カテゴリ:永楽屋ガーデン( 310 )


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◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








雪の新年

あけましておめでとうございます。

2015年が始まりました。
雪の新年。
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岐阜の庭は雪に覆われて真白。

真冬が足早にやってきた長野では昨年末から見慣れた景色ですが、暖かな岐阜で雪が降るとなんだか心が躍ります。やっぱり冬が好きだなぁ。


雪をかぶった “ キバナイカリソウ ”。
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茶がれた葉っぱが綺麗。


寒さに負けない “ スイセン ” 。
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可愛い花に元気をもらえます。


アガパンサスの固い葉っぱにやさしく包まれた “ パンジー ”。
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いつも優しく、さりげなく、大切な人を守り、輝かせる男でいたい。


冬の妖精 “ スノードロップ ”。
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毎年庭の中で一足早く満開になるこの仔達。
やっぱり雪の衣装が似合います。

庭、植物、大切な仲間たち。たくさんのものを守りながら、たくさんの人と繋がり、たくさんの人に助けられながら、2015年も沢山のお庭を育てていきます。

どうぞ、今年も 永楽屋ガーデン をよろしくお願いいたします。

永楽屋ガーデン
ガーデナー 岡田英人

by eilakuyagarden | 2015-01-01 12:19 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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ばかばかしくも、こつこつと
土を掘って山を積む。
どうやって積む?

バックフォーという大きな重機を使い、大きなバケットと呼ばれるショベルでごっそり土を掘ってどんどん積み上げていく。
自分に持たされた力だけを使って、昔ながらにスコップで土を掘って、一輪車に積んで、運んで、山に積み上げていくか。


できる山の形は一緒。

でも、前者は効率良く、早く作業できる。
作業人数も少なくて、慣れた作業者なら疲れる事も無い。何かあった時の災害リスクはあるけれど、安全に気おつけて、ルールを守って作業できればこれほど楽な事は無い。

後者は時間がかかる。
時間を短くしたければ大勢の作業者で作業すれば良いのだけれど、それだけ作業者に支払う費用が増えて、コストは重機を使う場合と同じ位、規模によっては重機を使うよりも高くなる。作業者の疲れも尋常ではなくて、真夏や真冬の過酷な環境だと、想像以上に辛い作業になる。


ならば…、迷わず重機で山を積めばいいじゃない。
普通はそうなのだけれども、僕ならスケジュールに縛られていないならば後者を選ぶ。

なぜ? ばかばかしい。
人にはそう言われる。

そう、ばかばかしいのだ。
普通はやらない。

でもね、積まれた山には違いがあるんだよ。

重機の大きなバケットで掬った土。
大量に掬えるからこそ中には何が入っているか見えない、わからない。
効率よく、早く積み上げるから、見極める暇もなく、どんどん山になる。
表面に出た要らない物だけ拾って、見栄えを整えれば奇麗な山の完成だ。

でも、小さなスコップで掬った土ならば中に何が入っているか良くわかる。
要らない物をこつこつと拾った奇麗な土を、こつこつと積み上げる。
時間はかかるがこつこつやれば、必ず大きな山になる。
どんな山なのか、山の事も良く理解できている。

できた山の形は同じでも、多分、結果は全く違う。

ばかばかしいと思われる事を、こつこつと。
結果の為に、手間がかかっても、“ 過程を大事にする ”。

それが僕の、永楽屋ガーデンの庭造り。

2007年10月24日にはじめた “ 永楽屋ガーデン ” 。
ばかばかしいことを 7年間も こつこつ と 頑張ってきた山の上に立っている。
こつこつと七年。よく頑張ってるなぁ。ちょっとだけ自分を褒めてあげたい。

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これからも こつこつ と山を積み上げていく。
今日も、明日も、明後日も。

いつまでも 『 ばかばかしくも こつこつ と 』 そんな庭造りを続けていきたい。

ちょっと遅くなったけど…
8年目に入った 永楽屋ガーデン。
これからも、どうぞよろしくお願いします。







by eilakuyagarden | 2014-11-04 00:10 | 永楽屋ガーデン | Comments(3)


