カテゴリ:園芸教室( 12 )


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◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








2011年第一回園芸教室「寄せ植えは小さな庭造り」
この時期お天気が心配の種。
でも、今日は朝から青空が広がり、絶好の園芸教室日和。

追分コロニーさん常設イベントになってきた『花木と語らう緑の園芸教室』。
2011年第一回のテーマは 「 寄せ植えは小さな庭造り 」

何のこっちゃ? って感じですかねぇ〜。

まずはこれを観てください。

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奇麗に植栽されたお庭? もしくは林の中に育った野草達でしょうか?

いえいえ。この部分をポコッと抜き出したのがこれ。

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なかなか奇麗な植栽ですね。でもまだですよ。
更にこれを分割してみましょう。

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ほら、どうですか。植栽されたお庭の一角のようなものは、実は小さな寄せ植えの集まりでした。


さあ、何となくわかってきたでしょうか。
そうです。大きな森を細かく分割し、小さなブロックで観ればそれは “ 寄せ植え ” なんですねぇ。逆に、小さな寄せ植えをどんどん組み合わせていけば 【庭】 に、
もっと集めて、木を植えた鉢なんかも入れれば 【林】 に、
それをどんどん増やせば 【森】 になります。

今回のテーマ「 寄せ植えは小さな庭造り 」 は、寄せ植えを単なる寄せ植えと考えずに、庭の、そして森の一部だととらる。そして、自然の森に暮らす植物達の暮らしや森林の土壌の成り立ちを知ってもらい、そこから得られる自然の摂理にならった植栽方法や土造りを考え、実際に寄せ植えを製作しました。

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「寄せ植えなんて、園芸本に書かれているレシピで植えれば誰でも作ることができるじゃん」それも正解です。でも、それが自然の森林の様子とどう違っていて、何が同じなのか、森林の植物達の暮らしから何を学んで、寄せ植えにどう活かしていけば良いのかなんてことは書かれていません。まあ、知らなくてもできますからねぇ〜。
でも、そういう事を知って作るのと、何も考えないで教科書通りに作るのとでは、製作時の植物の扱い方、配置の仕方、土のつくり方の、そして製作後の寄せ植え(と植物)の育て方、育ち方は根本的に違ってくるはずです。


今回は、草木の根や茎の話、そして森林土壌の保水力とは?などという内容を主軸にお話ししました。途中、いつも通りにいろんな方向に脱線しましたが、そのおかげで話が広く深く広がり、いろいろなお悩み事も少しは解決できたと思いますが、どうだったかなぁ〜。

まあ、でもそこがこの園芸教室のいいところ。テーマの主軸についてお話しする中で気になる事はどんどん聞いて欲しいです。それが、参加された方々にとっても大いに参考になりますから。



テーマが 「 寄せ植えは小さな庭造り 」ってことだったので、今回はちょっと変わったものを使っての寄せ植えを製作。

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じつは、昨年の11月に開催された 目呂二の追分俳画展 で軽井沢の自然をギュギュッと凝縮した寄せ植えを製作してから、100円ショップの小物達を使った寄せ植え造りにハマっていて、今回はその一つの手法を使い、まさに小さな箱庭をつくりました。

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使うものは不織布のCDケースともろもろ。これがとても便利です。つくり方は写真をみて想像ください(アイデア次第で誰でもできます)。

小さな箱庭だから、今回の植栽には必ず木を一本選んで植えてもらい、その他に4種の野草を植栽しました。講義でお話した、森林土壌に学ぶ理想の土を売られている資材で実際に配合。森林ブレンドとでも言っときますか(うん、ちょっと大げさか)。大事なことは土の種類や肥料だけじゃなくて、す・き・間 。
う〜ん、わからん!って人は、一度園芸教室にご参加くださいね。

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実際に植物を植える際、箱をどう使うか、植物をどう配置するかはそれぞれの自由。講義で学んだ事を思い出し、森林をイメージして植えてくれたでしょうか。

植える時にお話しした、根っこの処理の仕方、植え方などもしっかり思い出してご自分で復習してくださいね。植える時に一番大事なのは見た目ではなくて、見えない足元。見た目の部分は1.5番目ぐらいです。忘れないでくださいね。


さあ、完成した「小さな箱庭」と製作者で記念写真(ん、もう一人いたんだけど)。

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皆さん、それぞれの個性が出た箱庭でとてもいい感じでした。

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このくらいの箱庭だと水の管理がとても楽になります。そして、葉の形、生え方、生長の大きさの違う植物達は互いを支え合い育っていく事でしょう。このままだと味気ないって時は、最後にお渡ししたマル秘アイテム(ってほどの物ではないが....)で箱庭を奇麗に飾ってください。

