カテゴリ:永楽屋ガーデン( 313 )


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◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
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たまには旅行記など 2(四国宿毛、足摺岬)

今回の旅の目的地は四国。
弟家族の暮らす高知県宿毛市(すくもし)。四国の西の端。

魚の養殖を生業としているから、弟家族の生活圏は海辺の町。
僕の暮らす長野とは全く違った環境。

たまに行くもなにも、仕事の仕入れの移動途中で高速から海を眺めることはあっても、海へ遊びに行ったことは、この8年間で記憶にないのです。それほど僕にとって海辺の暮らしは縁遠い。

宿毛での2日間は姪っ子の小学校の卒業式と母の誕生日が重なっていてイベントづくし。独り者の僕にとって小学校の卒業式などに出席なんて考えたこともなかったが、なんだかとても懐かしく、そして新しく旅立っていく子供達の姿は僕を大いに刺激してくれるものだった。新しい出発。今年の永楽屋Gardenはまさにそんな年となるので、姪っ子の卒業と旅立ちを祝いながら、自分も新たに気合をいれる良いきっかけになった。卒業式の写真を沢山撮ることもできて、少しだけ親の気持ちを感じることができた? とても良い卒業式だった。宿毛で過ごした二日間はとても特別な日々になった。


そんな2日間の滞在で、皆んなで出かけたのが 『 足摺岬 』。
四国最南端として認知されているが、実は最南端ではないらしい。


断崖絶壁の突端に立つ灯台。
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迫力の岩礁とうちつける波。
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美しい 海の景色。
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でもやっぱり気になるのは、この厳しい環境の中に生きる植物たち。
もはや職業病ですな。

ヤブランを中心に数種類の草花が群生している。
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こういう姿は直ぐにできそうでなかなかつくれない。やはり自然には勝てません。


林に自生する “ 浜木綿(ハマユウ) ”。
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東京に暮らしていた時、練馬のある小学校の花壇に植栽されているのをみたけど、なんだか似合わないなぁって思っていた。やはり、自生地の浜木綿は素敵だ。花が咲いた姿も見てみたかったなぁ。


関東より西の地域では道端に普通に生える野草 『 キケマン 』 。
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旅先の林で見ると特別なものに見えるから不思議だ。


岬の海辺の林は強い潮風にさらされるから、長野の雑木林のように高木の林ではなく、樹高を低くし、複雑に曲がりくねって絡み合うように木々が生い茂り、面白い林を形成している。
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備長炭の原料として知られる “ ウバメガシ ” や “ ヤブツバキ ” などの常緑の照葉樹林。その下に出来た遊歩道。気持ちのいい樹のトンネルだ。


そろそろ咲き終わりの 『 ヤブツバキ 』 。
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日本の侘び寂びを感じる綺麗な一輪。
海辺の林も楽しいな。

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こんなに遠くまで母を連れてこられて本当に良かった。
思い出に残る、いい旅になりました。
by eilakuyagarden | 2015-03-29 21:32 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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たまには旅行記など 1(姫路城)

永楽屋ガーデンを開業して8年。
初めて仕事の範疇を外れて旅をしてきた(少し仕事がらみもあったが...今回は撮影禁止だったので、面白かったけど仕事がらみは割愛)。

親孝行旅行で四国の弟家族に会いに行く途中、ずっと行ってみたかったところへ一日一箇所。旅に出ると食べ過ぎてしまうので、一日一万歩を目標に、昼ぐらいに着き、午後は宿を拠点に観光しながらとにかく歩く! 母には辛かったかもしれないが、いい運動になったと思う。


旅の初日は、明日(3/27)に天守閣改修後の一般公開が始まる 『 国宝 姫路城 』へ。

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オープン前の平日。

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グランドオープン前で一部規制区域があり、天守には上がれなかったが、美しい姫路城の姿と広大な城内をゆっくり歩けただけで大満足。

駅前からお城までの街並みも素敵だ。
さすが世界遺産ですね。

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想像以上の美しさと壮大さに感激。

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僕としてはお城の中のこんなところや...

