カテゴリ:野草の暮らし( 98 )


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ハッカ(薄荷)

庭仕事で疲れた時、手を休めて甘いおやつをいただいたり、水分補給は当たり前ですが、清涼感のある植物の香りを嗅ぐことも、疲れを癒すのには効果的です。

クロモジ の茎をポキッと折った時に漂う柑橘系の爽やかな香り。
イブキジャコウソウ の葉っぱを優しくなでた時に漂う 甘酸っぱい香り。

そんな清涼感のある香りをもつ植物は沢山あるんですが、今ならやっぱりこれがお薦め。

秋の明るい草地に咲く “ ハッカ ” です。

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薄紫の可愛い花が眼を癒し、葉をもむだけで漂うスーッと清涼感のある香りが疲れた身体を癒してくれます。

“ ハッカ ” は世界中に多種存在するハーブで、英語の 「 ミント(Mint) 」 の方がよく知れているかな?ハッカ(薄荷)はその日本語名です。ニホンハッカ(日本薄荷)、ワシュハッカ(和種薄荷)とも呼ばれる日本在来のシソ科ハッカ属の多年草です。

西洋の ペパーミント やら、アップルミント やらの “ * * ミント ” の名前で売られているハーブ苗は大事にするのに、この国産ミント “ ハッカ ” は結構どこにでも生えているのにもかかわらず気づかない人が多いのはとても残念。むしろ、雑草と思って抜いた上で、新たに西洋ミントをわざわざ植えたりしていたりもします。

『 抜いたその草も “ ハッカ ” というミントなんですよ。 』って教えてあげると
「 えぇ〜、そうなんですか。知りませんでした。雑草と思ってました。地味ですねぇ。 」 なんて言葉が返ってくる。


でも、葉っぱを良く見れば ミント の仲間だって良くわかるし、
花だって、ほらこんなに可愛い。

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軽井沢では丁度今が旬。
満開になった “ ハッカ ” の花がみられます。


ハッカの茎はシソ科の植物の大きな特徴である正方形の茎形で、葉っぱをもむとスーットした清涼感のある香りを感じられます。花が咲いていなくても判別できるんです。

ハッカの香りは、西洋のミントのように、ちょっと癖のある、強い香りではなく、いかにも日本らしい控えめで、優しい香りがします。ここが良いんだよね。

この香りのもとがメントールという成分。
歯磨き粉、チューインガム、駄菓子などいろんな所に使われている清涼感のある香りの元です。今ではほとんどの製品で科学的に合成されたメントールを使うようになってしまったのですが、子供の頃、縁日の屋台で売っていた 「 ハッカパイプ 」 なんかには、ハッカ油から抽出された天然のメントールが使われていたのかなぁ?だって、ハッカパイプってなんとも物足りないハッカ味?がもどかしくて、またそのもどかしさが癖になる感じだったんだよね。あの、控えめな感じが “ ハッカ ” の葉をもんで香る匂いに近いんだよねぇ(そもそも、昔のハッカパイプを覚えている人、いるのかなぁ)。


雨露に濡れたハッカの花。

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雄しべが掴んだ水玉には “ 緑の地球 ” が写っていました。

こんな、花も香りも素敵な、清涼感のある “ ハッカ ” 。
見つけたら、大事に育ててあげてくださいね。
by eilakuyagarden | 2013-09-16 12:13 | 野草の暮らし | Comments(0)


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春は “ あけぼの ”、秋も “ アケボノ ”

清少納言の書いた “ 枕草紙 ” は、冒頭 「 春はあけぼの(曙) 」ではじまります。
『 春は夜明け前の東の空が素敵なんです! 』と言ってるんですが、
僕は 「 秋も “ アケボノ ” 」 なんです。

といっても 明けの空の曙ではなくて “ アケボノソウ ” ですけど...何か?