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今はまだまだ “ 植えられました感 ” 満載ですね。
でも、夏を越し、冬に地上部が枯れ(木は葉が落ちて木質化した茎だけになりますけど)、来年の春に新芽があがる時には、きっとこんな感じになるはずです。

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だってこの箱庭、
昨年の秋に今回の実習で使ったくらいの苗を僕が植えたものですから。

寄せ植えが無事に生長したら見せてくださいよ〜。
「元気に育ちました!!」ていう嬉しい報告を待っています。


さて、次回の園芸教室は7月 3日(日) 10時〜12時。
テーマは 「 植物の 調べ方、残し方、選び方 」です。
内容は下記をみてください。
皆さまのご参加をお待ちしています。
by eilakuyagarden | 2011-06-05 20:38 | 園芸教室 | Comments(0)


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植え替えの適期
今日は花苗の手入れについて。

買ってきた花苗を直ぐに庭に植えて育てているならなにも問題無いけど、植えるタイミングを逸してしまいそのままになっていたり、僕のようにいつかお客様の庭で使おうとすれば、苗のままで育てていく必要があります。

でも、一度ポットに植えたからといって、水やりだけしていれば良いというわけではない。苗達は毎年大きくなっていくから、花苗の様子をよく見て適当な時期に植え替える必要があります。

じゃあ、適当な時期とはいつなのか。
時節(植え替えの季節)の適期ということではなくて、需要と供給のバランスが崩れてしまった時が植え替えの時期。それが季節的に秋、地上部が枯れた時ならば更に良い。

では、需要と供給のバランスが良い苗とは?

水、空気、栄養分を吸い上げ、根を伸ばし成長したいという花苗の需要に対して、
鉢の中に水持ち、水はけが良く、肥料分を適度に含む土があり、植物が根を張るスペースを供給できる状態にあることがバランスの良い状態だと僕は思います。


ショウジョウバカマの苗でみてみましょう。

まず、バランスの良い苗。

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土が粒の間を白い元気な根が隙間をぬうように伸びています。
まだ十分な土があり、水やりをすれば水が土の隙間を流れ、水分と水に溶けた空気を根が吸収します。一粒一粒の土に水分をたっぷりため込んで水持ちも、水はけも良い理想的な状態を維持しています。鉢底の根が少し回り始めていますが、まだまだ成長するスペースは十分あります。

もう少し根が伸び、鉢の中を回り始めるとこんな感じに根っこが鉢土を覆うようになります。

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そして、根が成長しすぎて、鉢の中でグルグルに周り、土をすっかり覆い隠してしまうと、水が流れる隙間もなくなり、鉢の中の土は苗の需要に対してなにも供給できなくなってしまいます。
こうなると、いくら水やりしても苗の乾きは癒せず、自分で自分の首を絞めるようにして枯れてしまいます。
グルグルに巻き付いた最悪の状態の写真がうまく撮れてませんでしたが、その苗の根をほぐしてみたのがこの写真です。

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密に生え、長く伸びた根が、こんな小さなポットの中に収まっていたとは信じられませんが事実なんです。それ程ありとあらゆる隙間を縫うように根が伸びていたと言うことですから、いかに水の通り抜ける隙間がなくなっていたのかわかりますよね。

こうなったら、一回り大きなポットを用意し、根っこがポットの中に余裕を持って収まる程度まで綺麗に切り、あたらし用土で植え替えてあげてください。手でむしるような乱暴なことはしないでくださいね。

根を切られ、刺激を受けた苗は、新しい根を伸ばし、栄養一杯の新しい用土から沢山の栄養を吸収し、また一回り大きく成長してくれます。

苗の様子をよく観察し、適当な時期に植え替えて成長を促す。
この繰り返しが、鉢で植物を上手に育てる第一義です。

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苗の声を聞くことはできませんが、その様子に気づいてあげることはできます。
大切なあなたの一鉢を大事に育ててあげてください。
by eilakuyagarden | 2011-04-05 21:32 | 園芸教室 | Comments(0)


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苔玉を丸ごと植えてみる
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2年前につくった “ナワシログミ”と野草の苔玉。
屋外において元気に育ていたのですが...。

1年程前に幹の株元に虫が入った穴を発見。

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その頃から緑の葉がどんどん色あせていきひん死の状態に。
「これは枯れてしまうなぁ」と諦め気味で、そのまま屋外に放置しておきました。