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あんなところ...

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時の経過を感じられる造りがとても気になりました。
カメラを下向けてやたらと熱心に撮影してるから、なんだ ? みたいに見られていましたが、怪しいものではありません(笑)。

美しい天守閣はまた次の機会の楽しみにとっておきます。
次は歴女でお城好きの姪っ子を連れてきてあげようかな。

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明日からは人混みにもまれ、ゆっくりお城も見ていられないほど混雑するのだろうから、オープン前の平日にゆっくり、のんびりと観光できて良かったなぁ。オープンのほとぼりが冷めたぐらいに、また来てみたい素敵なお城でした(夜ふらりと立ち寄った姫路おでんの店にもまた行きたいなぁ)。
by eilakuyagarden | 2015-03-26 22:01 | 永楽屋ガーデン | Comments(2)


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さあ、動き出せ !!


まだまだ雪深い軽井沢の庭。

でも、春は確実に動き出している。


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雪に負けない強さをもった、小さな小さな春の使者 “ スノードロップ ” 。

その小さな花に、しっかり、元気もらいました!

そろそろ僕も ...   さぁ、動け、動き出せ !!!
by eilakuyagarden | 2015-03-05 21:49 | 永楽屋ガーデン | Comments(2)


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雪の新年

あけましておめでとうございます。

2015年が始まりました。
雪の新年。
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岐阜の庭は雪に覆われて真白。

真冬が足早にやってきた長野では昨年末から見慣れた景色ですが、暖かな岐阜で雪が降るとなんだか心が躍ります。やっぱり冬が好きだなぁ。


雪をかぶった “ キバナイカリソウ ”。
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茶がれた葉っぱが綺麗。


寒さに負けない “ スイセン ” 。
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可愛い花に元気をもらえます。


アガパンサスの固い葉っぱにやさしく包まれた “ パンジー ”。
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いつも優しく、さりげなく、大切な人を守り、輝かせる男でいたい。


冬の妖精 “ スノードロップ ”。
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毎年庭の中で一足早く満開になるこの仔達。
やっぱり雪の衣装が似合います。

庭、植物、大切な仲間たち。たくさんのものを守りながら、たくさんの人と繋がり、たくさんの人に助けられながら、2015年も沢山のお庭を育てていきます。

どうぞ、今年も 永楽屋ガーデン をよろしくお願いいたします。

永楽屋ガーデン
ガーデナー 岡田英人

by eilakuyagarden | 2015-01-01 12:19 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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ばかばかしくも、こつこつと
土を掘って山を積む。
どうやって積む?

バックフォーという大きな重機を使い、大きなバケットと呼ばれるショベルでごっそり土を掘ってどんどん積み上げていく。
自分に持たされた力だけを使って、昔ながらにスコップで土を掘って、一輪車に積んで、運んで、山に積み上げていくか。


できる山の形は一緒。

でも、前者は効率良く、早く作業できる。
作業人数も少なくて、慣れた作業者なら疲れる事も無い。何かあった時の災害リスクはあるけれど、安全に気おつけて、ルールを守って作業できればこれほど楽な事は無い。

後者は時間がかかる。
時間を短くしたければ大勢の作業者で作業すれば良いのだけれど、それだけ作業者に支払う費用が増えて、コストは重機を使う場合と同じ位、規模によっては重機を使うよりも高くなる。作業者の疲れも尋常ではなくて、真夏や真冬の過酷な環境だと、想像以上に辛い作業になる。


ならば…、迷わず重機で山を積めばいいじゃない。
普通はそうなのだけれども、僕ならスケジュールに縛られていないならば後者を選ぶ。

なぜ? ばかばかしい。
人にはそう言われる。

そう、ばかばかしいのだ。
普通はやらない。

でもね、積まれた山には違いがあるんだよ。

重機の大きなバケットで掬った土。
大量に掬えるからこそ中には何が入っているか見えない、わからない。
効率よく、早く積み上げるから、見極める暇もなく、どんどん山になる。
表面に出た要らない物だけ拾って、見栄えを整えれば奇麗な山の完成だ。

