カテゴリ:木の物語( 64 )


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








いつか奇麗に彩る日まで
各務原市民公園の南側を東西に走るこの通りは国道21号線。
旧中仙道の通っていた場所にほぼそのままに、美濃地方を横切るように東西に走っています。各務原市役所前から市民公園までの区間が電線の地中下工事をほぼ終えて奇麗に整備されました。

b0133243_16561988.jpg

通りの名前は知りません(調べてないです)。
でも、この道の両脇に植えられた樹木ことは、良く知っています。

この街路樹は “ ハナノキ ”。
岐阜県、愛知県、長野県の一部だけに自生している珍しいカエデの仲間です。

この木。実は今満開になっているんですよ。


b0133243_16562319.jpg

奇麗でしょ。
でも、誰ぁ〜れも開花に気づきません。

ヤマモミジやイロハモミジ、コハウチワカエデなど、ほとんどのカエデ類は葉と花を同時に広げますが、花はとても地味で目立たないのでほとんど注目されません(以前のブログでお伝えした軽井沢のお庭に植えた ハナノキ や カエデ の花の様子が コチラ )。

一方、ハナノキは赤い小さな花が葉よりも先に咲き、花が咲き終わる頃に葉っぱが開きます。だから「 花カエデ 」とも呼ばれます。でも、曇っていたこともあるけど、木が若くてまだまだ花数も少ないせいなのか、満開になっていても全く気づかれていないのです。開花した花の部分だけを見ればこんなに奇麗なんですけどね。

b0133243_16562553.jpg

真ん中の蕾のようなものが葉っぱになる部分。その両脇の伸びた雄しべが目立つのが花。
ちなみに、ハナノキは雌雄別株なので、これは雄花になりますね。雌株の方が数が少ないので、なかなかお目にかかれませんが、シベの伸び方が雄花よりも長くて花姿が全然違うので簡単に見分けられます。

もう少し大きな株に生長すれば、木全体が赤くなり、もっと見応えあるんですけどねぇ。
数年すれば多くの人に開花を気づいてもらえるかな?

しかし、ハナノキって結構大きくなるんですが、こんな狭い場所に大量に植えて大丈夫なんでしょうか(大丈夫な訳ありませんけどね)。岐阜県の限られた場所に自生する貴重種のカエデ。紅葉も綺麗だからってことで街路樹にしたんでしょうけど、どんな大きさに成長するのかちゃんと理解して、何十年も未来の街路樹の姿をちゃんと考えて選んだのかなぁ。バシバシ剪定したら樹形も乱れて悲しいことになるし、夏場のこの場所の暑さや乾きは尋常じゃないから生延びるのは大変。もともと山間部の限られた地域に生えていた木。お庭や公園ならまだしも、大量の排ガスを浴びる街路樹にするのはどうなんだろうか?

昨年夏前に工事が終わった区間に植えられたハナノキの幾つかは既に枯れていました。
工事した土建屋さんや市のお役人さん達は枯れたらまた植えればいいやって感じなんでしょうね。木の立場で考えることは...無いんだろうなぁ。何年後かに、この街路樹が全て別の樹種に変わっていないといいんですけどね。

b0133243_16562875.jpg

いつか皆に気づいてもらえるような立派な街路樹に育って、この通りをハナノキが奇麗に彩ってくれる事を期待したいですね。
by eilakuyagarden | 2012-03-26 17:12 | 木の物語 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








一皮むけて
ある経験などをきっかけに大きく成長することを【 一皮むける 】っていいますよね。
本来の意味は[隠しているうわべを取り除き、本当の姿をあらわす]ことで、
語源は蛇や虫の脱皮に由来するとされています。


でも、僕の中では、この樹木が、この時期に見せる、この姿が 【 一皮むける 】 にピッタリはまります。


冬の終わりのこの時期に新しく伸びはじめた枝の樹皮が、その生長にともなって一皮むける “ ハクウンボク ” の姿です。


b0133243_18463248.jpg


日射しに照らされ、はがれた樹皮が赤茶色に輝いている姿がとても奇麗。
ついつい見とれてしまいます。

きっと昔の人は、こんな木の生長する姿を見ながら「 お前もこの木みたいに一皮むけて、大きく成長しなさいよ 」な〜んて子供達に言い聞かせていたんじゃないかなぁ。この木だけじゃなく、多くの木が一皮むけるごとに、大きく、大きく育っていくんだから、あらかた間違いじゃないのかもね。


b0133243_18463439.jpg


今日も雪降る真冬の寒さ。
そんな寒さの中で春の訪れをジッと待つ森の木々。
よーいドンで生長のスタートダッシュがきれるように、しっかりと準備しているんです。

春。待ち遠しいですね。
by eilakuyagarden | 2012-03-12 18:59 | 木の物語 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