その半年後、苔玉のその後が気になり取り出してみてビックリ。
穴のあいた幹から、白くて太い元気な根を沢山出して命をつなぎ止めようとしていました。

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木の生命力ってなんて強いんだろう。
ちょっと感動してしまいました。

虫に食われた穴が塞がっている訳じゃないので、
幹はグラグラで、かろうじて繋がっている状態。

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その上と下から沢山の根を出し、水と栄養を枝葉に運ぶ道を新しく作ってしまったのです。本当に凄いです。

でも、この幹では大きく育った枝葉を支えられません。

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だったら、新しく根が生えてきた幹の部分を基部にして再生させましょうか。
苔玉部分からも元気な良い根が生えているし、これならしっかり再生するでしょう。



これまで、苗市などで樹木の苔玉を購入していただいた方に
「大きく育ったらどうしたらいいんでしょう?」と良く聞かれました。
その回答が「苔玉を丸ごと植えちゃいましょう!」です。
『苔玉ごと鉢や庭に植えれば、苔玉から根が生えて、普通の植木と同じように大きく育っていきますよ』

苔玉の樹木はしっかり育てれば年々大きくなります。
盆栽のように枝をハサミで剪定して、毎年樹形を小さく整えて、維持管理していけるならいいのですが、なんだか難しそうで手を出せない人もいるはず。
そんな人にはこの方法がお薦めです。
苔玉って、ケト土などを混ぜた土で小さな苗木の根を包み苔で覆っただけですから、植木屋で売っている、苗圃(畑)から掘り出した“麻布で根巻きした苗木”と同じ。
苗木が大きいか小さいかだけの違いです。

だから、そのまま鉢に植えても、庭に植えても大丈夫。



ということで今回の実施例をご紹介。

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苗木の大きさと苔玉(根の大きさ)を考えて植える鉢を選び、市販の培養土(できれば化成肥料の入っていない土)もしくは赤玉小粒土、腐葉土、有機質肥料(完熟牛糞や菜種油かすなど)を混ぜた植え付け用土で植えるだけです。

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今回はグミの大きさと今後の成長、苔玉に植えてあるタツナミソウなどの野草も増えてくれることを期待して、こんな大きさの鉢に植えました。

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新しく根の生えた幹の部分をしっかり土の中に入れ、タツナミソウの芽は土の上に出るように植えます。

このままだといつ幹が折れるか心配なので、竹の支柱で幹を優しく支え、腐葉土をたっぷりマルチングしたら出来上がり。

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幹から生えた根が伸び、しっかりと土を掴めばもう大丈夫。
鉢の大きさに合わせてどんどん大きくなっていくでしょう。

庭に植える場合も同じ、植えたい場所の土を良くほぐし(できれば、上記の植え付け用土を庭土に混ぜ)、そこに苔玉を植えて上げてください。庭植えの場合、根の生長が優先され、かなりしっかり根を張るまで木はあまり大きくなりませんから、その生長を長い目で見てあげてください。

植物達はどんな過酷な状況でも、常に命をつなぐ方法を考え、行動しています。
もしもあなたが樹木の苔玉の管理に困ってきたら、
こんな方法も検討して、末永く苗木の生長を見届けてあげてくださいね。

ブログ園芸講座でした。
by eilakuyagarden | 2011-02-19 19:55 | 園芸教室 | Comments(2)


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第四回「花木と語らう緑の園芸教室」
朝一番は曇り空。
今日は少し涼しいかなと喜んでいたのも束の間。
青空と一緒に強い日射しが降り注ぎ、軽井沢の最高気温は28℃。
でも実際の体感的にはもっと高く、30℃は越えていたはずです。

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そんな夏空の下で、急遽開催しました第四回「花木と語らう緑の園芸教室」。
別荘に滞在されているお客様からのリクエストにお応えして、急遽開催することにしたので、十分な告知もできませんでしたが、飛び込みで参加された方もいて、いつも通りの賑やかで、楽しい園芸教室となりました。参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

普段ですと、テーマにあわせ、お話しする内容を簡素に噛み砕いて、誰にでも判るようにまとめた10ページ前後のレジュメを準備し、追分コロニーさんのカフェスペースにてレジュメに沿ってお話をした後、裏庭にて寄せ植えを造ったり、苔玉を造ったりなどの実技を行います。

今回は十分な準備期間がなかったので、いつもとチョッと違ったスタイルで、肩肘張らない楽しく、易しい園芸のお話をさせていただきました。


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最初は、実際に植栽した植物達を見ながらの立ち話から。

追分コロニーさんの店舗周りの庭スペースに、沢山の樹木や野草を植栽をしたのは2年前。
2度の季節を越した庭の植物達は、地にしっかり根を張りました。
この暑さにも負けないで、個性的な姿をみせてくれています。

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そんな野草達の成長を見ながら、植物毎にその特徴や生き残り作戦についてお話しました。一つ一つの植物に付いて、参加者の方々からいろんな質問を投げかけていただいたので、その都度(難しい専門用語などは無しで)判りやすく、楽しくお話させていただきました。

参加していただいた皆さん如何でしたか?