でも、小さなスコップで掬った土ならば中に何が入っているか良くわかる。
要らない物をこつこつと拾った奇麗な土を、こつこつと積み上げる。
時間はかかるがこつこつやれば、必ず大きな山になる。
どんな山なのか、山の事も良く理解できている。

できた山の形は同じでも、多分、結果は全く違う。

ばかばかしいと思われる事を、こつこつと。
結果の為に、手間がかかっても、“ 過程を大事にする ”。

それが僕の、永楽屋ガーデンの庭造り。

2007年10月24日にはじめた “ 永楽屋ガーデン ” 。
ばかばかしいことを 7年間も こつこつ と 頑張ってきた山の上に立っている。
こつこつと七年。よく頑張ってるなぁ。ちょっとだけ自分を褒めてあげたい。

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これからも こつこつ と山を積み上げていく。
今日も、明日も、明後日も。

いつまでも 『 ばかばかしくも こつこつ と 』 そんな庭造りを続けていきたい。

ちょっと遅くなったけど…
8年目に入った 永楽屋ガーデン。
これからも、どうぞよろしくお願いします。







by eilakuyagarden | 2014-11-04 00:10 | 永楽屋ガーデン | Comments(3)


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“ ヤマユリ ” に願いをこめて

盛夏

満開 “ ヤマユリ ”

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毎年 同じように季節は巡り

同じように季節はやってくる

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どんな事があっても
何かが変わっても

来年も …

いつものように この花が見られますように

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“ ヤマユリ ” の花に願いをこめて

なにとぞ! なにとぞ!




by eilakuyagarden | 2014-08-04 23:07 | 永楽屋ガーデン | Comments(2)


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台風が去って

列島各地に大きな被害をもたらした台風8号。

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万全の準備で構えていたのだけれども、コブシの葉を大量に落としただけで、無事に北へと去っていきました。

台風一過の抜けるような青空に、真綿のような雲。
久しぶりに訪れたお気に入りの場所から望む浅間山は …

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すっかり夏山になっていました。
もうこんなにも季節が進んでいるんだねと改めて実感させられます。


長期間ブログの更新がないから
『体調崩しているんじゃないか?』とご心配かけたりしているようです。
本当に申し訳ないです。

5月末にブログを更新して以来、仕事のスケジュールに空きがなく、毎日とても忙しくて、ブログを書く時間と余力が全くありませんでした。忙しすぎて心身ともに疲れは溜まっていますが、身体の調子は昨年よりもすこぶる良く、ついつい無理してしまいます。

無理が続いて、少しドライアイと眼精疲労の症状が悪化したので、先日久しぶりに眼科を受診しました(あっ、きちんと3ヶ月ごとの眼科の定期受診は続けていますからご安心ください)。原田病の完治後もずっと経過観察してくれている主治医の先生に『こんなに疲れをためると再発しても知らないよ。しっかり休みをとって、身体を休めないといけないよ!』と強く言われて少し反省しました。

そんなこんなで、少し仕事のスケジュールに休みを強引に入れてペースダウン。
同時に現在施工中の庭工事も植物の住処となる外構部分の工事に終わりが見えてきて、一昨日くらいからかなり心身ともに楽になってきました。

で、この二ヶ月なにをしていたかというと、

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こんなところを

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こうして、

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ああして、

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そうして、

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こんな感じの 『 ボーダー花壇 』 を広い駐車場に布設しています。