神の宿りし木
昨日のランチの本当の目的。
それは、林の中でこの木を見つけること。

b0133243_19244068.jpg

木々の葉っぱが落ちると見えてくる常緑小低木の “ ヤドリギ ”。

花も実も無くなった林の中で、真冬のこの時期に楽しめるこの木は僕のお気に入り。
毎年いろんな場所へこの木を探しにいき、ブログにも度々紹介している。


b0133243_19244555.jpg

樹形があらわになったクリの木。
木の枝に、まるで鳥の巣の様に丸く繁茂したヤドリギが沢山生えている。


b0133243_1924565.jpg

濃い緑の枝が先の方で複数に分かれ、枝先にウサギの耳のような葉っぱをつけます。
その下の枝分かれした部分に2〜3個の実がつき、丁度この時期に淡黄色に熟します。


b0133243_1925162.jpg

赤く熟しているのは “ アカミヤドリギ ”。

黄色と赤色の実のヤドリギが同じ木に生えていると、冬枯れの木がなおさら奇麗にみえます。この実の中に粘着質の粘液をまとった種が入っていて、鳥が食べ、糞として排泄した時に木に付着し、根が生え、木の幹に食い込んだ根から養分を吸収して大きくなります。


ヤドリギの枝の付け根をよ〜く見てみると、

b0133243_19252885.jpg

まるでクリの木から生えている様にヤドリギの幹が伸びているのが良くわかります。
これがヤドリギだと知らなければ、宿主のクリの枝だと思っちゃいそうですね。

古来より神の宿る縁起のいい木として敬われている“ ヤドリギ ”。

b0133243_19253354.jpg

きっとヤドリギの宿った木には沢山の神様棲んでいるはず。
庭を、林を、森を、木と一緒に見守ってくれているんだろうなぁ〜。

奇麗な実をつけたヤドリギを探しに、冬の軽井沢を歩いてみてくださいね。
by eilakuyagarden | 2012-01-30 19:41 | 木の物語 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








落ちてなお...
冷たい雨降る軽井沢。

b0133243_20262458.jpg

梢にギュッとしがみつき、最後まで頑張っていたカエデの紅葉。
きっと、この雨に落とされちゃったんだろうな。


b0133243_202630100.jpg

でも、落ちてなお 美しい。
それがカエデの魅力です。
by eilakuyagarden | 2011-11-11 20:28 | 木の物語 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








僕の好みは
ツリバナ

b0133243_22591551.jpg

ニシキギ

b0133243_22591868.jpg

マユミ

b0133243_22592192.jpg

みんな ニシキギ科ニシキギ属の落葉中低木。仲間達。

どれも秋になると可愛い果実をつけるけど、
僕の好みは淡いピンクの “ マユミ ”の果実。

ツリバナ、ニシキギよりも遅くまでその実を楽しめるマユミ。
可愛い果実が初冬まで残り、楽しませてくれます。

初雪を被るマユミの実もなかなか素敵ですよ。
by eilakuyagarden | 2011-10-27 23:05 | 木の物語 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








贅沢な秋のはじまりです
冷たい雨の一日。
気温も上がらず、ファンヒーターをつけるか否か悩んだあげく、服を着込んで寒さをしのぐことにした。

でも、衣服を纏えない木々はこの寒さで身にまとった葉っぱを落とす準備に入った。
加速する木々の紅葉。週末の1000m林道辺りは意外に奇麗かもしれない。
ちょっと楽しみ。

これは先週の写真。

b0133243_21364925.jpg

少し黄葉しはじめた “ アオハダ ” の木。

カラマツと同じで、鮮やかな黄葉が美しい木だ。

アオハダはモチノキ科モチノキ属の落葉高木。樹高は8〜10m。
日本全土の明るい山地に生えている。
幹の外皮をちょっと削ると、内皮が緑色だからこの名がついた。

アオハダには雄と雌の木があって、実をつけるのが雌の木。
[こういう植物を雌雄異株(シユウイシュ)という]

昨年は実をつけなかったから雄の木だと思っていた。
でも、今年はこの通り。

b0133243_21365043.jpg

可愛い赤い実が枝いっぱいに実っていた。
どうやら、このアオハダは雌木だったようです。

アオハダの木の黄葉は本当に奇麗だから、実がついていなくても充分に素敵だ。
でも、こうやって赤熟した実をびっしりつけた様子もなかなかです。

b0133243_2136532.jpg

今年は、突然の冷え込みで、黄葉と完熟の果実の両方が一度に楽しめそう。
寒いけど、贅沢な秋のはじまりです。
by eilakuyagarden | 2011-10-05 21:47 | 木の物語 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