一通り、追分コロニーさんのお庭を見て回った後は、
秋にこそやって欲しい「挿し木、種蒔き、株分け」といった、植物を増やす方法について実技を行いました。

実際に挿し木や株分けをやりながら、自然の理にかなった植物の増やし方、ずぼらな人でも大丈夫な管理の仕方などなどのポイントについてもお話ししました。

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僕は話に集中していて、実技の写真などを撮れなかったのですが、追分コロニーさんのブログ「otobokecatの日記」に、参加者側からの視点で見た、今日の園芸教室の内容と様子が、写真とともにアップされています。そちらもご覧くださいね。

ここでは実技の細かい内容については書きません。
あまりにも簡単なやり方に「えッ、たったこれだけ?」、「そんな簡単でいいの?」って、ビックリされた方もいたようですが、それで良いんです。

園芸本や参考書に書いてあるような、形式張った、堅苦しいやり方でなく、忙しい毎日の中で、少しずぼらに作業したとしても(それで大丈夫なんですよという理由もお話ししながら)充分に植物を育てられるんだということを覚えれば、もっと気楽に楽しく植物や庭と関われるようになるはず。植物達のつぶやきも聞こえてくるかもしれません。

その上で、もっと深入りしたいと思ったら、あれやこれやと試行錯誤しながら、いろんなやり方を自分なりにトライしてみてください。自分なりのやり方で、植物達と自分なりの関わり方ができたのなら、きっと植物とも会話できるようなっているはず?

今回の園芸教室はレジュメがなく、記録は頭の記憶のみでが、今日話した内容を覚えているところだけで良いので、メモにでも記録として残しておいてください。記憶から絞り出して記録することで、記憶が更にハッキリと頭に刻まれるはずですからね。

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さて、次回の園芸教室ですが、別のイベントなどの都合もあり、まだ開催するかどうかも決まっていませんが、おそらく、今回のように直前になっての急な告知になると思います。決まり次第、すぐにこのブログでお知らせします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
by eilakuyagarden | 2010-09-04 23:19 | 園芸教室 | Comments(2)


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2010年第二回園芸教室「水辺の植物を楽しもう」
梅雨まっただ中の日本列島。
でも、軽井沢では気持ちの良い晴れ間が広がりました。

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目映い日射しに、「う〜ん!」と植物達の背伸びする声が聞こえてきそう。

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そんな気持ちの良い緑いっぱいの庭畑と追分コロニーさんにて開催された
花木と語らう緑の園芸教室。
第二回目のテーマは『水辺の植物を楽しもう』です。

水辺。そこは多種多様な生物達の宝庫。
池のほとり、湖畔、河川敷に湿原。
何故か、ホッとして心癒される場所です。

人間も水の星地球の子供だから、潜在的に水辺を求めるのかもしれません。

今回の園芸教室では、そんな水辺の環境のこと、そこに息ずく植物達のことを知り、
水辺の風情を演出してくれる植物を使って、
苔玉で小さな湿原を再現し、涼やかな風情を楽しんでみました。


水辺の植物は本当に多種多様なものがあります。

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水際付近には、シラサギカヤツリ(写真左下)、ミソハギ、キショウブ、
ヌマトラノオ、アケボノアシ(写真右上)。

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浅めの水辺にはサンカクイ、ホタルイ(写真の左上)など、
水の中には、ヒルムシロ(写真左下のちょっと細長い葉の植物)、
ミズトラノオ(写真右下のチョッとピンボケの植物)

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コウホネ(写真の黄色い花を水中からあげた植物)、アサザなどなど、
姿も独特で、花もきれいなものが沢山あります。

これらは、こんな風にポットごと水鉢に入れるだけで、
簡単に水辺の雰囲気をつくることができます。

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この鉢に、メダカを放てば小さなビオトープ〔ビオ(生命)とトープ(場所)の合成語で、‘動植物の生きられる環境’を意味するドイツ語〕の完成。
とても涼やかな風情は、これからの季節にもピッタリです。

時間が経てば、そこにトンボが飛んできて卵を産み、ヤゴが現れるかもしれません。
もしかしたら、どこからかカエルが入って、オタマジャクシが生まれるかもしれません。小さな水鉢に、本当に小さな生態系のできあがり。
小さい生態系だけど、それをきっかけに、もっと大きな自然の営みに目が向かうようになるかもしれません。だから、まずはちいさな水辺から始めてみてください。