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“ ヤマユリ ” に願いをこめて

盛夏

満開 “ ヤマユリ ”

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毎年 同じように季節は巡り

同じように季節はやってくる

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どんな事があっても
何かが変わっても

来年も …

いつものように この花が見られますように

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“ ヤマユリ ” の花に願いをこめて

なにとぞ! なにとぞ!




by eilakuyagarden | 2014-08-04 23:07 | 永楽屋ガーデン | Comments(2)


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台風が去って

列島各地に大きな被害をもたらした台風8号。

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万全の準備で構えていたのだけれども、コブシの葉を大量に落としただけで、無事に北へと去っていきました。

台風一過の抜けるような青空に、真綿のような雲。
久しぶりに訪れたお気に入りの場所から望む浅間山は …

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すっかり夏山になっていました。
もうこんなにも季節が進んでいるんだねと改めて実感させられます。


長期間ブログの更新がないから
『体調崩しているんじゃないか?』とご心配かけたりしているようです。
本当に申し訳ないです。

5月末にブログを更新して以来、仕事のスケジュールに空きがなく、毎日とても忙しくて、ブログを書く時間と余力が全くありませんでした。忙しすぎて心身ともに疲れは溜まっていますが、身体の調子は昨年よりもすこぶる良く、ついつい無理してしまいます。

無理が続いて、少しドライアイと眼精疲労の症状が悪化したので、先日久しぶりに眼科を受診しました(あっ、きちんと3ヶ月ごとの眼科の定期受診は続けていますからご安心ください)。原田病の完治後もずっと経過観察してくれている主治医の先生に『こんなに疲れをためると再発しても知らないよ。しっかり休みをとって、身体を休めないといけないよ!』と強く言われて少し反省しました。

そんなこんなで、少し仕事のスケジュールに休みを強引に入れてペースダウン。
同時に現在施工中の庭工事も植物の住処となる外構部分の工事に終わりが見えてきて、一昨日くらいからかなり心身ともに楽になってきました。

で、この二ヶ月なにをしていたかというと、

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こんなところを

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こうして、

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ああして、

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そうして、

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こんな感じの 『 ボーダー花壇 』 を広い駐車場に布設しています。

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台風8号の上陸を懸念して、枕木の木柵にはまだ横板が張れていないのだけれど、工事全体の半分が完了。ここまでは協力してくれた職人さん達に頼るところが大きかったのだけれども、ここからの作業は “ 永楽屋ガーデン ” が主役。
芝の緑しかないこのボーダー花壇に、沢山の木と野草を植えて、いろいろな植物を楽しめる緑の木柵に仕上げていきます。
夏が終ってからの作業になりそうなので、ボーダー花壇の完成はもう少し先ですが、選んできた植木や野草達を早く連れてきたいなぁ。


また、少しずつブログも更新していきますので、気楽に待ちながら、ときどき覗いてみてください。

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これからも軽井沢の爽やかな高原の風をお届けしていきます。






by eilakuyagarden | 2014-07-11 19:52 | 永楽屋ガーデン | Comments(2)


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春の 苗畑から...

岐阜の庭のジューンベリー。

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これは4月8日の庭の様子。
今年も満開となった。

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すっかり春の空気に覆われた苗畑。

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連日朝から晩まで植え替え作業を続けて、今年もなんとか花苗の手入れを終えた。

最初は 終わるのかなぁ〜  と心配になり、やるべき事の多さにちょっと気が重くなる。
でも、手入れが終わり、整然と並んだ花苗を見ると、やっぱり気持ちがいい。
さあ、スタートだって気がする。


最初は庭の中に置けるだけの数しかなかった野草達。使っては増やしを繰り返すうちに、今では山野草と植木苗、大小合わせて1500ポットぐらいの数になった。近くの山野草販売店よりも、種類も数も状態も充実していて、このまま花苗販売ができそうだ(でも、あくまで庭づくりに使うために増やしているだけですから)。