くれない
ヤマアジサイ “紅(くれない)” が今年も奇麗な花を咲かせました。

b0133243_1864831.jpg

純白の装飾花。花びらに見えるのは “ ガク ”。

b0133243_187111.jpg

その先が、ちょこんと紅をさしたように紅く染まりはじめ、

b0133243_188112.jpg

純白のガクに滲むように紅色がひろがっていきます。
この後、装飾花は真紅に染まるのですか、僕は紅く染まり始めたこの時期が一番好きです。


b0133243_1883898.jpg

大きな装飾花に取り囲まれるように集まったのが、小さな両性花。

b0133243_1892124.jpg

小さな花びらを開き、小さな雄しべと雌しべを精一杯伸ばします。
花びらは開くとすぐに散ってしまうので “ しべ ” だけがとても目立ちます。
こんなに小さくても立派に花なんですよ。

b0133243_1884134.jpg

ヤマアジサイは、装飾花と両性花のつき方や形でいろいろな花形が楽しめます。
熱心な愛好家の方々がいろんな花を発見したり、交配させて作出したりしていますから、自分好みの一品がきっとあります。

今年は自分好みのヤマアジサイをみつけてみては如何でしょうか。
by eilakuyagarden | 2011-07-17 18:16 | 木の物語 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








ウラジロモミ の実
“ ウラジロモミ ” は日本特産の常緑針葉樹。
クリスマスツリーにも利用されるマツ科モミ属の高木で、樹高は20〜30㍍、幹の直径は50〜80㌢にもなる。

モミの仲間は標高によって生育する種が棲み分けを行っていて、
標高500m以下の低地から、標高500〜1000mの山地までは “ モミ ” の木。
標高1000〜1500mくらいの山地では “ ウラジロモミ ” が多くなり、標高1500〜2500mの亜高山帯(長野だと、例えば戸隠山や志賀高原など)になると “ シラビソ ”に変わる。

軽井沢ではモミとウラジロモミが混在している。環境が良いからどちらもとても大きくなる。円錐状の姿がよくて庭植えされるけど、思った以上に大きくなりすぎて、大きくなってから 「さあ、どうしよう....。」という事になる。

国定公園などのように、木々がのびのびと生きられる程の広さがあれば良いけど、モミが大きく生長したらそれでいっぱいになるようなお庭の植木には余りおすすめできません。 人が管理できなくなるような大木になる木はお庭には向かないのです。

b0133243_19165539.jpg

そんな大木になってしまい、これからの建物と庭の使い方を考えた上で、仕方なく伐採する事にした “ ウラジロモミ ” に奇麗に熟した実が結実していました。

ウラジロモミの実は熟すと濃い紫色になる。灰紫っていうのかな?

b0133243_1917112.jpg

この色と模様。何かに似てる。そうだ 「鯉」の鱗に似てないですか。
水から上げた黒い鯉ってこんな感じだ(ちょっと例えがまずいかなぁ)。
黒と紫の混ざったような色をしていて、鱗の模様はまさにウラジロモミの実の模様と同じ。もうじき、ツルヤに切り身が列ぶよなぁ〜(あれ、僕はちょっと苦手です)。

高い木の上についているから、普段はなかなか間近でみる事もないけど、葉も実もとても美しい。やっぱり自然の造形って素晴らしいです。

b0133243_1917939.jpg

この後、この枝はお庭のメンテナンスを手伝ってもらった Tさんの手によって 「 亀清旅館 」 のヒノキ風呂に見事に生けられ、お風呂を楽しむお客様の眼をも楽しませた事でしょう。

皆さまは、このブログの写真で楽しんでください。
by eilakuyagarden | 2011-06-27 19:24 | 木の物語 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








オオヤマレンゲ 咲く
“ オオヤマレンゲ (Magnolia sieboldii) ” が咲いた。

b0133243_1531895.jpg

少しうつむいて咲く真っ白な花がとても印象的。

モクレン科モクレン属の落葉低木。
深山に生え、樹高は2〜4㍍。

ホオノキ、モクレン、シデコブシ など、樹高10㍍以上になる高木がお仲間だ。

b0133243_15311161.jpg

それらに比べれば、オオヤマレンゲは扱い易い大きさだし、花もホオノキなどに比べれば小さくて可愛らしい。お庭に一本あったら素敵だと思う。


写真のこの子は、もうすぐお客様のお庭に嫁いでいく。

b0133243_153116100.jpg

きれいな桃色の葯(やく:雄しべの花粉を入れている部分)。
桃色の紅をさし、白無垢を着た和装の花嫁さんに『 長い間お世話になりました 』 って挨拶されているようで、なんだか切なくなる。