でも、水鉢は重いし、置く場所もないからなぁ〜って、
ちょっと躊躇する人もいますよねぇ。

そんな時はこれがお勧め。

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水辺の植物を使って、小さな湿原を再現した苔玉です。
シラサギカヤツリ、ミソハギ、紅アシにマイズルソウ。
(マイズルソウは水辺の植物ではないですが、ちょっと遊びで入れてみました)

好きな植物を選んで、株を整理して、植物の配置を考えたら、
ケト土や赤玉土などを混ぜよく練った土で包み、まぁるい玉の形にし、ハイゴケを貼って木綿糸で止めたらハイ完成。
簡単でしょ!

これは、今日の生徒さん達の作品の一例。

Yさんの作品。

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一等背の高いアケボノアシを中心に、株元を包むようにハナセキショウ、ウラベニダイモンジソウ、シラサギカヤツリを配置、高低のバランスが良い素敵な作品です。


Sさんの作品。

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ミニシペラス、ミソハギ、アケボノアシをワイルドに配置し、株元を黄金コバギボウシとウラベニダイモンジソウで引き締めました。
自然の水辺のワイルドな雰囲気が再現できていますよね。

どの作品もとても個性的な姿に仕上がりました。
みんな苔を貼るのに一番苦労していましたが、慣れれば以外に簡単です。
ぜひ、また挑戦してください。


風情ある苔玉の姿はとても涼やか。
みずみずしい苔が植物をイキイキと引き立ててくれます。
ほんわりした丸い形は、気持ちをホッと和ませてくれます。

適度な湿りっけが必要な苔と、水分を好む水辺の植物の相性は最高!
どちらも湿った状態を保って管理できるので、
非常によい状態のまま長期間栽培を楽しむことができます。

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どうですか、ちょっと水辺の植物を使った苔玉を作ってみたくなりましたか?
やってみたいな〜って思った人がいましたら、
いつでもご連絡くださいね(できるだけメールでお願いします)。
緑の庭畑で、楽しく易しく苔玉つくりをレクチャーいたします。

さあ、水鉢や苔玉などで水辺の植物の栽培に挑戦しましょう。
小さな緑を身近において、大きな自然の尊さを感じ、
自然の大切さを考える小さなきっかけにしてくださいね。
by eilakuyagarden | 2010-07-04 22:01 | 園芸教室 | Comments(0)


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2010年第一回園芸教室「野菜の花をたのしみましょう」
野菜ってなに?って質問されたら、どう答えますか。
そんなの「美味しい食べ物」でしょう。
これが大多数の回答ですよね。

でも、僕は自信をもって“植物”って答えます。
「そんなん当たり前じゃん」って声が聞こえそうですね。
でも、そんな当たり前のことを分かっていそうで、忘れているのも事実。

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野菜は食べるためだけの植物で、レタスやキャベツならスーパーで売られている結球した姿が、ニンジンやダイコンなら、掘り起こされ、奇麗に洗われて並べられた姿が生長の最終形と思っている人もいるんじゃないでしょうか。

まあ、食物なんで、その姿意外には興味がないのは当然なのですが。
でも、野菜って、葉も、花も個性的でとても奇麗。
芽生えて、開花して、枯れるまでを見てみると「こんなに大きくなる植物なんだ」、「こんなに面白い花が咲くんだ」、「あれ何かに似ているなぁ」なんて驚きと発見があります。

そんな野菜を本来の植物としてみてみることで、食べ物として以外の魅力を再発見し、楽しんじゃいましょうというのが2010年第一回目の園芸教室のテーマです。

その前に、毎年最初の回でお話ししている良い土の話。
草ぼうぼうの田畑、果樹園などでは野菜や果実がよりおいしく元気に育つ。
何故か?キーワードは、土と草の良い関係。
注目するのは土の上でなく、土の中。
イネ科とマメ科の根が土を耕し、土を肥やしてくれる。
そんな土には多様な生物がバランスよく共存し、人間が何もしないでも毎年しっかりと良い土をつくってくれる。そう「団粒構造」の理想の土。

そんな理想の土のサンプルを見て触って、良い土のレベルの簡単な測り方を実験。
「団粒構造」の理想の土の実力には驚きました。

そんな理想の土の構造を真似した、園芸用土のつくり方。
そして、その土を使った野菜の寄せ植えで楽しむのは、野菜の葉と花。

サニーレタス

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イタリアンレッドオークリーフ

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マスタードグリーン

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茎立ちブロッコリー

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ルッコラ

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コリアンダー(シャンツァイ)