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台風8号の上陸を懸念して、枕木の木柵にはまだ横板が張れていないのだけれど、工事全体の半分が完了。ここまでは協力してくれた職人さん達に頼るところが大きかったのだけれども、ここからの作業は “ 永楽屋ガーデン ” が主役。
芝の緑しかないこのボーダー花壇に、沢山の木と野草を植えて、いろいろな植物を楽しめる緑の木柵に仕上げていきます。
夏が終ってからの作業になりそうなので、ボーダー花壇の完成はもう少し先ですが、選んできた植木や野草達を早く連れてきたいなぁ。


また、少しずつブログも更新していきますので、気楽に待ちながら、ときどき覗いてみてください。

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これからも軽井沢の爽やかな高原の風をお届けしていきます。






by eilakuyagarden | 2014-07-11 19:52 | 永楽屋ガーデン | Comments(2)


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春の 苗畑から...

岐阜の庭のジューンベリー。

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これは4月8日の庭の様子。
今年も満開となった。

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すっかり春の空気に覆われた苗畑。

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連日朝から晩まで植え替え作業を続けて、今年もなんとか花苗の手入れを終えた。

最初は 終わるのかなぁ〜  と心配になり、やるべき事の多さにちょっと気が重くなる。
でも、手入れが終わり、整然と並んだ花苗を見ると、やっぱり気持ちがいい。
さあ、スタートだって気がする。


最初は庭の中に置けるだけの数しかなかった野草達。使っては増やしを繰り返すうちに、今では山野草と植木苗、大小合わせて1500ポットぐらいの数になった。近くの山野草販売店よりも、種類も数も状態も充実していて、このまま花苗販売ができそうだ(でも、あくまで庭づくりに使うために増やしているだけですから)。


2011年には空きも目立っていた苗畑も、今は  “ 満員御礼 ” 。

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さすがにこれだけの数の花苗を、毎年全て植え替えることは(一人ではちょっと)無理。
全体の1/3ぐらいを庭造りに使い、
1/3の花苗を3〜4月に増やしたり、手入れし、
残りの1/3は苔や草だけとってもう一年そのまま育てる。
更に今年は、苗畑のハウスの上に屋根を設置していたから余計に時間がかかった。
ちょっとヘトヘトだ。


昨年は原田病の病気療養で思ったように苗の手入れができなくて、手入れする予定だった 沢山のホスタ達は、前回の手入れから丸二年そのままの状態。
これを今年は全て手入れしなければならなかったのでちょっと大変だった。
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でも、伸び切って、小さなポットの中で周りまくった根を切って植え替えてあげると、刺激を受けていつもよりも勢いよく動き出す。

ほら ホスタ “ サガエ ” も株元を埋め尽くすスミレに負けないように勢いよく葉を広げ始めた。

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オオバナノエンレイソウ も、
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先日咲き始めた “ シラネアオイ ” も、
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花がどんどんあがり始め、庭が春色に染まっていく。
見ているこちらも元気になってくる。


数年前から増やしている、この  “ ノウルシ ” 。

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水槽一つから始まり、今では水槽三つ分にまで増えてくれた。

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そろそろ軽井沢のお庭に、サクラソウと一緒に放してあげようと思っている。
放たれた自然の中でどんどん増えてくれるといいなぁ。

この花苗達が今年はどのお客さんのところに貰われていくのだろう。
そんな事を考えながらの花苗の手入れをしていると嬉しくなる。

五月の花苗販売にもこの中から元気な苗を連れて行きます。
僕が一生懸命育てた花苗達に、ぜひ会いにきてくださいね。
花苗の育て方もしっかりとアドバイスしますよ。







メンテナンス スタッフ募集

“ 永楽屋garden ” では、軽井沢の自然の中で、お庭のメンテナンス作業など、一緒に働いてくれる仲間を募集いたします。



メンテナンススタッフ募集の詳細は コチラ
by eilakuyagarden | 2014-04-12 21:38 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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咲いちゃった

3月末から気温が急に高くなって、花苗達がムクムク起きはじめた。

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上がり方があまりにも急だったので....
我慢できなくなった “ シラネアオイ ”  が.... 

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あぁ〜  咲いちゃった!