2011年には空きも目立っていた苗畑も、今は  “ 満員御礼 ” 。

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さすがにこれだけの数の花苗を、毎年全て植え替えることは(一人ではちょっと)無理。
全体の1/3ぐらいを庭造りに使い、
1/3の花苗を3〜4月に増やしたり、手入れし、
残りの1/3は苔や草だけとってもう一年そのまま育てる。
更に今年は、苗畑のハウスの上に屋根を設置していたから余計に時間がかかった。
ちょっとヘトヘトだ。


昨年は原田病の病気療養で思ったように苗の手入れができなくて、手入れする予定だった 沢山のホスタ達は、前回の手入れから丸二年そのままの状態。
これを今年は全て手入れしなければならなかったのでちょっと大変だった。
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でも、伸び切って、小さなポットの中で周りまくった根を切って植え替えてあげると、刺激を受けていつもよりも勢いよく動き出す。

ほら ホスタ “ サガエ ” も株元を埋め尽くすスミレに負けないように勢いよく葉を広げ始めた。

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オオバナノエンレイソウ も、
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先日咲き始めた “ シラネアオイ ” も、
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花がどんどんあがり始め、庭が春色に染まっていく。
見ているこちらも元気になってくる。


数年前から増やしている、この  “ ノウルシ ” 。

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水槽一つから始まり、今では水槽三つ分にまで増えてくれた。

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そろそろ軽井沢のお庭に、サクラソウと一緒に放してあげようと思っている。
放たれた自然の中でどんどん増えてくれるといいなぁ。

この花苗達が今年はどのお客さんのところに貰われていくのだろう。
そんな事を考えながらの花苗の手入れをしていると嬉しくなる。

五月の花苗販売にもこの中から元気な苗を連れて行きます。
僕が一生懸命育てた花苗達に、ぜひ会いにきてくださいね。
花苗の育て方もしっかりとアドバイスしますよ。







メンテナンス スタッフ募集

“ 永楽屋garden ” では、軽井沢の自然の中で、お庭のメンテナンス作業など、一緒に働いてくれる仲間を募集いたします。



メンテナンススタッフ募集の詳細は コチラ
by eilakuyagarden | 2014-04-12 21:38 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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咲いちゃった

3月末から気温が急に高くなって、花苗達がムクムク起きはじめた。

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上がり方があまりにも急だったので....
我慢できなくなった “ シラネアオイ ”  が.... 

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あぁ〜  咲いちゃった!


5月の花苗販売で、開花している苗を出せると思っていたのになぁ。
この分だと開花済みの苗ばかりになりそうで心配です。

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まだ、芽生えていな苗達。
まだ寝ていて良いからね〜。




メンテナンス スタッフ募集

“ 永楽屋garden ” では、軽井沢の自然の中で、お庭のメンテナンス作業など、一緒に働いてくれる仲間を募集いたします。



メンテスタッフ募集内容の詳細は コチラ
by eilakuyagarden | 2014-04-03 22:24 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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信じる物に救われる

寒気がやってきて、岐阜も冷たい空気に包まれた。
おかげで春霞も無く、久しぶりに澄みきった青空が広がった。

やっぱり、冬の空気が好きだなぁって実感した。

昨日の雨で、花苗も湿り気たっぷり。
今日は気温も低くて土が乾くことも期待できない。

「こんな日は思いきって休みにしてしまおう。」と昨夜決めた。
こうやって平日でも自由に休めるのが自営業のいいところだねぇと、ちょっと優越感に浸りながら目覚め、テレビをつけて始めて今日は祭日なんだと気がついた。ちょっと損した気分。

でもいい天気。気分は上々。

予定通りに、年度末のお決まり行事。
犬山成田山(千葉の成田山新勝寺の別院。寺号:大本山成田山名古屋別院大聖寺)へ 「 お護摩ご祈祷 」 に行ってきました。

僕自身は無宗教ですが、子供の頃からこのお寺のお守りを肌身離さず持たされ、何度もこのお寺でご祈祷を受けた。そんな事からなんとなく年度末に一年の商売繁盛や心身の健全をご祈祷してもらっている。ご本尊は不動明王ということから真言密教系のお寺さんである。