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秋の野草の中で、僕が一番楽しみにしているのが “ アケボノソウ ” なんですよ。
このブログでも、毎年のようにこの花の開花を伝えています。
アレ とか コレ とか )

8月の後半から咲き始めた “ アケボノソウ ”。

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この頃は、厳しい残暑で、さすがにまだ辛そうでした。

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でも、ようやく秋の空気が高原を覆うようになり、朝晩はググッと涼しくなって、
“ アケボノソウ ” は満開。

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花びらにある 二つの黄色い水玉模様は 花外蜜腺。

花の蜜がでる所というのは、普通、メシベの根元辺りです。
でも、植物によっては花以外のところからも蜜がでます。
こういう蜜腺を “ 花外蜜腺 ” といいます。

花が蜜を出すのは、蜜により集められた虫達に花粉を運んでもらい、効率よく受粉するためですが、“ 花外蜜腺 ” は花粉の受粉にはとても向かない場所にあって、受粉の助けになっているとはとても思えません。

では何故こんな無駄なものがあるのだろうか?
実はこの蜜が大好きなアリをあえて集めて、アリによって食葉性の虫達から身を守っているんだという事なんですが、本当なのかなぁ?

ただ、花外蜜腺がアリを集めるのは事実。

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ぷっくりと半球状に膨み、今にもはち切れそうな蜜腺に沢山のアリが集まり、アケボノ食堂は満員御礼です。


雨の雫を纏った清楚な “ アケボノソウ ” 。

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奇麗ですねぇ。

春は “ 曙(あけぼの) ”、 秋も “ アケボノ ( ソウ ) ” なんです。
by eilakuyagarden | 2013-09-11 19:44 | 野草の暮らし | Comments(0)


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オシャレさん

つんつんヘアーの “ タムラソウ ” 。

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奇麗な花だ。


尖った紫の髪が雄しべと雌しべが合わさった両性の “ 筒状花 ” 。
雄しべの一部である 「 葯(やく) 」 の部分がくっついて円筒になったもの。
その円筒の中に花粉ができる。
その花粉を、雌しべがところてんのように円筒の中から押し出す。
雨に花粉が濡れないようにする工夫なのかなぁ。
上手くできてる。おもしろいよねぇ。


花粉を押し出した雌しべは、円筒よりも高く伸びて二つに割れる。

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こうなって初めて雌しべは “ 雌しべ ” として機能するんです。

ヘアースタイルは中澤バリの “ ボンバーヘッド ” にチェンジ。

とても同じ花には見えないけど、好きなら気づいてあげなくちゃ。

秋の花 “ タムラソウ ” 。
とっても オシャレさん なのです。
by eilakuyagarden | 2013-08-28 21:37 | 野草の暮らし | Comments(2)


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目線を下げて見る “ 水玉 ”

庭仕事の姿勢はたいてい腰を屈めていて、草に埋もれて作業することが多い。
すると、自然と植物と同じ目線になるので、立って上から見ていては気づかない植物の姿に出会うことができる。


今日は、大きく伸び始めたヨシ原の縁で可愛い野草に出会いました。

アカバナ科の多年草 “ ミズタマソウ ” 。

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草丈は50㌢前後。花期は8〜9月。今が旬の野草です。
北海道〜九州まで、草原の縁や道路脇、ちょっと陰になるところに良く生えています。

でも、この野草を知っている人は少ないと思うし、その草姿を見ても、雑草として分類されてしまって通り過ぎてしまう、そんな野草ではある。

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しかし、植物と同じ目線で向き合うと、上から見ていては見えない “ ミズタマソウ ” の魅力を知る事ができるのです。

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上下につくハート形の二枚の白い花びら。
それと垂直に開いた緑の萼筒。
長い二本のオシベ。
そのオシベより長いメシベがとても特徴的。

そして、この花の名前の由来にもなった果実。
花の下につく卵形の果実には、透き通った柔らかいカギ毛がびっしり生えている。
面白いよねぇ。

この果実に露がかかった様子を水玉に例えたのが名前の由来。

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果実で遊んでいるアリンコと、その大きさを比べてみてください。
(花と果実で10mmぐらいしかありません)
花の大きさがわかりますよね。
とっても小さい花なので、こんなに可愛いのに上から見ていては気づけないんですね。

だから、たまには庭にでて、腰を屈めて目線を低くしてみてください。
いつもと違った植物達の世界が見えてくるはずです。
by eilakuyagarden | 2013-08-14 19:23 | 野草の暮らし | Comments(0)


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花より “ 蕾 ”

