カテゴリ:散歩道( 6 )


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道端にある幸せ

赤信号で止まった交差点。
街路樹の株元に目がとまる。

多分、もともとはツツジの植え込みがあって株元にバークチップが撒かれていたみたいな緑地帯。ツツジがすっかり枯れ(左の方に少し残っています)、キク科の草花が多くの草と一緒に暮している。
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ノースポールかな?って思うけど、ちょっと遠すぎてハッキリとはわからなかった。
多分、誰かが植えたものが数年かけてコボレダネで自然に広がったんだろう、作為的でなくとても自然に生えている。花いっぱいの花壇より、このぐらい抜けていて、間の空いた感じが自然でいい。

僕の作る庭はこんな姿を理想にしている。花いっぱいでなく適度に空間が空いている、そんな自然な雰囲気の庭を目指したいのです。
作り込まれていない、何気ない美しさ!
そこがたまらなくイイのです。

手入れされず、見過ごされた緑地帯には、たまにこんな素朴な美ができている。

たまには道端の緑に目を落としてやってくださいね。
見つけられたら、それだけで幸せになれますよ。





メンテナンスのアルバイトスタッフ募集

“ 永楽屋garden ” では、軽井沢の自然の中で、お庭のメンテナンス作業など、一緒に働いてくれる仲間を募集いたします。



アルバイトスタッフ募集の詳細は コチラ
by eilakuyagarden | 2017-04-07 22:19 | 散歩道 | Comments(2)


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萌え(もえ)
“萌え(もえ)”っていうと、最近ではアニメ、漫画などアキバのオタク文化のスラングとして、好意や興奮などをあらわす形容詞として使われていますが、本来はちょっと違う。

“萌”という漢字は、草冠に、明るいと書く。
「明」は勢い盛んなという意味があるから “萌”は 「草木の芽がまっすぐに伸びるようす」をあらわしている。

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萌え出たばかりの芽のことを 「萌芽(ほうが)」と言うし、
春に萌え出る草の芽をあらわす色は 「萌黄(もえぎ)」などと言います。

“萌え” は草木の芽がでる、芽生える、意味で使われる春の言葉。



前置きが長くなりました。
突然の暖かさで動き出した早春の野草達。昨日ブログで書いたように、地温の上がった畑の畦では、気のはやい野草が 春 “萌え〜” です。


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ホラわかりますか?
右下の黄色い花。

そうです “フクジュソウ” です。

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パラボラアンテナのように花びらを開き、太陽の日をいっぱいに受けとめています。
事実、フクジュソウの花の中は外気温よりも3〜5℃程暖かいそうです(以前、実際に温度計で測ってた結果を見たことがあります)。この暖かさの魅力で虫を集め、花粉の送粉・受粉を効率よく行うフクジュソウの作戦なんですね。



他にも春の野草が開花しています。

地面に青い星の瞬き。
小さな小さな “オオイヌノフグリ” の花。

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毎年、早春の花便りはこの花から始まります。


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可愛いピンクの花を咲かせているのは “ホトケノザ ”。

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他にもいくつかの野草が開花していました。
花も緑も少ない今こそ、いち早く花を咲かせた何気ない野草達を観察する好機。

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道端や畦の 春 “萌え〜”。
ぜひ探してみてくださいね。
by eilakuyagarden | 2011-02-05 22:37 | 散歩道 | Comments(3)


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野良野菜
相変わらず冷え込んでいますが、
日差しは暖かく、穏やかな天気。

青空を渡る真っ白な雲と浅間山。

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寒いけど、気持ちのいい風景。
こんな風景を見ながら、今日もカメラバックを背負って Run&Walk。

で、本日の収穫が

これ(a)

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や、これ(b)。

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さあ、なんでしょう。わかりますか?




Final Answer ??





正解は、野菜。

でも、畑の野菜じゃないですよ。
どちらも道端に生えていた “野良野菜”。

(a)が チンゲンサイ、(b)が ブロッコリー。
多分、畑で育てていた未収穫の野菜が種をこぼし、
それが雨水なんかで流されて道端の草むらで発芽したんだと思います。

野良ニンジン、野良ダイコン、野良ジャガイモに野良プチトマト etc.

食用野菜は元々そこいらに生えていた植物を、人が食用に品種改良したもの。
こぼれ種で容易に増える野菜もあるけど、大半は種がこぼれても発芽しないように品種改良されている。(じゃないと種屋も儲からないですしね)
けれども、種の中には元々もっている野生の本能が覚醒して、荒れた道端で元気に育つものもいる。

それが野良野菜達。

珍しい、面白いというのではなく、
こういうのも庭造りのヒントの一つなんです。

野良野菜になれる野菜達は、庭の植栽に使えるんです。
食べることよりも、こぼれ種で増える一年草の植物として、葉、花、姿を庭の植栽に加えてみるのはオモシロい。野菜の花ってとても可愛いものが多いから、ぜひTRYしてみて欲しい。

プチトマトはこぼれ種でもよく増えるし、
軽井沢の厳しい寒さにも耐えられることを経験しているのでお勧めです。

自分の野良野菜を見つけて、お庭の仲間に入れてあげてください。
by eilakuyagarden | 2011-01-25 22:31 | 散歩道 | Comments(0)


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冬の森歩き
ピリッとした寒さを暖かな日射しが和らげてくれる。
冬らしい天気が続いている軽井沢。
気持ちの良い毎日だ。