真言密教って言うとなんだか怖い響きがあるよね。でも、宗教的な教えというより、史実的な物語として読むと以外に面白い。詳しくは書かないけど、真言密教を説いた弘法大師空海さんによれば、真言密教の法身(ほうしん)は大日如来という仏様で、『 法(ほう) 』 は 「 宇宙の真理 」であり、それを 『 身(み) 』 とする 「 大日如来 」 は宇宙生命そのものだという。そして、〔 この宇宙そのものが自分であり、自分こそが宇宙なのだ 〕 とも説いている。宇宙と人間のつながり、絆の捉え方をつかみ取る事が真言密教の基本なんだそうだ。この世界観を分かり易く現したのが [ 曼荼羅 ] なんだけど、そこに鎮座する沢山の如来、菩薩、明王などの仏尊は美術的に見て美しくてカッコイイし、法具などもとても芸術的だなぁって思う。人間神格化された宗教よりも、その考え方が理論的かつ科学的で、数学や物理学の考え方にも似ていてとても面白い。そこが、理系男子の僕の興味を引きつける所なんだろう。全く、宗教的に信心深く見ていない所が罰当りですよねぇ。

話が飛んだついでに、人間神格化された宗教って全く興味ないけれど、日本古来の宗教 「 神道(しんとう) 」 にはとても共感する。古来から日本人の生活に根付いた考え方で、自然のあらゆるものの中に神様というか人知の及ばない敬うべき存在があって、日本人は昔から、そういった物を大切にして生きてきた。木に、草花に、土に、畑に、田んぼに、お釜に、茶碗に、井戸にだって神様がいる。自分の周りのありとあらゆる物に敬うべき何かがいるって考える。だから、今でも自然を大切にするし、欧米のように自然を支配しよう(そう、欧米人には人間至上主義な考え方がある)とはぜず、自然と共に生きていこうと考えるんだ。里山に癒されるというのも、そういった神道の考え方が少なからず自然と身に付いているからなんだと思う。礼儀正しくて、思いやりがある日本人が世界ではとても特異な存在に思われるけど、それは、神道の考え方が古来より日本人の習慣として根付いているからなんだと思う。

脱線しまくりましたてスイマセン。
ということで、ご祈祷にやってきました 「 犬山成田山 」 です。

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手水舎で、身を清めて参道の階段を昇っていきます。
子供の頃から何度もきているけど、この登り階段には毎回ウキウキします。
(階段の登りがキツイなぁって人には、本堂まで車で一気に上がれる裏道があります)

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階段を昇りきって振り返ると、南に小牧山城から名古屋駅前のJRセントラルタワーズやミッドランドスクエアービルまでが一望できます。


西には、木曽川と犬山城。その遥か後ろには、雪雲のかかった養老山脈や伊吹山。

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美しい景色が広がります。


上がった息を整え、ご祈祷の受付を済ませたら、午前九時から朱色が美しい本堂にて 「 お護摩ご祈祷 」 。

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今日はご祈祷を受ける人が少なく、僕を含めてわずか五組。
いつになく、ゆったりとした気持ちでご祈祷を受け 「 さあ、今年も一年頑張るぞ! 」と気が引き締まりました。

願い事って、お願いするだけでは叶いません。日々の努力が大事で、その努力が報いられるかどうかは自分次第。じゃあ、ご祈祷なんて必要ないじゃないとも思うけど、ようは気持ち次第なんでしょうね。ご祈祷したから、きっと努力は報われる。そう思い、努力して頑張る。卵が先か、鶏が先かみたいな話だなぁ。

ご祈祷の効果があるのかないのかはわかりませんし、考える必要も無いと思います。
でも、ただ一つ、これだけはずっと信じているものが僕にはあります。

それがこの 「 身代わり守り 」 。

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ご祈祷を受けた木の札。ご本尊の不動明王の化身であるこのお札を常日頃から身につけていると、なにか大きな災いが身に降り掛かる時には真っ二つに割れて身を守ってくれると言うお守りさんです。

