ひとりごと
だと思って、読んでください。

連日の大地震の報道。
被災地の甚大な被害の様子を目の当たりにして、言葉を失う。

同時に、全てじゃないけど民放各社のエンタメ的な報道に辟易する時がある。

いろんな事を思って、なんどもブログを書こうとしては消した。
人それぞれだから、こんな事いちいち言うことでは無いかもしれない。
でもやっぱり書いておこうと思う。


政府の会見や対応。東京電力の原発事故の対応などなど。
その対応に対しては、人それぞれ様々な思いがあると思う。

でも、地震で起きた数々の事象に、被災者を思い、被災していないけどその影響を受ける人たちを思い、皆、当事者として必死に対応し頑張っていると思う。
未曾有の被害をもたらした大震災。だれもどの対応が100%の正解かなんて分からない。分からないからといって分かるまで対応を検討してからじゃ間に合わない。
そんな時は、リスクもあるだろうし、いろんな批判も受けるだろうけど、今以上の大混乱を招かないように即座に決断し、手探り状態で対応していかなければならない時もあると思う。
その結果、いろんな混乱や、予期せぬ事態が起きたとしたら、その場その場で冷静に対応し、100%正解となる対応を次への経験と教訓としていかしていくしかないと思う。いろんなストレスをぶつけてしまう、批判したくなる気持ちも分かるけど、こんな時だからこそ、いろんな人の立場を考え、批判よりも協力と応援が必要なんじゃないだろうか。僕はそう思う。


それと、民法報道各社は、なぜいつも対応をすぐに否定し、世論をあおろうとするのか。震災報道を芸能エンタメと勘違いしているのじゃないか?

報道による情報は確かに必要だ。
だけど、こんな時だからこそ、あるがままの情報を正確に伝え、
各方面の対応を応援し、視聴者に率先して協力をお願いする。
対応が足りないなら、必要な情報の提供を促し、引き出し、補う。
それだけで、まずは十分ではないか。
こんな時でも視聴率争いが大事なのだろうか?

各社がまるで競い合って、被災現場にヘリを飛ばし、次々に人を取っ替え引っ替え送り込む。どこの放送局も同じような事をしているだけだし、今、津波の原因がどうだの、解析番組をしているより、被災者、避難民を助けることに注力したらどうだろう。本当に被災地のことを思うなら、各社が協力して、最低限の情報だけを取材できる体制で各社持ち回りにし、取材人を入れ替え、取材しない放送局は取材したつもりで、被災地に災害現場に本当に必要な最低限の物資を運んだり、被災地をまわって情報を伝えたらどうだろうか。
あれだけのマンパワーで取材できるなら可能じゃないのだろうか。

あれがたりない、これがたりない、被災地に情報が届かない、計画停電が無計画だとか、政府は何しているんだと言って批判をし世論を煽るような報道をする前に、それぞれの対策がもっとうまく進むように肯定的に、協力的にな報道はできないのだろうか?そして、十分に被災者に物資が行き届く体制が出来たら、各社独自の取材をし、被災現場を飛び回り、専門家の解析をすればいいのじゃないか。

知りたいのは、正確で、誇張や装飾のない真の情報。
こんな時、ワイドショウ的なコメンテーターなんて必要ないし、エンタメ的な視聴率争いの報道なんていらない。

批判なんていつでもできる。
そんな事は後回しにして、こんな時だから、今、頑張っている様々な人たちを、応援し、協力し、様々な対応が少しでもスムーズに進むようにして欲しい。

そして、義援金の寄付など、小さいけど、今自分にできることしていきたい。

そして、日本が止まらないように、復興の力が止まらないように、被災していない僕たちは自分の生活をしっかり続けていきましょう。
by eilakuyagarden | 2011-03-14 23:57 | 永楽屋ガーデン | Comments(7)
Commented by miekichi1014 at 2011-03-15 00:58
こんばんは。全く同感です!!
Commented by kurinsou at 2011-03-15 01:51 x
ほんとうにそうです。岡田さん、ありがとう!
Commented by veronica-t at 2011-03-15 01:57
私も同じです。
大きな自然災害にあったことがない島根で暮らしていると
テレビに映し出される映像がすべてで、
被災された方の気持ちは、経験がない私には想像すらできず、
その想いは計り知れないものがあります。
いろんな情報が飛び交い、こんなに大変なのに、
いつもと同じように生活していて良いのかなと思うことさえあります。
毎日流れてくる映像に、怒りと悲しみを感じます。
今は、自分にできることは、いつもの日々を感謝し
大切に過ごしていくことだと思います。
Commented by wazawazapan at 2011-03-15 07:06
同感です、本当にその通りですね。
温かい目で見守ることが必要ですね^^
Commented by eilakuyagarden at 2011-03-15 19:50
miekichi1014さん、kurinnsouさん、veronica-tさん、wazawazapanさん、コメントありがとうございます。

東日本大震災を受け、13日に英日曜紙「インディペンデント・オン・サンデー」の1面に、日の丸のデザインとともに日本語で「がんばれ、日本。がんばれ、東北」と書かれた見出しに、胸が熱くなりました。

世界各国からの援助の声、励ましの声に負けないように、日本人が一番頑張らないと。今、被災した方々のために自分ができることを考えながら、少しでも復興の力になるようにお互い頑張りましょう。

時間はかかっても、必ず復興します。
日本は、東北は立ち直ります。

がんばれ日本。
がんばれ東北。

Commented by keity at 2011-03-18 08:19 x
この記事を書いてくれてありがとうごさいます。
私は現在、海外に住んでいるのですが、今回の地震の対応について批判ばかり耳にします。
正直、被災地にいる友人のことを思うと、批判なんて聞きたくないんです。被災者も被災者じゃない人も、みんなが心を一つに頑張っているんだ、と信じたいのです。
実際、被災地の友人たちは、不平不満を一切口にせず、目の前にある現実を冷静に受け止め、みんなを信じて、自分のなすべきことを一生懸命やっているんです。。
>批判なんていつでもできる
全くその通りですね。批判は結局過去の話。今は、何をすべきなのか、前を向かなければいけない、そう思います。
Commented by eilakuyagarden at 2011-03-18 14:01
keityさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
遠く海外でも心配している日本人が沢山いると思います。
こんな多くの日本人のために、必要な情報をしっかり伝え、みんなの協力を要請するのがマスコミの仕事なのではないかと、本当に強く思いました。
一部報道では、海外のメディアの方が的確に情報を伝えているとの情報もあり、このような事態にあっても、被災地の現状より、迫力のある映像や悲しみに身を震わす方々をあえて狙って報道する民報各社の報道の無神経さに憤りを覚えます。
自分が当事者になった時をもっと考えて欲しい。同じ日本人として情けないことです。こんな時のNHKの報道だけが、冷静に、的確に、必要な情報を連日伝え続けています。その点に唯一ホッとします。
どうぞ、遠い海外から、被災地の復興を祈ってあげてください。そして、なにか自分にできる事がありましたら、躊躇せず、行動に移してあげてください。
僕も、日本人として、小さな自分にできる何かを考え、継続的に頑張っていきたいと思います。本当に、コメントありがとうございました。


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