、メロン、枝豆、トマト、バジルなどなど。母が管理する場所なので、僕は食べたい野菜の希望を出すだけですが、収穫が楽しみ。軽井沢で造る庭とは真逆な庭ですが、これもまた楽しもんです。

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左右からアーチを登ったクレマチスがつくる緑のアーチの完成が楽しみ。
クレマチスたちの頑張りを長い目で見守るとしましょう。
by eilakuyagarden | 2011-05-19 22:53 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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ミツバチ達のお庭レストラン
モッコウバラが咲き終わった岐阜の庭は花盛り。

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どの花から紹介して良いのか迷ってしまいますが、まずは庭の主役を紹介しないと。


次の主役はやはり “ フレンチラ ベンダー ”。

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毎年この時期になると、どうしてもラベンダーの話題になってしまう(去年の記事はこちら)。2002年から枯れることなく、ずっとこの庭を彩ってくれているこのラベンダーはやはり外せない存在なのです。

ミツバチたちも毎年せっせと蜜を集めにやってきて、庭はにぎやかになります。この庭に来れば何かしらの蜜にありつけると、ミツバチ達の間ではすっかり有名なお庭レストランのようです。 “ ミツバシュラン? ” で三ッ星貰えますか?
いつか滞在できる場所もつくりますから、お支払いは美味しい蜂蜜でお願いします。


苗畑作りでバタバタしていて、剪定作業を忘れてしまった “ デンタータ ラベンダー ”

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2月くらいに先端を茎が緑の部分で切り戻しておかなかったから、茎が伸びすぎてが倒れてしまい、ちょっと暴れた感じになっている。反省。


僕の趣味ではないのだが、母親担当の区画では極彩色のルピナスが咲いている。

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こんなアングルからみれば一区画向こうのハーブガーデンとは良い具合にマッチしています。リンゴの木がつくる陰影が、太陽に照らされた花々を美しく引き立てています。光と影、葉っぱの緑。庭の雰囲気を決めるのは主役でないこれらの脇役。花ばかりの庭ではこうはいきません。(というわけで、ルピナスの足下の植物達はちょっとやかましいのでご遠慮いただきました)


お庭レストランの常連客であるミツバチ達がくれた素敵なプレゼント。

洋梨の “ ラ・フランス ” に初めて実がつきました。

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まだまだ小さいけど、ちゃんと膨らんできている。
暑い岐阜の夏を乗り切れるのかわかりませんが、秋に収穫できますように...。


ミツバチ達のプレゼントなんだから、我が家の隠れ番長様。

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気持ちよく寝てないで、どうかよろしくお願いしますよ。
by eilakuyagarden | 2011-05-18 22:04 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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その後の “ エリナカスケード ”
以前“ エリナカスケード ”という植物の耐寒性について こちらのブログで紹介した。

暖かい所ならば常緑のエリナカスケードだが、軽井沢では葉を落とし、かなり傷みが進んでしまう。枯れはしなかったけど、エリナカスケードにとって軽井沢の寒さはかなり厳しく、こちらで育てるのは難しいということを経験した。

無理な環境で育てることは植物にとっても僕にとっても良くないので、その後、岐阜の庭に持っていった。

あれからちょうど2年。

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小枝が枯れ、主幹と太い枝だけを残しかなり傷んでしまったエリナであったが、温暖な岐阜の庭でどんどん元気を回復し、順調に枝葉を増やしていった。

そのエリナカスケードがこんなに奇麗な花を咲かせてくれました。

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やっぱりその植物にあった環境で育てるって大事だと改めて思いしらされます。


最近は園芸店で普通に見られるようになってきたエリナカスケード。
専売特許の対象なんで、お値段は少々張りますが、暖かい地方ならお庭に一本あるととても素敵な雰囲気を造ってくれます。

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できれば高い位置に植えて、枝が枝垂れるような姿で育てられれば素敵だと思う。
ツバキの仲間だけど、花も葉も小さくて可憐なツバキ。

和の庭にも、洋の庭にも似合う素敵な一本です。
by eilakuyagarden | 2011-05-09 23:20 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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残念ながら予想通り
昨年の4月27日の記事 「満開。でも心配。」でお話しした岐阜の庭のリンゴの木。

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残念ながら予想通りに今年は葉も花も芽吹きませんでした。

庭を造ったときに植えた三本のリンゴの木。
この木を含めて2本の木に虫が入り、残念ながら枯れてしまいました。

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残る一本も株元に虫が入った痕跡が残っています。

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今年は無事に芽吹いて花を咲かせましたが、来年はどうなることやら。
無農薬で育てる庭の草木に虫がいるのは当たり前の事。
彼らも生きていかなければならないのですから必死です。
自然の営みだから受け入れるしかありませんが、大きく育ったリンゴが枯れるのは、やっぱりちょっと残念です。