小学生の頃から、祖母にそういわれて、いつも身代わり様をお守り袋に入れて首からぶら下げていました。信じていた訳ではありません。単に、着けさせられていました。でも、ある雨の日に、教室で遊んでいて転び、机の角に下あごを強打し、上の前歯の一本が折れて、下唇に刺さるという大怪我をしました(今でも僕の上の前歯は1本少ないのですが、成長にともない見事に抜けた歯の隙間が埋まって、誰も一本少ないとは気がつきません)。この時、はじめてお守り様が真っ二つに割れて驚きました。でも、この時も転んだ時にお守りさんが割れたのだろうぐらいにしか思っていませんでした。でも、その後、小学5年生の時に、夏休みのプール登校の際、プールの階段で押されて倒れて手首を骨折した時にもお守りが割れたのですが、この時、お守りは脱衣所のカバンの中。物理的な力が加わる状況でなくても割れた事に少し怖くなりましたが、これからは、すっかりお守りさんを信じるようになりました。その後も何度も割れていて、最近では、数年前に軽井沢プリンスのスキーインストラクターをしていた時の大怪我の際にも割れました。決して持っていれば怪我をしないなんていう、ドラえもんの便利アイテムって訳ではありません。でも、もっと大怪我になっても不思議でない状況で、完治する程度の怪我で済んでくれた事が何度もあり、お守りさんに対する僕の信頼は絶大です(これを着けさせてくれた亡き祖母が、お不動さんと一緒に守ってくれている。そんな気もします)。今でも、庭仕事の時にはもちろんのこと、ちょっと出かける時などにも、常に身体の何処かに持っています。

信じる者は救われるじゃなくて、「 信じる物に救われている 」 んでしょうね。

またまた話が大脱線ですね。


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ご祈祷の岐路、境内で一株だけ満開になった桜が出迎えてくれました。

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桜咲く道。
ちょっと寒さで桜もこわばっているようですが、澄みきった青空に淡いピンクの桜が本当に奇麗です。


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なんだか、とても清々しい気分になった一日。

さあ、また明日からは、花苗達の手入れも再始動。

身代わり様。明日からもどうぞ守ってくださいな。
by eilakuyagarden | 2014-03-21 22:36 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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気忙しい

岐阜の庭では植物達がムクムクと起きだして「早く手入れしてよ」と急かせます。

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対照的に、軽井沢はまだまだ真冬。
今日は寒さが戻って最高気温は氷点下。日中は雪も降りました。
植物も寒さに耐えて、動き出す気配もありません。


12月〜3月にかけて僕の庭造りはオフシーズン。
暖かい岐阜と極寒の軽井沢の間を行ったり来たりしながらの生活。
一年の仕事のレポート作成とまとめ作業、来年の庭造りの計画や打ち合わせ、そして確定申告。事務仕事中心の4ヶ月間。
でも、この庭造りをしない期間というのは僕にとってとても大切。
庭造りで疲弊した身体のメンテナンスに来年の仕事のためのトレーニング。
一才歳を重ねるごとに、こういった時間がどんどん大切になる。
肉体的には30代でも、実年齢は40代。30代の頃のような持久力はなく、疲れの蓄積が大きいのでやはり無理はできないのである。

そして、あれもやりたい、これもやりたいと、アイデアが煮詰まってていた頭の中をリセット。庭の冬支度をするように、枯れたアイデアをすっぱり切り戻し、頭の中をスッキリさせます。

頭の中にできた空き地に、新しいアイデアの種がこぼれて根をおろします。どう育つかは自分次第なのですが、きっと良い庭づくりへ導いてくれるアイデアに育つことでしょう。

確定申告を済ませた今日。2013年の庭仕事も終わりとホッとして、さあ、2013年の頭をリセットです。

そろそろ2014年の庭造りを本格的に考えなければ。
でも、いくら焦ってもアイデアの種はこぼれてこないんだよねぇ。
ゆったりした気分で、ラジオでも聞きながら、今シーズンの庭造りを思って花苗の手入れをしている時なんかに、ふとアイデアがこぼれてきます。

とわいえ、動き出した植物達をみていると、“ ソワソワ ” と気が逸る。
あぁ〜三月は本当に気忙しいなぁ。






by eilakuyagarden | 2014-03-10 18:37 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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まだまだ、でも一歩一歩

