2012年 02月 02日
野草や樹木の苔玉。
よく、管理の方法について聞かれる。
『窓越しに陽の光が届く場所に置き、水やりは完全に水が無くなったらたっぷりと、液肥は程々に』
これが基本である。
失敗しながら実際にやってみるのが一番だけど、こんな感じと言うのを、僕が育てている苔玉で紹介します。

何回かこのブログに登場している “ ツルコウジ ” のジャンボ苔玉。
苔玉の直径は15㌢。
育てはじめて確か4年だと思う。
その間、一度も苔や土を足したりしていないから苔の具合はそんなに良くないけど、今でも緑の状態を保っている。土が痩せてきているのがちょっと心配。
毎年そろそろ手直しでもと思っているけど、逆になにもせずにいて何処まで育てられるのかを実践しようと思い、敢えて手直しもせずに育てている。
水やりと春、夏、秋ぐらいに一回ずつ薄めた液肥を水の変わりにあげるくらい(本当に年に2〜3回しかあげていない)で、特別な事は何もしない。上記に書いた管理の基本だけを毎年繰り返しているだけである。
基本の管理で一番難しいのは水やりだろう。
苔玉がいつも水に浸かった状態は良くない。

一度この写真のように、受け皿の中の水が完全に無くなり、皿の底がカラリと乾燥した状態にすることが大事。この状態で苔が水々しさを失っていないなら大丈夫。1〜2日様子を見て、苔が完全に乾いてしまう前に受け皿に水を満たす。

受け皿の深さにもよるけど、僕の浸かっている受け皿の場合、苔が1/3ぐらい浸かるぐらいで大丈夫。余り水を入れすぎると植物にとってはよくないのでご注意を。
季節によって、夏ならちょっと多め、冬なら控えめに。水の減り具合と苔の水々しさの様子を良く観察しながら水をあげる。長期で留守にする時は多めに、毎日様子を見られるなら程々に。
ようは、苔玉の植物や苔と対話する事。
見て、感じて、聞く事。これができないと、簡単な管理方法でも植物を枯らしてしまうことになる。最低限の事以外は何もしなくていいという裏には、いつも気にかけてあげるという大前提があります。植物は生き物。犬や猫などのペットと同じ。どうかお忘れなく。
水やりしたら、こんな感じに陽が当たる場所に置いてあげてください。

きっとあなたの苔玉も元気に育ってくれるはずです “ Let's try ! ” 。
よく、管理の方法について聞かれる。
『窓越しに陽の光が届く場所に置き、水やりは完全に水が無くなったらたっぷりと、液肥は程々に』
これが基本である。
失敗しながら実際にやってみるのが一番だけど、こんな感じと言うのを、僕が育てている苔玉で紹介します。

何回かこのブログに登場している “ ツルコウジ ” のジャンボ苔玉。
苔玉の直径は15㌢。
育てはじめて確か4年だと思う。
その間、一度も苔や土を足したりしていないから苔の具合はそんなに良くないけど、今でも緑の状態を保っている。土が痩せてきているのがちょっと心配。
毎年そろそろ手直しでもと思っているけど、逆になにもせずにいて何処まで育てられるのかを実践しようと思い、敢えて手直しもせずに育てている。
水やりと春、夏、秋ぐらいに一回ずつ薄めた液肥を水の変わりにあげるくらい(本当に年に2〜3回しかあげていない)で、特別な事は何もしない。上記に書いた管理の基本だけを毎年繰り返しているだけである。
基本の管理で一番難しいのは水やりだろう。
苔玉がいつも水に浸かった状態は良くない。

一度この写真のように、受け皿の中の水が完全に無くなり、皿の底がカラリと乾燥した状態にすることが大事。この状態で苔が水々しさを失っていないなら大丈夫。1〜2日様子を見て、苔が完全に乾いてしまう前に受け皿に水を満たす。

受け皿の深さにもよるけど、僕の浸かっている受け皿の場合、苔が1/3ぐらい浸かるぐらいで大丈夫。余り水を入れすぎると植物にとってはよくないのでご注意を。
季節によって、夏ならちょっと多め、冬なら控えめに。水の減り具合と苔の水々しさの様子を良く観察しながら水をあげる。長期で留守にする時は多めに、毎日様子を見られるなら程々に。
ようは、苔玉の植物や苔と対話する事。
見て、感じて、聞く事。これができないと、簡単な管理方法でも植物を枯らしてしまうことになる。最低限の事以外は何もしなくていいという裏には、いつも気にかけてあげるという大前提があります。植物は生き物。犬や猫などのペットと同じ。どうかお忘れなく。
水やりしたら、こんな感じに陽が当たる場所に置いてあげてください。

きっとあなたの苔玉も元気に育ってくれるはずです “ Let's try ! ” 。
