暑い! とにかく暑いのです。
里に比べれば過ごしやすいのでしょうが、でも日中の庭仕事はやはり地獄です。

木陰に逃げこんで涼んでいたら、
同じ木陰に、なんとも涼やかな顔をしてたたずむ一本の野草をみつけました。

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濃い赤紫の茎がとても印象的。
すっと伸びた花茎。凛とした花姿。
ちょっと粋な感じのこの野草は “ サワヒヨドリ ” 。

キク科ヒヨドリバナ属の多年草です。
名前に“ サワ ( 沢 ) ” ってついている事からもわかるように、日当りの良い湿地や山地の湿潤な場所を好んで自生しています。花期は8〜10月。軽井沢での見頃はこれからです。

花色は淡桃色〜白色で、竹箒のように開いた散房状の花が咲きます。
咲いた花もたしかに奇麗なのですが、個人的には、膨らんだ蕾が濃いピンク色に染まり、花開く直前の姿の方が何倍も素敵だと思う。

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このままでも十分美しよねぇ。

花より “ 蕾 ” 。

そんな花があってもいいんじゃない!
by eilakuyagarden | 2013-08-13 21:46 | 野草の暮らし | Comments(0)


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サファイア・ブルー の 森の宝石

森の宝石を見つけました。

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サファイア・ブルーの美しい果実。

ブルーベリーじゃないですよ。

紺色、濃紺、青紫などいろいろな色に染まった果実。
これは “ ツバメオモト ” の果実です。

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ツバメオモトは山地の樹林帯の下に自生するユリ科ツバメオモト属の多年草。
軽井沢では、五月に純白の小花を花茎の先にいくつか咲かせます。

花姿は “ 可憐 ”。

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過去のブログでも何度か紹介しています( アレ とか コレ とか )。
僕の大好きな山野草のひとつです。


地面におろしてやると比較的元気に育つのですが、ポットのまま育てようとするとなかなか難しく、ちょっとした事ですぐに腐ってしまいます。環境変化に敏感なようです。とくに、酷暑や蒸し暑さは大敵で、岐阜などのように暑い地方では、木陰に植えてもすぐに消えてしまいます。軽井沢のような冷涼地ならばできるだけ水はけの良い木陰の涼しい場所(まさに自生地のような環境ですね)に植えてあげれば、まず失敗はありません。

花後に花茎がニョキニョキ伸びて30〜50cm程になります。
ちょっとビックリする程の伸び方です。
花柄も伸びて、夏になるとその先端に “ サファイア・ブルー ” の宝石のように美しい果実をつけます。見た目はブルーベリーの様で食べたら美味しそうだけど、どちらかと言えば その実は “ ナス ” のようです。

こうして、果肉をつぶして種を採取した時の匂いは、まさに “ ナス ” 。

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生食はちょっと無理そうですね( 笑 )。

一個の果実から多いもので10粒程の種が採取できます。

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100個程採取したから、約1000粒の種が採取できました。
この種を採り蒔き(採取後すぐに撒くこと)して、軽井沢の庭畑で冬の厳しい寒さに当ててやると、来年の春にはしっかり発芽してくれるはずです。

この種から生まれた命が、次にどんなお庭で育っていくのかなぁ。
種から植物を育てるって、未来を育てているようで本当に楽しいんですよね。

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可憐な花 と サファイア・ブルーの果実 が楽しめる “ ツバメオモト ” 。
この花が沢山咲く庭 を造ってみたいなぁ〜。
by eilakuyagarden | 2013-07-31 15:55 | 野草の暮らし | Comments(0)


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道端の芸術

何気ない雑木林の中の道。
その無機質なアスファルトの道端。
道端の草緑の中、まるで飾られた美術品のような美しい花姿を見せてくれる植物。

“ ウバユリ ” だ。

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道端の芸術。
真っすぐ伸びた花茎には、ヤマユリとは違った凛とした美しさがある。


花が咲く前の葉と蕾みなんて、まるで[ 縦 と 矛 ]。

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ヤマユリの優しい美しさとはちがい、ウバユリには尖った美しさがある。
少しモダンな感じもします。

ウバユリは明るい陽の下がちょっと苦手。
少し薄暗い林の中に沢山自生しています。

うっそうとした林床の中で頭一つ飛び出して真っすぐに立った姿は本当に奇麗です。

夏の軽井沢で “ ウバユリ ” の圧倒的な造形美をご堪能ください。
by eilakuyagarden | 2013-07-30 12:26 | 野草の暮らし | Comments(0)