想定外の大雪から3日目。
昨夜あたりからようやく各放送局が今回の大雪被害を大きく報道し始め、長野、山梨などの過酷な被害状況が報道されるようになった(遅いっす)。
自衛隊の災害救助も本格的に動いていて、県もようやく軽井沢町、茅野市、富士見町などに災害救助法を適用し(この記事を書いたあと、僕の住む御代田町にも災害救助法の適用が決まり、避難施設が設置されたようです)、政府も孤立している山梨県にようやく大雪被害の調査団を派遣したそうだ。しかし、対応が遅すぎですよ。政府の対応も、報道各局の対応も、ソチオリンピックよりも、この被害の方が急務なのでは?震災程とは言いませんが、場所によっては震災の時と同じように深刻な事態です。政府にはもっと速やかな対応をして欲しいものです。一日も早く、孤立、立ち往生する人たちの救助、援助をお願いします。

軽井沢町の知人や、お客様のご無事な様子が確認できて少しホッとしています。
とはいえ、まだ国道18号線は小諸平原から軽井沢まで通行止め。厳密に言えば、御代田町の三ツ谷東交差点から軽井沢にかけての上り坂が、除雪作業と車両の誘導のため通行止めになっています。小諸方面から三ツ谷東の交差点までは上り斜線に立ち往生の車が所々に停車していますが、下り斜線は除雪もできていて通行可能です。ただし、一車線ですから渋滞や譲り合っての走行は必須です。

ということで、今日は自宅アパート(a) を出発し → 三ツ谷交差点(b) → 御代田役場前交差点(c)→ 小田井北交差点(f) → 馬瀬口交差点(h) → 三ツ谷交差点(b) と言う順番で少し南まで歩いて、現状を確認してきました。

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(b)三ツ谷交差点付近 〜 (c)御代田役場前交差点
今日は三ツ谷交差点に係員が立っていて軽井沢方面への上り車両を規制しています。
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お話を伺ったところ、やはり国道18号の除雪作業の妨げにならないように車両の進入を規制しているんだそうです、完全復旧がいつ頃になるかは正直わからないそうですが、全力で頑張ってくれています。ありがとうございます。


三ツ谷を通り過ぎて南に向かいます。
この辺りは御代田北小学校があるため、児童が安全に通学できるようにと歩道が除雪機で念入りに除雪されているので、とても歩き易いです。
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その先には、元メルシャン美術館があります。
館内の敷地内に残るシラカバ達。
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雪に埋もれたシラカバの姿がとても奇麗で、少し気分がホットします。


(c)御代田役場交差点付近
御代田役場前交差点の幹線道路。通称『 カリン通り 』は十分に除雪されていて、車両二台が余裕を持って通行できます。
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国道18号の状況と比べると、あまりの違いにちょっと驚きました。

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ここにあるコンビニ『 セブンイレブン 』 に入ってみると、お弁当、カップ麺、お菓子などは売り切れが多いのですが、飲み物の在庫は豊富にありました。
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少し驚いたのは、コロッケ、メンチ、アメリカンドックなどの揚げ物が沢山あった事。
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店員さんに話を聞くと、冷凍物の在庫が結構あるそうです。
なるほどねぇ。ちょっと盲点でした。
ペットボトルとどら焼きを買って、カリン通りを佐久方面に下っていきます。


(d)御代田駅
御代田駅の西にある高架から柵越しに駅方面を見てみると、線路もホームも雪に埋もれています。
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除雪作業は手つかずの様です。当分、運休を決め込んだのかな?