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ワイルドストロベリー

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などなど

いろんな野菜の花を紹介し、その魅力をたっぷり知ってもらい、
その姿を頭に入れて、沢山の苗の中から自分の作りたい寄せ植えの素材を選んで、
寄せ植えの実習を行いました。

真剣に組み合わせを考え、自分色の寄せ植えを作ります。

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どうしても食べ物としての視点で見てしまい、園芸植物だけの寄せ植えよりも何となく迷っていた様子でしたが、各自とても個性的な寄せ植えができました。

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このまま花茎が伸び、花が咲いて種をつけ、そして枯れるまで、野菜の生長を見てください。
食の欲求に負けないでくださいね。

今回も予定時間をオーバーしてしまいましたが、
とても内容濃く、楽しい園芸教室になったと思いますが、如何でしたか?
また、次回もぜひご参加くださいね。
お待ちしています。

さて、次回、第2回園芸教室は7月4日(日曜日)の午前中に開催します。
場所は「追分コロニー」さんです。
テーマはまだ未定ですが、決まり次第このブログと追分コロニーさんのホームページでお知らせしますので、またチェックしてみてくださいね。
皆さまのご参加をお待ちしてます。
by eilakuyagarden | 2010-06-06 01:21 | 園芸教室 | Comments(0)


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◎場所 追分コロニー/ブックカフェ及び裏庭
お問い合わせ、お申し込みは 追分コロニーさんのホームページへ








第五回園芸教室『お庭の冬支度と園芸フリートーク』
紅葉も終わりに近づいている軽井沢。

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浅間山の唐松も中腹まですっかり落葉し、冬の姿を現しはじめた。

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今日は今年最後の園芸教室の日。
季節毎にいろんなテーマで開催してきた園芸教室。
第五回目のテーマは
『お庭の冬支度と園芸フリートーク』そして、冬の華「クリスマスローズ」のお話。

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軽井沢の冬は本当に厳しい。
土はスコップもささらないほど硬く凍結し、
霜柱が地面と一緒に植物を土の中から地表に持ち上げ、苗をいじめます。
低温と寒風がダブルで植物にダメージを与え、耐寒性があるとされている植物でも枯れてしまうこともあります。
雪が沢山積もるのならば、そんな厳しい環境から植物を守ってくれるんですが(ただし、あまり積雪が多いと雪の重みで枝が折れたり、幹が裂けたりしますけど)、あいにく軽井沢は雪があまり降りません。
だから、冬場の環境はより厳しいものになります。

でも、そんな環境だからこそ、植物がなぜ冬にダメージを受けるのか、霜柱、低温、寒風、土の凍結が植物にどんな影響を及ぼすのかを知って、対策することが大事。
周りの林にある植物から学ぶことは沢山あります。
だって、林の中の植物は毎年厳しい寒さに耐えてきているんだもの。
そんな、周りの自然を参考にした、庭、鉢花の冬支度の話。
これまで、4回の園芸教室での話も少しづつ今回の話に繋がっています。
いろんな話を思い出して、今年最後の一仕事、大切な冬支度。
頑張ってくださいね。


そして、冬の華「クリスマスローズ」。
(本来のクリスマスローズは、ヘレボラス・ノイガーの英名ですが、今の日本ではヘレボラス属の総称となっていますので、ここではクリスマスローズに統一します)

今やコアなクリスマスローズマニアが沢山いて、この時期になると、どの園芸雑誌でもクリスマスローズの話題がとりあげられ、新品種の情報が満載。
多くの育種家や園芸研究家がお好みの一種なんかを紹介しています。

そんな多くのファンを魅了するとても素敵な華だから、ぜひ好きになって欲しいけど、あまり深くはまり込まないで、程々にお願いしますね。
やっぱり、それだけの庭になっちゃうと寂しいですから。

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でも、種から育てたクリスマスローズの開花を見るには意外と時間がかかることや、その反面、本に書かれているよりも丈夫で、意外に栽培が簡単だということなどを知り、この花の魅力を感じてもらえたなら嬉しいです。

今回、持ち帰ったクリスマスローズの苗がみなさんの庭で増えて、冬の庭を毎年のように彩ってくれる花になってくれることを祈ります。
頑張って育ててくださいね。

さて、今年の『花木と語らう緑の園芸教室』は今回が最後。
なんとか無事に全日程を終えることができました。
ご参加いただいた方々、本当にありがとうございました。

来年の話はまだなにも決まっていませんが、
今年以上に楽しい園芸教室になる様に、いろいろとテーマを練っていきますので、どうかご期待ください。
「こんなテーマなんてどうかなぁ?」という提案がありましたら、ぜひご連絡ください。お待ちしています。