自分の育てた草木が貰われていくのは、嬉しくもあり、悲しくもあり...。
花嫁の父親とはこの気持ちの何倍も切ないのだろうな。
独り者で、子供もいなきゃ、そんな気持ちもわかりっこないが、多分そんな感じなんだろう。

なにわともあれ、来年はお客様のお庭で元気に花を咲かせてくれますように。
by eilakuyagarden | 2011-06-26 15:34 | 木の物語 | Comments(0)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








これぞ選抜個体の実力!
先日苗木をみつけた “ ヒロハツリバナ ”
その変種で、優良な個体の選抜種である “ 風鈴ツリバナ ” についてお話ししたのは4月のこと(ブログは こちら )。

奇麗な花を咲かせていたあの“ 風鈴ツリバナ ” に、ついに果実がつきました。
さあ、選抜種の実力やいかに?


では、ご覧ください!!


b0133243_1932890.jpg

b0133243_1934418.jpg

いやぁ〜、でかい!

b0133243_193481.jpg

しかも、この長い翼。
翼の長さは片翼で1.5〜2cmくらいありますから、全体では直径4〜5cmくらいの大きさになります。

さすがに、これぞ選抜個体の実力!!といったところでしょうか。
先日みつけたヒロハツリバナの果実(下写真)と比べてみてください。

b0133243_194279.jpg

風鈴ツリバナの果実の大きさと特徴的な形が実感できますよねぇ。


比べてみると葉っぱの形も違っていました。

b0133243_1942460.jpg

大きな楕円形の葉をもつ “ ヒロハツリバナ ” に比べて、

b0133243_1943057.jpg

“ 風鈴ツリバナ ” の葉っぱのなんと細長いこと。
比べてみて初めてわかりましたが、こんなに違うんですね。

なんだか、もはや別種。
これ、ほんとうに “ ヒロハツリバナ ” の仲間なの?って思っちゃいます。

でもこれも “ ヒロハツリバナ ” の苗木がみつかったおかげでわかった事。


“ ヒロハツリバナ ”
b0133243_1945276.jpg


“ 風鈴ツリバナ ”
b0133243_1935458.jpg




どちらのツリバナも、秋になり真っ赤に熟した果実がパカッと開いた姿を見るのが楽しみ。

その時は、またこのブログでお伝えしますね。
by eilakuyagarden | 2011-06-21 19:17 | 木の物語 | Comments(4)


永楽屋garden イベントのご案内

イベント告知など....

☆ *********

 *年 *月 *日 (※) 、*日 (※) --時~--時  
・**********。
・**********。    

詳しくは ****


*****

☆ 第*回『花木と語らう緑の園芸教室』

*月 *日 (*) **時 ~ **時
◆テーマ◆「********」

・**********。
・**********。
◎参加費: *****円(花苗、実技資材費、飲み物代込み)
◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ











  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
by 永楽屋garden
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
about 永楽屋garden
山野草、雑木、愛すべき日本の里山風景。そんな自然な庭を愛するあなたへ...

人と自然、植物が触れあえる“ 住まう庭づくり ”


永楽屋garden では...
そこにある自然を生かしたナチュラルガーデンのデザイン、施工、メンテナンスを行っています。

「花木と語らう緑の園芸教室」も不定期に開催。
ガーデニングの基本、お庭、植物と触れ合う楽しさをお伝えしています。


長野県, 軽井沢, 八ヶ岳, 岐阜県で主に活動していますが、ご依頼があれば日本全国どこへでも伺います。まずはご相談くださいね。

お庭造りに関するご相談
お問い合せはこちらまで

mail:
eilakuya_garden@polka.ocn.ne.jp
Tel/Fax:
0267-32-0253
Mobile:
090-2346-6877
※日中は不在にしていることが多いので、mail,Mobileでのお問い合わせが確実です。

カテゴリ
全体
永楽屋ガーデン
里山林の庭
インドアグリーン
木の物語
息抜き
岐阜の庭
大山桜を守る会
追分宿の庭
庭造りいろいろ
園芸教室
浅間山
散歩道
イベント
野草の暮らし
メディアなど
スタッフ募集
未分類
以前の記事
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