さらにカリン通りを下って、パン屋『 COCORADE 』さん(e)方面の通りの様子。

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歩道の除雪ができていない(ラッセル道もない)ので後ろから来る車の音に耳を澄ましながら、滑らないように注意して車道を歩きます。除雪車のタイヤでクラストした雪が割れて堅い道路の上に載っているような場所が所々あり、少々歩くのには難がありました。

パン屋の案内標識がかろうじて雪の上に出ている。
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ちょっと可愛らしい風景をつくっています。

カリン通りを、そろりそろりと歩きながら (f)小田井北交差点まで来ました。
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交差点から南の佐久方面を見ると、大型トラックなどが行き来していて、普通に通行が可能のようです。車両の数も結構いて佐久市方面へ食料や、灯油などを買い出しにいくのでしょうか?もう少しスピード減でお願いしますよ。

ここから今度は北に向かい、国道18号の馬瀬口交差点(h)まで歩きます。
この道路もしっかり除雪できていて、スタッドレスタイヤにチェーンを巻いた大型トラックが慎重に進んでいきます。
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スタックしないでくださいよ。

歩みを止めて佐久方面を眺めてみる。
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手前の田んぼは厚い雪に覆われ真っ白。
上信越自動車道にも車両が通行する姿は見られない。まだまだ復旧は遠いのだろうか?

線路を渡る橋からは、全く除雪されていない線路が一本の道のようになっている。

軽井沢方面も...
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小諸方面も…
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真っ白。
奇麗だけど、なんだか不安になります。

歩みを再開し、どんどん進む。
やっと馬瀬口交差点(h)が見えてきた。
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大型トラックが小諸方面に下っている。
立ち往生も結構解消したのかな?と交差点から国道18号線を見てみると...
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小諸方面の下り坂。上り車線で立ち往生するトラック達。
あらら。国道18号線の立ち往生した車両の復旧にはまだまだかかりそうです。

馬瀬口交差点(h)から 三ツ谷交差点(b)に向かって国道18号を登っていく。

軽井沢方面の上り坂。少し数が少なくなってはいますが、ご覧の通り立ち往生の車両が連なっています。
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動けないというより、上信越道の通行再開を待ってこの場を動かないというのが正解のようです(運転手の方がそう言っていました)。

道路横の中古車屋さんには沢山のカタツムリ(雪に埋もれた販売車両)が奇麗に整列。
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掘り出すの…、大変だろうなぁ〜( 汗 )。

ここで、小諸方面から救世主の登場。
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勇ましい「ロータリー除雪車」 が軽井沢方面に向かって走っていきます。

続けて、軽井沢方面から道路脇の雪を掻きながら、もう一台のロータリー除雪車がやってきました。
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頼もしい働きっぷりです。
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道幅が昨日より確実に広くなりました。
(似たアングルの写真が昨日の記事にあります。比べてみてくださいね。)
ありがとう。頑張ってください。

なんか、この様子を見ると軽井沢の大雪被害の復旧もそう遠くないように思えてくる。
まだまだですが、でも、一歩一歩。

追分コロニーさんの話では、軽井沢の脇道に入った生活道路の状況はかなり大変なようです。ですが、今しばらくの辛抱(だと信じたい)。
軽井沢の方々、本当にガンバです。





by eilakuyagarden | 2014-02-17 16:44 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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にっちもさっちも

2月に眼科の定期検診を終えたら、岐阜に帰省する予定が、仕事やらなんやらで、まだ長野にいる。やるべき事を2月16日までに終わらせたら帰省する予定が、にっちもさっちもいかない状態になっている。

2月14日の未明から降り出した雪。
南岸低気圧がもたらした想定外の大雪が、雪国であるはずの長野を陸の孤島にしてしまった。一般道も立ち往生の車が並び、長野県内の高速道路は全線不通。
軽井沢は観測史上最高の積雪で、発表では99㎝となっているが、多いところでは1m以上は積もっているんじゃないだろうか。

軽井沢から少し下った御代田町も同じような状況。
15日の夕方には車が半分雪に埋もれてしまった。
雪は腰辺りまで積もり、積雪80㌢〜1mといったところだ。
僕のアパートから見た今朝の風景はこんな感じ。
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昨日、一昨日と朝晩一回ずつ計6時間かけて駐車場の雪かき作業を行ったので、相棒達もなんとか雪の中から救出できた。
僕の暮らすアパートの住人はしっかり雪かきする人が多いので、駐車場もなんとか出入りできる状態を維持できている。
非協力的な住人が多いアパートではこんな感じになる。
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車の造る小山は2mを超えていて、カタツムリみたい。
こうなると救出するのは楽じゃない。雪が乾いていて軽い内に、できるだけ雪を踏まないように雪解けすると楽に除雪できる。
僕の場合、筋トレのつもりでやっているから、少し気楽。