部屋の中での仕事が続き、肉体的にも精神的にもアンバランスになる冬。
暖かい昼間はできるだけ外に出て歩き回っている。


もちろん、単に歩くだけではない。

明るくなった冬の森では、落葉し美しい樹形があらわになった樹木の様子を観察。
冬芽を見たり、木々の育つ環境を見たり、植生を観察したりいろいろ...。
記録しないで、できるだけ記憶していく。
忘れてもいい、きっと気になる所は気になった時に記憶の深淵から蘇ってくるから。


冬の森では、軽井沢の寒さに負けない常緑の植物を探してみるのもいい。
良く聞かれる質問だけど、聞くより自分の眼でしっかりと観察した方がいい。
植栽されて造られた森や庭でなく、できるだけ自然の森を選んで見てほしい。
いかに、常緑樹の種類が少ないかがわかるし、
この土地の冬らしい庭木の姿や植生を見れば、常緑樹を選択する必然性がないことにも気づく(ちょっと主観的ですが...)。


それに、散歩していると、この時期にしか見られない植物にもであえる。
車の中から見ているだけでは、知識として知っていても、
その存在にも気づいていなかったりするものだ。

だから森を歩い欲しい。

木々の枝にぶら下がる「ヤドリギ」

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木々が芽吹けば、何処にあるかもわかりにくくなる 「ヤドリギ」は今が見頃。

橙色の小さな実を沢山つけた様子は、今しか見られない姿である。

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冬の軽井沢の楽しみ方もいろいろあるけど、僕のお勧めは断然「森の散歩」。

森を歩いて、冬の自然を見て欲しい。
ちょっと暖かくして出かけて欲しい。

冬の森。
きっと楽しい発見がある。
by eilakuyagarden | 2011-01-24 10:30 | 散歩道 | Comments(2)


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春の元気色
先日の温かさで、雪も溶け、すっかり茶色くなった浅間山。

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でも、今日の空気は少し冷たい。
春と冬を行ったり来たりといったところです。

いつもの御代田の散歩道。

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緑濃くなった畦では、もう花の終わりそうなオオイヌノフグリに代わり、
ポツポツと“タンポポ”が咲き始めました。

早春に咲くって、何故だか黄色い花が多い。
何故だろう。

理由は分からないけど、
早春の黄色い花達は、なぜだかとても楽しい気分にしてくれる。
芽生えのパワーを沢山わけてくれる。
春の元気色。

林の中にも、そんな春の元気色がありました。

枝いっぱいに、小さな黄色い花をつけているのは “ダンコウバイ” 。

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春一番に咲き、林の中で黄色いドットが眩しく光ります。
秋にも奇麗に黄葉し、暗い林をひときわ明るく演出します。


主軸が短い小さな黄色い花を、一箇所から複数個出している様に見える
散形花序

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前年に葉をつけていた場所の脇に、柄の無い散形花序を1〜3個つけます。

一つ一つはとても小さいけど、3つの花序が集まると、
黄色いポンポンのような花に見えるから、
他の木よりも、一足早く咲くダンコウバイは、
まだ芽吹きのない早春の林の中でとてもよく目立ちます。

みなさんも、近くの林の中に、早春の元気色を見つけてください。
by eilakuyagarden | 2010-03-22 19:20 | 散歩道 | Comments(0)


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タンポポではありません
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ナラの大木と浅間山。
お気に入りの散歩道から見える一風景。

木々の若葉が開く頃には、
さぞかし気持ちいい景色を切り抜くことができるだろう。
今日もまた、美しい山姿から始めます。

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散歩道を歩くと、段々になった田んぼの畦に少しだけ残った雪。
去る冬が、春の陽気に負けない様に、
地面に必至にしがみついていました。

でも、ほら。
その近くに、小さな春の使者達が土の中から顔を出していました。

青い小花をつけた “オオイヌノフグリ”達の中に、
花びらを大きく開き、春の日差しを一杯に浴びる元気な黄色い花達。

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でもこれ、タンポポじゃないんですよ。
この元気な黄色い花は、田んぼの畦に自生した “フクジュソウ”。

春一番に咲くめでたい花として知られる “フクジュソウ”。
長野でも自生する姿は珍しくなっているそうです。

“フクジュソウ”はキンポゲ科の多年草で、日本の固有種。
花が咲く頃は、背丈も低く、可愛らしいですが、
花が終わる頃になると葉が大きく生長します。
その姿は、まるでニンジンの葉の様です。

その後、葉はどんどん生長し、草丈30cmくらいにもなります。
この頃の草姿は同じキンポウゲ科の “ニリンソウ”にそっくり。
フワッとした葉っぱを優しくなでると、なんだかとても気持ちいいんですよ。

でも、見た目の可愛らしさとは裏腹に “フクジュソウ”は全草が毒草。
蕾が膨らむ早春には、フキノトウと間違えて食し、
中毒になるといった事故も起きています。

よく見れば(よく見なくても似てないと思うんだけどなぁ?)間違えないから、
春の山菜が、なんでもかんでも美味しそうに見える人は、きおつけてください。


現在、日本産のフクジュソウは4つの品種が混在していることが判明しています。
でも以前は『永ラクフクジュソウ』一種だけが、日本の固有種とされていました。

ん〜“永ラク”だなんて、良い品種名です。
なんだか、ちょっと親近感を覚えちゃうなぁ。

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大きく開いた黄花の鮮やかさに惹かれて、
ミツバチ達が食事にやってきたようです。

カメラも気にせず飛び回ります。
なんだか、お邪魔みたいなんで退散、退散。
美味しい蜜をお腹いっぱい食べてくださいね。
by eilakuyagarden | 2010-03-02 23:45 | 散歩道 | Comments(0)


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