9月です
夏らしくない8月があっという間に過ぎ、今日から9月。
昨日、一昨日と天気が回復し、少し気温が上がってきたが、
追分の庭畑にはもう秋の気配が漂っている。
午後3時を過ぎると、沢山のハチに混じって、アキアカネが庭にやってくる。
夕方、虫の歌声が何処からともなく聞こえだし、あっという間に大合唱となる。
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モチノキ科の落葉低木 “ウメモドキ” の実。
もう赤く熟し始めている。
標高の低い場所なら10月くらいにならないと赤くならないのに。
そういえば、桜やカエデ、ニシキギ、ツリバナ等も若干赤みを帯びた葉が見られるようになった。紅葉のシーズンはまだまだ先であるのに。
先々週からの季節外れの冷え込みに、植物も秋が来たと勘違いしたのだろうか。

こちらは、今が盛りの “シュウカイドウ”。
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シュウカイドウはベゴニア属の多年草(球根植物)。
昔から家庭の庭先でよく見かけるから、すっかり日本の植物と思っていたら、
実は園芸用に持ち込まれた中国、東南アジア原産の帰化植物だった。
追分の風土にはとても似合う植物だと思う。
派手な桃色の花がうつむき加減についた姿は、やさしくて、可憐な感じだ。
サクラソウと入れ替わりで、低木類の足下を奇麗に彩ってくれる。
耐寒性も非常に強い。

シュウカイドウを漢字で書くと“秋海堂”。
桃色の花が、春に花開くバラ科の落葉低木 “カイドウ(海堂)” の花に似ている事から、秋に咲く “海堂” で “秋海堂(シュウカイドウ)”。
花言葉は 『自然を愛する』。
まさに、永楽屋ガーデンのポリシーにぴったり。
『自然を知り、見て、育て、造る』自然と共生するナチュラルな庭造り。
これからもまっすぐ自然と向き合っていこう。
by eilakuyagarden | 2008-09-01 01:54 | 永楽屋ガーデン | Comments(0)


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