今日も午前中から雪解け作業。
近くを通った除雪作業のおじさんが声をかけてくれて、僕の手だと1時間はかかる作業をものの5分で片付けてくれた。
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重機の力はすごいなぁ。ありがとうございます。
おじさんに聞いた話では、どこも雪を持っていく場所がなくて除雪作業にも限界があり、復旧には数日かかるという。
やっぱりね。とにかく簡単に雪が溶けないので、車の通行幅を確保しても、軽トラ2台がやっとすれ違えるぐらいしか除雪できないそうだ。あぁ〜心配だ。

昼前から太陽が出てくれたおかげで、しっかり除雪した相棒周りの雪はすっかり溶けた。
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地面が見えると雪解けは早い。

でも、すっかり雪に埋もれてしまうと簡単には溶けない。
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近所のヤマユリ公園は積雪1mの大雪に埋もれてしまった。
遊具も休憩所の傘も厚い雪を被っている。
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公園を奥に進むと御代田町のグラウンドがあって、塩野地区の方々が除雪した雪を軽トラックに積んでひっきりなしに運んでくる。
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グラウンドの奥に待ち構えたショベルカーが、運ばれた雪を山に積み上げていく。
雪を運んでくる場所が家の近くにあるってことはありがたいねぇ〜。

ここから国道18号に向かって歩いてみた。
歩道には誰かがラッセルしてつけた道ができている。
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凸凹していて、ところどころ足を取られる箇所もあるけど、ちょっと歩くのが楽しくなる。途中でラッセルに疲れたのか、歩道の道はここで終わり。
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浅間山を望むことのできるこの場所は、広い昇りの坂道なのだが、生活道としての利用率は低いので除雪されていない。まるでゲレンデのようで、ちょっと不謹慎だがスキーで滑ってみたい衝動に駆られる。

そんなこんなで、たどり着いた国道18号。三谷の交差点付近。
国道に出て正直驚いた。

軽井沢方面への登り方向。
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小諸方面への下り方向。
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どちらも、坂を上れない大型トラックが立ち往生していて、軽井沢への上り斜線を塞いでしまっている。なんとか通行できる下り斜線は、コンビニやスーパーツルヤからの買い物帰りの歩行者が歩いている。車の数はまばら。まるで歩行者天国だ。

車両の通行が回復した時にそなえて、停車した車両の周りの雪をせっせと除雪している運転手さん達に話しかけてみた。どうやら、金曜の夕方から国道18号のこの場所にいるらしい。すでに3日目ということだ。食料は、コンビニやスーパーが近いから問題ないらしく、車の燃料もセーブして使っているのだとか。そして、なんと、この渋滞はここから50km程下った上田辺りまで続いているという。
マジっすか!!

いや、こりゃあ、にっちもさっちもいきませんわなぁ。
軽井沢には今日から自衛隊が除雪作業に入っているとか。
とにかく、一本でも良いから逃げ道となる道路を早く確保して欲しいです。
そうじゃないと、あのトラックのおじさん達がちょっと不憫でなりません。

報道では全然やってませんが。
東京周辺のことしかメディアは気にしていないんだろうなぁ。
(この記事を書いた直後のNHKニュースで軽井沢の状況が少しだけ報道されていました)


まあ、とにかく今は動かぬ方が良いという事。
帰省は、長野県内の高速道路が通行可能にならないとどうしようもありません。
なんか、16年前にもこんな事があって、その時は長野のスキー場から岐阜まで23時間かけて帰ったっけなぁ。(あの時は、決断早く切り上げて帰路についたので、長野県内に閉じ込められる前になんとか一般道から脱出できたのです)
復旧の妨げにもなるので、動かなくていいならば不要な外出は当分控えましょう。

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しかし、軽井沢のお客さん達のお宅は大丈夫だろうか。
動けなくなって、孤立していないだろうか? 心配です。








by eilakuyagarden | 2014-02-16 18:14 | 永楽屋ガーデン | Comments(2)


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