シモバシラ
6月末に植えた “アブラチャン” の樹。
他の樹木よりもいち早く黄葉しはじめたと思ったら。
もう葉を落とし、株元が黄色く輝いていた。

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枝には、もう春に開く花芽ができている。
あとは春までゆっくり眠って、
花を咲かせる力を蓄えようと決め込んだようだ。

そんな、眠り始めた アブラチャンの下で、
秋の野草が元気に目をさましました。

小さな唇形花をたくさんつけたこの植物は “シモバシラ”。

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シソ科シモバシラ属の多年草。
シソ科の植物だけあって、なるほど、シソの花に良く似ている。
でも、花がついているのは枝の片側だけだ。そこがこの花の面白い所。

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もっと面白いのは、花が終わって枯れたあと。
真冬になると、枯れた茎を霜柱のような氷の結晶がのぼっていく。
これが “シモバシラ”の名前の由来である。

花の少ない真冬に、まるで氷の葉を広げたような姿が見られる。
実際に見ると、ちょっと感動しちゃいますよ。

冬になったらきっとブログで紹介します。

花だけが植物の楽しみ方じゃないんです。
葉や花以外の姿が楽しめる “シモバシラ”。
本当に貴重な存在です。
by eilakuyagarden | 2009-09-23 20:46 | 里山林の庭 | Comments(0)


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