来年も、園芸、植物、自然を肩肘張らないで学べる、優しい園芸教室にしていきますので、ご都合の合う日程がございましたら、気楽に参加してくださいね。
宜しくお願いします。

では、また来年の園芸教室でお会いしましょう。 See ya!
by eilakuyagarden | 2009-11-14 23:29 | 園芸教室 | Comments(0)


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第四回園芸教室『グラスの魅力と秋植え球根を楽しむ』
ヤマザクラの紅葉。

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ヤマモミジも奇麗に色づいてきた。

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林が色とりどりに染まっていく。軽井沢は紅葉真っ盛り。

そんな紅葉に囲まれた追分コロニーさんで「第四回園芸教室」を開催しました。

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今回のテーマは『グラスの魅力と秋植え球根を楽しむ』。
球根の話はちょっとにして、グラスの魅力と使い方をメインにお話しました。

グラスとは、ススキやスゲなどに代表される、イネ科やカヤツリグサ科の植物のこと。それ単体でも十分存在感があり、それだけでオーナメントの様に空間を演出してくれます。
これは追分コロニーの庭に植えた “フウチソウ”。

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その優しい草姿がとても魅力的です。

フウチソウの様にとても好まれるグラスもあるけど、
残念なことに日本では大半が『雑草』あつかいされてしまいます。

だけど、ナチュラルな庭には欠かせないグラスの仲間。
その魅力は、葉の美しさや、穂の色と形。
風に揺れる草姿は優しく庭を演出してくれます。

これは “パニカム”。
イネ科ヌカキビ属のグラス。

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それだけでも存在感があり十分主役になれます。
でも、名傍役もサラリとこなし、
パニカムの小さな穂が周りの花をとても優しく演出します。

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泡のような穂が小さな花を庭の主役に引き立ててくれます。

自分の周りのいいなぁ〜って思う庭では、植物の葉の色や形を大切にしていて、植栽のポイントとしてグラスをしっかり使いこなしています。花は主役だけど「おまけ」なんです。

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自分の周りの景色を良く見てください。
風を感じ、日差しが気持ちいいなぁ〜って思うような場所には、かならず何かしらのグラスが生えていて、花の咲く植物の周りを優しく演出してくれているはず。

今日、園芸教室で学んだ、沢山のグラスの魅力、使い方。
これからの庭造りや植栽に活かしてくださいね。

自然の風景をギュッと凝縮したような素敵なナチュラルガーデン。
みなさんにも、きっとできますよ。

今回も楽しい園芸教室となりました。
ご参加してくださった方。本当にありがとうございます。

さて、次回の「花木と語らう緑の園芸教室」が、本年最後の園芸教室となります。

開催日時は 平成21年11月14日(土)13:00~15:00
テーマは 「お庭の冬支度と園芸フリートーク」。
開催場所は 『追分コロニー』さんです。

お庭の冬支度や、今年の園芸教室を振り返り、園芸のお困りごとなどをお茶でも飲みながら、ざっくばらんにお話ししましょう。
また、少しだけ冬の花 “クリスマスローズ ”の話もしようかなと思っています。

2009年の楽しい園芸生活の締めくくり。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。

ご興味ある方は、追分コロニーさんにお問い合わせください。
お待ちしています。


■追分コロニー

http://www11.plala.or.jp/colony/index.html

by eilakuyagarden | 2009-10-17 23:30 | 園芸教室 | Comments(0)


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2009年第三回園芸教室『つる植物を楽しむ、活かす』
この連休は毎日本当にいいお天気。
でも、季節は確実に秋に向かっている。

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まだ緑のクリのイガラ。
残念ながら実が、充実する前に落ちてしまった。

これは、去年の秋に、軽井沢の追分宿の『村の古本屋 追分コロニー』に植えた
“シャラ”の樹。

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まだこの程度しか紅葉していない。秋の入り口といった感じです。

昨日は、『追分コロニー』さんで今年三回目の園芸教室を開催しました。

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秋晴れの空の下、最高の園芸教室日和。
シルバーウィークのど真ん中で、お彼岸ということもあり
参加者は少なめでしたが、その分内容濃く行うことができました。

今回のテーマは『つる植物を楽しむ、活かす』。
いろんなつる植物を、その特徴毎に紹介し、
つる植物を庭で、鉢植えで楽しむためのポイントをお話しました。

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実技では、日本の原種 クレマチスである『センニンソウ』や『ボタンズル』、
斑入りの『ノブドウ』に『トケイソウ』の中から、
自分好みのつる植物を選び、実際に植えてみました。