5月の花苗販売で、開花している苗を出せると思っていたのになぁ。
この分だと開花済みの苗ばかりになりそうで心配です。

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まだ、芽生えていな苗達。
まだ寝ていて良いからね〜。




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“ 永楽屋garden ” では、軽井沢の自然の中で、お庭のメンテナンス作業など、一緒に働いてくれる仲間を募集いたします。



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by eilakuyagarden | 2014-04-03 22:24 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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信じる物に救われる

寒気がやってきて、岐阜も冷たい空気に包まれた。
おかげで春霞も無く、久しぶりに澄みきった青空が広がった。

やっぱり、冬の空気が好きだなぁって実感した。

昨日の雨で、花苗も湿り気たっぷり。
今日は気温も低くて土が乾くことも期待できない。

「こんな日は思いきって休みにしてしまおう。」と昨夜決めた。
こうやって平日でも自由に休めるのが自営業のいいところだねぇと、ちょっと優越感に浸りながら目覚め、テレビをつけて始めて今日は祭日なんだと気がついた。ちょっと損した気分。

でもいい天気。気分は上々。

予定通りに、年度末のお決まり行事。
犬山成田山(千葉の成田山新勝寺の別院。寺号:大本山成田山名古屋別院大聖寺)へ 「 お護摩ご祈祷 」 に行ってきました。

僕自身は無宗教ですが、子供の頃からこのお寺のお守りを肌身離さず持たされ、何度もこのお寺でご祈祷を受けた。そんな事からなんとなく年度末に一年の商売繁盛や心身の健全をご祈祷してもらっている。ご本尊は不動明王ということから真言密教系のお寺さんである。

真言密教って言うとなんだか怖い響きがあるよね。でも、宗教的な教えというより、史実的な物語として読むと以外に面白い。詳しくは書かないけど、真言密教を説いた弘法大師空海さんによれば、真言密教の法身(ほうしん)は大日如来という仏様で、『 法(ほう) 』 は 「 宇宙の真理 」であり、それを 『 身(み) 』 とする 「 大日如来 」 は宇宙生命そのものだという。そして、〔 この宇宙そのものが自分であり、自分こそが宇宙なのだ 〕 とも説いている。宇宙と人間のつながり、絆の捉え方をつかみ取る事が真言密教の基本なんだそうだ。この世界観を分かり易く現したのが [ 曼荼羅 ] なんだけど、そこに鎮座する沢山の如来、菩薩、明王などの仏尊は美術的に見て美しくてカッコイイし、法具などもとても芸術的だなぁって思う。人間神格化された宗教よりも、その考え方が理論的かつ科学的で、数学や物理学の考え方にも似ていてとても面白い。そこが、理系男子の僕の興味を引きつける所なんだろう。全く、宗教的に信心深く見ていない所が罰当りですよねぇ。

話が飛んだついでに、人間神格化された宗教って全く興味ないけれど、日本古来の宗教 「 神道(しんとう) 」 にはとても共感する。古来から日本人の生活に根付いた考え方で、自然のあらゆるものの中に神様というか人知の及ばない敬うべき存在があって、日本人は昔から、そういった物を大切にして生きてきた。木に、草花に、土に、畑に、田んぼに、お釜に、茶碗に、井戸にだって神様がいる。自分の周りのありとあらゆる物に敬うべき何かがいるって考える。だから、今でも自然を大切にするし、欧米のように自然を支配しよう(そう、欧米人には人間至上主義な考え方がある)とはぜず、自然と共に生きていこうと考えるんだ。里山に癒されるというのも、そういった神道の考え方が少なからず自然と身に付いているからなんだと思う。礼儀正しくて、思いやりがある日本人が世界ではとても特異な存在に思われるけど、それは、神道の考え方が古来より日本人の習慣として根付いているからなんだと思う。