さて、枯れたリンゴの木はこのままにできないので、株元までバッサリ切ってしまいます。

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枝を落とし、まずは幹だけにします。一気に切り倒すと後が大変ですから、4mぐらいの木なら上から順番に軽くしていきましょう。自分の扱いやすい大きさに切りながら進めることが大切です。

最後に株元を切ってみると、切断面には沢山の虫食い穴が確認できます。

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ここまで虫食いが進んでは、枯れるのも仕方ないですね。ちょっと痛々しいです。


切った幹を振ってみると、虫食い穴の中からこの立ち枯れの犯人がこぼれ落ちてきました。

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犯人は「カミキリムシ」。3㎝くらいの幼虫が5〜6匹と、成虫の形になったさなぎ?が一匹。こんな大きな芋虫が幹の中を食害しているんですね。

残念ながら大きく育った木は枯れてしまいましたが、根はまだ元気です。
その根元からは次世代を担うリンゴの木が沢山伸びてきています。

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この庭の将来を繋いでいく候補として、この中から勢いの良い木を数本選んで、残りは間引きました。

若々しく元気な葉をつけた次世代のリンゴの木。
この木が花をつけ、果実を実らせるのは何年後なのでしょうか?
今回はしっかり根づいてのスタートだから、リンゴの生長は以前よりも早いはず。

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リンゴの木が消えたこの庭に、初代以上に大きく育った二代目のリンゴの木陰が戻る日が楽しみです。早く綺麗な花を見せてくださいね。
by eilakuyagarden | 2011-05-07 23:04 | 岐阜の庭 | Comments(0)


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黄モッコウ 満開
岐阜の庭では “ モッコウバラ ” が見頃となった。

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八重咲き、黄花の “ 黄モッコウ ”。

7〜8m程になったサイプレス(イトスギ、西洋ヒノキとも言う)の頂部から、黄色い花がまるで滝のように降り注いできます。

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この場所に植えて9年。最初は樹高30㎝くらいの行灯仕立てになった苗木でした。
最初の2〜3年は木柵に絡めるのがやっとな感じでした。
でも、根をしっかり張ったらその生長は凄まじく、あっという間にサイプレスとハクモクレンの木を登っていき、今やその木を覆い尽くすほどに生長しました。

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本当に見事です。

モッコウバラは中国原産。バラと言っても棘はなく、病害虫もほとんどありません。
性質も強く、生育も旺盛。育てやすいバラです。
ただ、その旺盛すぎる生長に、時々困っている方もみえます。

モッコウバラの枝の長さは地におろし、根づけば軽く10mを越えます。
一本の枝から更にあちこちに小枝を伸ばし、高い木をもどんどん登っていきます。
花付きを良くしようと思えば毎年花のついた部分を枝の付け根まで辿っていき、新しく枝を伸ばした部分まで切り戻します(大株になれば放任してもそれなりに花をつけてくれますが、小さいうちは毎年剪定した方が綺麗だし、生育も良好です)。
数年おきに太い枝の更新も必要で、太くて古い枝をバッサリ切って、若い元気な枝に世代交代させます。太い枝からは四方八方に小枝が伸びていて、登っていった木の枝の中を複雑に絡みまくっていますから、高木を登っていると剪定もなかなか大変な作業になります。でも大きな剪定は数年に一回だし、棘もないから一日あればなんとかなります。

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モッコウバラが十分に羽根を伸ばせる空間があれば良いのですが、狭い庭だとちょっと持て余してしまいます。狭い庭でモッコウバラを楽しむなら、地におろさず鉢植えでオベリスクに絡めるなどして楽しむ方が無難でしょう。

岐阜の庭には30㎝角の四角い鉢に植えられたモッコウバラも有りますが、これは鉢の大きさなりにしか育ちません。この方が管理が楽でお薦めです。

垂れ下がる満開のモッコウバラの下をくぐるとほのかに良い香りがします。

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「白モッコウバラは良く香るけど、黄モッコウは香らない」と言われていますが、黄モッコウバラも以外に良い香りがするんですよ。だって “木”に“香”で “ 木香バラ ” なんですから。香らなきゃ寂しいじゃないですか。

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モッコウバラが満開になると、岐阜の庭の花暦をめくるリズムが加速し、草花は次々に満開になります。次はフレンチラベンダーが満開になりそうです。
でも、黄モッコウバラの香りは本当に優しいから、ラベンダーが咲き始めたら負けちゃうなぁ。

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でもそれはもう少し先のこと。
今は降りそそぐ “ 黄モッコウバラ ” の花と香りを楽しむとしましょう。
by eilakuyagarden | 2011-05-06 21:52 | 岐阜の庭 | Comments(3)


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