株元に タガネソウ や キチジョウソウ を植え、寄せ植えにしてもらう予定でした。
しかし、持ち帰ったらすぐに地植えにするということで、
急遽、つる植物の植え替えの仕方や育て方と、“タガネソウ”の株分け実習に変更。
また、クレマチスやバラを庭に地植えした際の、つるや枝の誘引、剪定方法や、植栽時の注意点等についてお話ししました。

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実習や講義の途中で、常日頃思っている疑問を投げかけられ、真剣に答えていると、ついつい話も長くなってしまい、あっという間に予定の時間をオーバー。

これが、毎回の反省点。
でも。これも真剣にお話ししているからとご容赦ください。
今回も、遅い時間まで、本当にありがとうございました。

教室の帰り際。
参加された方から『いやぁ〜楽しかったです。ありがとう』と言われたひと言が、本当に嬉しかった。でも、楽しませてもらっているのは、むしろ僕の方です。

今回参加してくださった方。
これまでの園芸教室に参加してくださった方。
本当にありがとうございます。

これからも、楽しいテーマで「花木と語らう緑の園芸教室」を盛り上げて行こうと思っていますので、ご都合がよろしければ、また是非ご参加ください。

次回、第四回園芸教室は 10月17日(土)13:00〜15:00 
次回も開催場所は『追分コロニー』さんです。

テーマは『オーナメントグラス(オーナメントのようなイネ科の植物達)と秋植え球根を楽しむ』です。

ご興味ある方は、追分コロニーさんにお問い合わせください。
ご参加お待ちしています。


■追分コロニー

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by eilakuyagarden | 2009-09-22 02:14 | 園芸教室 | Comments(0)


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2009年第二回園芸教室『ハーブを楽しむ』
梅雨明け宣言されたのに、今日も蒸し暑い一日。
でも、話は爽やかに「ハーブ」のお話。

そう、軽井沢追分宿の「追分コロニー」さんで7月18日に開催した
2009年第二回目の園芸教室のテーマが
『ハーブガーデニングを楽しむ』。

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ハーブって何?
軽井沢でも育つハーブは?
ハーブの楽しみ方は?
ハーブの植え方、管理の仕方は?

わかりやすく、楽しくお話ししながら、
実際にハーブを見て、触って、香って、食べて、飲んで。

植える、育てるだけでなく、いろんな方法でその風味を味わえるのがハーブの魅力。

ハーブティーを飲みながら、前日に作ったばかりの、
永楽屋ガーデン自家製『ルバーブジャム』を玄米パンにつけて味わう。
もちろん、このルバーブも、僕が有機無農薬のハーブガーデンで育てたもの。

そして、温室で「ゴマ風味の優しいサラダ菜」の様に食べやすく栽培された市販のルッコラと、有機無農薬のハーブガーデンで、自然のままに栽培した「ピリリと辛くてスパイシー」なルッコラを、フレッシュサラダにして食べ比べ。
栽培の仕方で、ハーブ本来の風味や旨味がこんなに増すんだ、違うんだということを
自分の舌で味わって頂きました。


ハーブを舌で味わった後は、屋外に出てハーブの寄せ植えに挑戦。

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好きなハーブを選んで、自分のセンスで寄せ植え造り。
作業中も皆さん、素敵な笑顔がこぼれます。

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植物に触れていると、その姿と香りに本当に癒されます。
ハーブは、特にその点において、他の植物よりも優れていると思う。
それに、丈夫で育てやすい。

料理の素材、エクステリアにインテリア。
アロマテラピーに、薬草にと、ハーブの楽しみ方はいろいろ。
はじめて園芸に、植物に触れる人にとって、ハーブはもってこいの素材です。

皆さんも、ぜひ、躊躇せずに、
自分にあった方法で『ハーブ』を楽しんでくださいね。

寄せ植え後の一枚。
自分で作った個性豊かな作品を前に、参加者一同で集合写真。

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実は皆で撮影するのは、これまでの教室で初のことでした。

参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
また、次回の園芸教室でお会いできることを楽しみにしております。
まだ参加されたことの無い方も、
ご都合があいましたら、是非一度ご参加くださいね。

次回の園芸教室は9月に開催いたします。
まだ具体的な日程とテーマは決まっていませんが、
決まり次第『追分コロニー』さんのホームページや、
このブログで告知しますので、ぜひチェックしてくださいね。
by eilakuyagarden | 2009-07-19 00:23 | 園芸教室 | Comments(0)


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