脱線しまくりましたてスイマセン。
ということで、ご祈祷にやってきました 「 犬山成田山 」 です。

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手水舎で、身を清めて参道の階段を昇っていきます。
子供の頃から何度もきているけど、この登り階段には毎回ウキウキします。
(階段の登りがキツイなぁって人には、本堂まで車で一気に上がれる裏道があります)

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階段を昇りきって振り返ると、南に小牧山城から名古屋駅前のJRセントラルタワーズやミッドランドスクエアービルまでが一望できます。


西には、木曽川と犬山城。その遥か後ろには、雪雲のかかった養老山脈や伊吹山。

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美しい景色が広がります。


上がった息を整え、ご祈祷の受付を済ませたら、午前九時から朱色が美しい本堂にて 「 お護摩ご祈祷 」 。

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今日はご祈祷を受ける人が少なく、僕を含めてわずか五組。
いつになく、ゆったりとした気持ちでご祈祷を受け 「 さあ、今年も一年頑張るぞ! 」と気が引き締まりました。

願い事って、お願いするだけでは叶いません。日々の努力が大事で、その努力が報いられるかどうかは自分次第。じゃあ、ご祈祷なんて必要ないじゃないとも思うけど、ようは気持ち次第なんでしょうね。ご祈祷したから、きっと努力は報われる。そう思い、努力して頑張る。卵が先か、鶏が先かみたいな話だなぁ。

ご祈祷の効果があるのかないのかはわかりませんし、考える必要も無いと思います。
でも、ただ一つ、これだけはずっと信じているものが僕にはあります。

それがこの 「 身代わり守り 」 。

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ご祈祷を受けた木の札。ご本尊の不動明王の化身であるこのお札を常日頃から身につけていると、なにか大きな災いが身に降り掛かる時には真っ二つに割れて身を守ってくれると言うお守りさんです。

小学生の頃から、祖母にそういわれて、いつも身代わり様をお守り袋に入れて首からぶら下げていました。信じていた訳ではありません。単に、着けさせられていました。でも、ある雨の日に、教室で遊んでいて転び、机の角に下あごを強打し、上の前歯の一本が折れて、下唇に刺さるという大怪我をしました(今でも僕の上の前歯は1本少ないのですが、成長にともない見事に抜けた歯の隙間が埋まって、誰も一本少ないとは気がつきません)。この時、はじめてお守り様が真っ二つに割れて驚きました。でも、この時も転んだ時にお守りさんが割れたのだろうぐらいにしか思っていませんでした。でも、その後、小学5年生の時に、夏休みのプール登校の際、プールの階段で押されて倒れて手首を骨折した時にもお守りが割れたのですが、この時、お守りは脱衣所のカバンの中。物理的な力が加わる状況でなくても割れた事に少し怖くなりましたが、これからは、すっかりお守りさんを信じるようになりました。その後も何度も割れていて、最近では、数年前に軽井沢プリンスのスキーインストラクターをしていた時の大怪我の際にも割れました。決して持っていれば怪我をしないなんていう、ドラえもんの便利アイテムって訳ではありません。でも、もっと大怪我になっても不思議でない状況で、完治する程度の怪我で済んでくれた事が何度もあり、お守りさんに対する僕の信頼は絶大です(これを着けさせてくれた亡き祖母が、お不動さんと一緒に守ってくれている。そんな気もします)。今でも、庭仕事の時にはもちろんのこと、ちょっと出かける時などにも、常に身体の何処かに持っています。

信じる者は救われるじゃなくて、「 信じる物に救われている 」 んでしょうね。

またまた話が大脱線ですね。


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ご祈祷の岐路、境内で一株だけ満開になった桜が出迎えてくれました。

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桜咲く道。
ちょっと寒さで桜もこわばっているようですが、澄みきった青空に淡いピンクの桜が本当に奇麗です。


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なんだか、とても清々しい気分になった一日。

さあ、また明日からは、花苗達の手入れも再始動。

身代わり様。明日からもどうぞ守ってくださいな。
by eilakuyagarden | 2014-03-21 22:36 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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