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美しさの向こう側

見頃を迎えた軽井沢の “ ヤマユリ ”。

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圧倒的な美しさが雨でさらに輝やいています。


ヒメサユリ、ササユリ、ヤマユリを源流とする園芸種のカサブランカなどなど、沢山のユリを育ててきたけど、やっぱり “ ヤマユリ ” の美しさは群を抜いている。

その美しさを際立たせているのは、赤みがかったオレンジ色が奇麗な 雄しべ だと思う。

柔らかいヤマユリの花茎は、雨が降ると、雨に濡れた花びらの重さでどんどん枝垂れ、花の顔が下を向く。その姿は、大きく開いたガーデンパラソルのようだ。

奇麗な雄しべは、花びらの傘の下で雨宿り。おかげで、雨の日でも雄しべが濡れません(あまりに強い風雨は避けようがありませんが...)。


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柔らかな茎と大きく開いた花びら。

人間からすれば、もう少し花茎が太ければ花がしだれて下を向く事も無いのになぁ? って思えるのだけれども、ヤマユリにとっては、茎の柔らかさと花の重さが、短い開花期間に確実に受粉して子孫を残すためには必要なことなんだろうなぁ。

『 奇麗だなぁ〜 』 だけでは勿体ない。
何故だろうと思って花を見て、もっといろい想像してみると、美しさの向こう側にあるものが見えてくる。すると、もっともっと花と友達になれる。
そんな気がしませんか?
by eilakuyagarden | 2013-07-29 16:50 | 野草の暮らし | Comments(0)


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夏 “ シオン ”

大きく育ったウドやヤマハギの下で、
真夏の暑い日差しを避けるように遠慮がちに咲いている

夏 “ 紫苑(シオン) ”

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ここにいることは知っていたけど、気づくといつも花が終わっていた。

軽井沢でシオンが咲き始めるのは8月に入ってから、花の見頃は9月。
でも、このシオンはもう咲いてしまった。

ウドに頭上を覆われる前に急いで花をつけたのだろうか?
そもそもチョッとフライング気味で咲く子なのかもしれない。

いずれにしても、毎年この子の顔を見られなかったのは早咲きだったからのようだ。
ウドとヤマハギが意地悪して頭上を覆い隠しているのもイケナイのだが...。


アメノウズメの舞につられて天の岩戸を開いて姿を現した天照大神(アマテラスオオミカミ)のように、賑やかな(というか喧しいのだが)草刈りの音に『 何かしら? 』 と頭上の葉っぱを少しかき分けて顔を出した “ シオン ”。少し見えたその花に気づき、葉っぱを開いて花姿をあらわにした僕は、さしずめ “ 天手力男神 ( アメノタヂカラオ ) ” と言うことになるのか?

古代史好きな僕としては、ついついそんな例えが出てきてしまうのです。
そういえば今年は60年に一度の神々のお引っ越し “ 遷宮 ” の年ですね。
出雲大社と伊勢神宮。日本のルーツとも言える二つのお社の遷宮が重なる貴重な年。
どちらか一つでも現地に行って、その空気感を味わってみたいものです。


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あぁ〜、行きたいなぁ。
( 現実的には体調が心配でまだまだ遠出は... )

夏 “ シオン ” 様 に願いを掛けて。 何卒、何卒。
by eilakuyagarden | 2013-07-19 19:44 | 野草の暮らし | Comments(0)


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グルメハンターが教えてくれる旬の花

軽井沢の野山を歩いていると、
森のグルメハンターが旬の花を教えてくれる。

見頃、食べ頃の花を飛び回る グルメハンター “ honey bee ”。

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『 今、最高に旨いのは “ クサフジ ” だぜェ! 』
(ちょと、スギちゃん風なのね....。)


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『 花も楽しんでくれよぉ〜。 』
って、言ったとか、言わないとか(どっちやねん)。


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まあ、何はともあれ、“ クサフジ ” の花 も “ ミツバチ ” も、
どちらもとても絵になります。
by eilakuyagarden | 2013-07-10 21:27 | 野草の暮らし | Comments(0)


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  長野,軽井沢,岐阜 風景に溶け込む雑木の庭自然な庭造りと里山園芸
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